2013年7月27日(土)
ここからは、体験会のステージで明らかになった新情報などを写真とともに紹介していく。特にカラーカスタマイズの情報は要チェックだ。
▲お食事処などのショップはカテゴリーだけで50種類以上とのこと。また、ゲーム内の日数が増えると新商品が入荷して、最終的には100を超えるそうだ。 | ▲アイテム所持数は最初は6枠しかないが、ライトニングの成長とともにケタが変わるくらいには増えていく。 |
▲武器防具屋ではウェア(衣装)の他、地域の特性に合ったさまざまなデコレーション(ライトニングをカスタマイズするための眼鏡や帽子)なども売っている。 |
▲80種類以上も用意されているウェアはカスタマイズの幅が広く、アクションが苦手な人はHPや防御力を高めにしてノーガードで戦うことも可能。逆にアクション寄りのアビリティを多めにセットして、アクションゲームのように楽しむこともできる。 |
▲今作ではライトニングのカラーカスタマイズを楽しめるのも魅力。性能(ウェア)を変えずに見た目だけを変更することも可能だ。カラーはあらかじめ決められたプリセットも用意されているそうなので、手軽にカラーカスタマイズを楽しめそうだ。もちろんカスタムで、オリジナルのカラーセットを作ることもできる。 |
▲コラボのウェアもカスタマイズ可能。オリジナルカラーに変更したソルジャーやミコッテのライトニングも堪能できる。画面右には、白いソルジャー服を確認。 |
▲前々作と前作のウェアも登場。これらは、それぞれの作品のセーブデータがハードディスクに入っていれば入手できる。特にクリア済みなどの制約はなく、どのようなセーブデータでもOKなようだ。 | ▲ちなみに盾装備がなかった『ファイナルファンタジーXIII』のウェアにも、今作では盾が用意される。盾デザインは、ライトニングが所属していた部隊のものらしい。 |
▲モーグリのデコレーション? ライトさん、怒ってる? | ▲『ファイナルファンタジーX』の主人公であるユウナのウェアも登場。こちらもプレイヤーの好きなカラーに変更することが可能だ。 |
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