2013年7月30日(火)
さて、本作のゲームが麻雀なら、テーマは“かわいい・グラフィックス”です。ステージは全部で5つ。各ステージをクリアすると……ご想像どおり、女の子が服を脱いでいきます。最終ステージをクリアすると、最終的に水着姿を拝めます。
『KTG』シリーズには萬子・筒子・索子・字牌の各牌を司る女の子がおり、その女の子ごとにアプリが分かれています。また以前は牌を司っていたものの、新しい女の子と交代し、OGとなった女の子たちも、『KTG Vingtaine』シリーズとして登場。それらを合わせて現在は全48人、48アプリが配信中です。ゲーム内容はどれも共通です。
説明はこの程度にしておいて、48人の中から筆者お気に入りの女の子をご紹介します。まずは“一萬ちゃん”こと湯木晶子さん。バドミントン部所属だそうで、素朴なスポーツ少女という感じ。立ち絵のシルエットもなかなかスマートです。私も昔はバドミントン部に所属していましたが、素朴な感じの女の子は多かったような気がします。
▲おとなしいスポーツ少女、という印象の“一萬ちゃん”。 |
続いては“四萬ちゃん”こと天吹知荷さん。化学部所属で、才女っぽくもありますが、ちょっと気だるそうな雰囲気もあるのがチャームポイント。文化部ながらスタイルもいいです。私は昔、化学部ではなく科学部にいましたが、こんなキレイなお姉さんはいませんでした。
▲気だるく微笑む“四萬ちゃん”。試験管の中身が気になります。 |
最後は“東ちゃん”こと大原青藍さん。SF研究会に所属し、頭と腕に付けた謎の装置が付いています。さらに水着姿になるとシュノーケルを装備。ちょっとアホっぽ……天然っぽいところが、うまくかわいらしさになって出ていると思います。さすがにSF研究会に入ったことはありませんが、こんな子がいたら喜んで入ります。
▲謎の装置を身に付けた“東ちゃん”はSF研究会でどんな研究をしているのか……? |
他にも45人の色とりどりな女の子たちが登場します。どの子を選ぶかはお好みでどうぞ。
→次のページでは、ワンポイント攻略をお届け!(3ページ目へ)
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