2013年8月30日(金)
私がチャレンジしたのは、ゲーム序盤のミッションNo.4[白い悪魔]というステージです。
▲洞窟の中をブーストダッシュで移動して、敵と戦うH.エイルダム。2本の剣で敵に斬りかかるところとか、意外と(!?)カッコイイと思いませんか? ちなみに機体名は、せっかく命名したのに変更し忘れたせいで、別の名前が表示されています(笑)。 |
敵のモビルスーツをなぎ倒しながら、洞窟を奥へと進んでいくと、そこにはなんと、巨大なガンダムが! ガンプラにもいろんなサイズがあって、このガンダムは“パーフェクトグレード(PG)”といって、いちばん大きなサイズなんだそうです。ものすごく太いビームを発射してくる、思いっきり強そうな相手だけに、こちらも気合いを入れてかからないと……
▲洞窟のいちばん奥で姿を現したのは、巨大なPGガンダムです。H.エイルダムと比べてみると、ホントに大きいですよね。 |
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あっさり倒せちゃいました(笑)。
どうやら、私が見た目重視でパーツを選んだ結果、“マスターグレード(MG)”という大きなサイズのパーツを選んでいたために、事前の予想以上に強い機体になっていたようです。やるじゃん、H.エイルダム!(笑)
ということで、薄井プロデューサーとスタッフさんが協議した結果、次にチャレンジするのはミッションNo.47ということに。……って、さっきプレイしたのはミッションNo.4ですよ! 一気に40以上も先に進むのって、おかしくないですか!?
▲次はミッションNo.47にチャレンジ! って、難易度が4段階も上がっているんですけど……。 |
ミッションNo.47に挑戦する前に、H.エイルダムのペイントをバージョンアップさせてみました。ちょっと自分のイメージ通りいかなくて、迷走しちゃったところもありますけど、これはこれでカッコイイかな、と。
▲全身のカラーをダークブルーで統一したために、なんだかリアルタイプな雰囲気が漂っているH.エイルダム。Mk-IIって感じです(笑)。 |
今回のポイントは、さっきよりも汚れや傷を控えめにしてみたところですね。「昔はいっぱい攻撃を受けていたけど、今は強くなってあまり汚れなくなったよ」っていうのを表現してみました。薄井さんによると、ガンプラモデラーの方たちも設定を考えながら、汚れや傷を付けていくんだそうです。私もだんだん、ガンプラのおもしろさがわかってきたんでしょうか(笑)。
▲全身に刻まれた傷が、これまでの激闘を物語っています。でも、背負ってるのはランドセルですけど(笑)。 |
カラーリングも終わったところで、いよいよミッションNo.47[刻を超えて]に挑戦です。このミッションの舞台はなんと、お台場のダイバーシティじゃないですか! 私、このガンダムの前で歌わせてもらったことがあるんですよ!!! ゲームの中とはいえ、ライブ会場だった場所でモビルスーツを操作して戦えるなんて、すごく不思議な経験ですよねー(笑)。
▲私がミニライブをした場所が戦場に! 『ガンダム』つながりということなんでしょうけど、うれしくなっちゃいます。ライブに来てくれたみなさん、どうもありがとうございました! |
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