2013年8月22日(木)
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――先ほど松田社長が『ロード オブ ヴァーミリオンIII』をプレイされていましたが、そのご感想をお願いいたします。
松田洋祐氏(以下、松田):少し教えてもらってプレイしましたが、わかりやすくて取っ付きやすい印象ですね。これはやってみたいと思っています。ただ、お店にやりにいくのはちょっと恥ずかしいので、会社に設置されてある筐体でやろうかなと。
――主人公キャラクターは皆さん誰を選ぶ予定でしょうか?
浅尾祥正さん(以下、浅尾):非常に悩んでいます。今のところ、バルド、ジュリア、テオの3人ですね。着せ替えが結構おもしろくて、僕はどういうものかは知っているんですが、いい格好があるんですよ。
柴貴正さん(以下、柴):僕は無難にギデオンですね。松田さんは名前まではさすがに覚えていないですよね?
松田:(アンジェラを指さす)
柴:メインヒロインですね。さすがです。
――本作は8人対戦ということでコミュニケーションが大事かと思いますが、どのようなコミュニケーションが発生すると想定していますか?
浅尾:基本的に1人で遊びに行ってほしいと思っています。遠く離れた地にいる誰かと協力して戦っていくということもありますが、その時に自分が今からどういう戦術で戦おうか、と考える場面があると思います。そこでどの行動をするかというのを仲間に宣言して、お互いの作戦を伝えあうということをしてほしいですね。
それはゲーム的なコミュニケーションですが、最初はそこまで考えずに「よろしくお願いいたします」的なコミュニケーションからやっていただければと。自分のキャラクターも喋ってくれるので、それを聞いてウハウハと思っていただければと思います。
――好きな使い魔や使ってみたい使い魔を教えてください。
柴:サボテンダーかな……。
浅尾:難しい質問ですね。個人的に好きな使い魔は、今回“安倍晴明”という使い魔がいるのですが、それがお気に入りです。カードには綺麗な女の人が描いてありますが、呼んでみるとその後ろにいるやつが結構インパクトあるキャラになっています。
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| ▲未発表使い魔の“安倍晴明”。 |
柴:コストが重いね。
浅尾:コンボデッキ用のカードにもなっていますね。
――ケータイ向けサービスの“LoV.net”について、今作ではどのような機能を用意されていますか?
浅尾:まずは主人公キャラクターのカスタマイズ、着せ替えの機能ですね。ゲーム中にもできるんですが、ゲーム中にやろうとすると慌ててしまうので、LoV.netからゆっくりとできます。その他、カードの裏に書いてあるフレーバーテキストの続きを読むことができます。これはそのカードを一度でもゲーム中で使えばいつでも見られます。
また、ゲーム中にできることがLoV.netでもできるということで、“武器錬成”もできるようになっています。
――ストーリーモードについて、今後の予定を教えてください。
柴:これを一度出して終わりというわけではもちろんありません。僕らはこういった追加を弾と呼んでいるのですが、次の弾、次の次の弾について、現在込めているところですね。
また、カードを使ったゲームということで、カードを引く楽しみというのも考えています。これまでよりも多めにカードを増やすということで動いています。安心してプレイしてみてください。
――特別称号の獲得方法について言える範囲でお願いします。
浅尾:称号に関しては、今までのシリーズで取れていたものと同じだったり、近いものというのは用意してあります。なので、シリーズのプレイヤーならそれを想定してプレイすれば取れるでしょう。いろいろと探してもらえればと思います。
――本作が4vs4になることで大会はどのような形式になるのでしょうか?
柴:正直言ってまだ考えているところです。未決定ですね。もちろん大会は何らかの形で行いますが、どういう感じにしようかなと。あとはユーザーがどういう風に遊ぶのかを見て、順次決定したいと思っています。
スクウェア・エニックスのアーケードというのは、ゲームのクオリティに加えて、全国に行って足で稼ぐ運営みたいなものを心がけています。そこをユーザーさんに評価してもらっているところだと思っていますので、これからもがんばっていきたいと思います。盛大な大会をやってもいいですよね? 松田さん。
松田:そうですね、かなり(お金を)つぎ込んでますので、稼いでもらわないといけませんね。がっちりと。
柴:久しぶりに鳥肌が立ちましたよ。
――最後に読者やユーザーの皆さんへのコメントをお願いします。
浅尾:JAEPOやロケテなどを経て、少ない回数でしかプレイできていない中で、ユーザーの皆さんに議論して盛り上げてもらっていて、本当にあたたかくてありがたいと思っています。今日から触れますので、思いの丈を試してもらえればと思います。ありがとうございます。
柴:アーケードはおもしろければ何回もやってもらえるし、おもしろくなければ1回で終わってしまうものと信じてやってきています。今日や明日はプレイするのも大変ですが、ぜひ一度プレイしてもらえればと思います。コミュニケーションをとっていくのが『ロード オブ ヴァーミリオン』のスタイルですので、友だちやネットなどで交流しながら楽しんでもらえればと思います。
松田:先ほどの言いましたが、手前味噌ながらプレイさせてもらって非常におもしろいゲームであると感じました。我々にとっても大切なタイトルですし、ユーザーの皆さんにも楽しんでいただけるゲームであると確信していますので、ぜひ一度遊んでみてください。
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| ▲柴プロデューサーと来場者とのカード交換会が開催。前作までのレアカードを持ってくると、レア以上が確定している未開封のピローとの交換ができるようになっていた。 | ||
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