TSUTAYA限定の『ファミコン柄 オリジナルニンテンドープリペイドカード』が9月19日より発売！ コントローラI/IIデザインの2種類で登場

　カルチュア・コンビニエンス・クラブは、同社の展開するTSUTAYAと任天堂から発売されたファミリーコンピュータが30周年を迎えたことを記念して、『ファミコン柄 オリジナルニンテンドープリペイドカード（全2種）』と3DS用ソフト『スーパーマリオブラザーズ3』のダウンロードカードを、約1,000店舗のTSUTAYAにて9月19日から販売する。

▲1983年3月24日、大阪府枚方市に出店されたTSUTAYA1号店の“蔦屋書店枚方店”。

※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。

　カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社エンタテインメント事業本部は「TSUTAYA」と任天堂の「ファミリーコンピュータ（ファミコン）」が、今年それぞれ30周年を迎えたことを記念して、ファミコン生誕30周年記念デザインのニンテンドープリペイドカード（ファミコン柄 オリジナルニンテンドープリペイドカード）と「スーパーマリオブラザーズ3」のダウンロードカードの販売を9月19日より開始します。

　ファミコン柄 オリジナルニンテンドープリペイドカードは、ニンテンドーeショップなど任天堂のネットワークサービスで有料のダウンロードソフトなどを購入する際に利用できるプリペイドカードです。「コントローラーI」「コントローラーII」の2種類のカードをご用意し、どちらも1000円のプリペイドカードとなります。

　「スーパーマリオブラザーズ3」のダウンロードカードは、1988年に発売されたファミコン用ゲームソフト「スーパーマリオブラザーズ3」のバーチャルコンソールのソフトがダウンロードできるカードです。記載されている「ダウンロード番号」をニンテンドー3DSのニンテンドーeショップで入力することで、ソフトをダウンロードすることが出来ます。

　また、オリジナルニンテンドープリペイドカード等の販売に先駆け、TSUTAYAにおけるPOSA型プリペイドカードの取扱店舗を、9月6日より従来のゲームソフト取扱店509店舗から、全国約1,032 店舗に拡大します。これにより、従来ゲームソフトを取り扱っていなかった店舗でもダウンロード版のゲームソフトなどの取扱いが行えるようになります。

　映画・音楽・書籍・ゲームなどを通じてライフスタイルを提案するTSUTAYAはお客様の様々な楽しみ方のニーズにお応えするため、POSA型プリペイドカードを新たなライフスタイル提案の手段として位置づけ、今後も取扱商品、取扱店舗を拡大してまいります。

■商品概要
・ファミコン柄 オリジナルニンテンドープリペイドカード1000円（コントローラーI）
・ファミコン柄 オリジナルニンテンドープリペイドカード1000円（コントローラーII）
　販売価格：各1000円
・ニンテンドー3DS バーチャルコンソール「スーパーマリオブラザーズ3」ダウンロードカード
　対応機種：ニンテンドー3DS、ニンテンドー3DS LL
　ダウンロードに必要なSDカードの空き容量：最大20MB（160ブロック）
　販売価格：500円（税込）
※購入後150日以内にダウンロードする必要があります。

【TSUTAYA POSA カード 取扱概要】
・取扱店舗数 1,032店舗
（各店の取り扱い有無はこちらでご確認頂けます）
●取扱商品
・ゲームソフト販売取扱店（既存取扱店舗）509店舗
　ニンテンドーダウンロードカード、ニンテンドープリペイドカード、プレイステーションネットワークカードなど 計66種類
・新規取扱店舗（9月6日より取扱い開始） 523店舗
　ニンテンドーダウンロードカード、ニンテンドープリペイドカード、プレイステーションネットワークカード、iTunesカードなど 計23種類