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2013年9月11日(水)

マウスのHaswell搭載PCはニコ生ゲーム実況に最適だ! ゲームはもちろんプレイ実況・動画編集にも最適なパフォーマンス

文:二瓶 朗 撮影●篠原孝志(パシャ)


マウスコンピューター

 性能とコストパフォーマンスのバランスがとれたゲーミングPCを求めているなら、第4世代 インテル® Core™ i5 プロセッサーを搭載したマウスの『NEXTGEAR-MICRO im540』シリーズをオススメしよう。ゲームはもちろんプレイ実況・動画編集にも最適なパフォーマンスを叩き出す頼れるマシンだ。

第4世代 インテル® Core™ i5 プロセッサーの詳細はこちら
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/processors/core/core-i5-processor.html


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▲NEXTGEAR-MICRO im540シリーズ。

■マウスの第4世代 インテル® Core™ i5 プロセッサー搭載ゲーミングマシンに迫る!

 マウスコンピューターが発表した『NEXTGEAR-MICRO im540』シリーズは、第4世代インテル® Core™ i5 プロセッサーを搭載し、高性能なグラフィックカードを内蔵しているゲーミングPC。重めのゲームをプレイすることも十分可能な頼れるマシンだ。さっそく特徴を写真とともに解説していこう。

 筐体はMicroATX対応のミニタワーケースで、正面と側面に巨大なエアインテーク、さらに上面と背面には排気ファンを装備している。ケース内の排熱対策は万全だ。また、ミニタワーケースでありながら、2スロットを占有する大型ビデオカードでも問題なく搭載できる設計になってるうえ、筐体前面からの吸気で直接冷却することが可能。

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▲筐体はMicroATX対応のミニタワータイプ。本体正面にはマイク・ヘッドフォン端子のほかUSBポート×3基(うちUSB 3.0×1)が搭載される。また正面と側面にはメッシュ加工の大口径エアインテークが装備され、ここから本体内部に外気を吸入して冷却する。▲大型排気ファンが搭載される本体背面。さらに本体上部にも大型排気ファンが搭載される。なお内蔵電源は80PLUS GOLD認証済みの700Wで余裕ある仕様。
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▲シャドウベイも多く(3.5インチ×3、2.5インチ×1)、予想以上にみっしりと密度の高い本体内部だが、吸排気の効率が良く冷却は十分。2スロットを占有する大型ビデオカードも内蔵して十分に冷却できる。
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▲付属の光学マウスはG-Tuneシリーズ専用のオリジナル設計でゲームプレイに最適。解像度切り替えボタンが内蔵されていて、1000/1600dpiを手動で切り替えられるようになっている。▲付属のキーボードはコダワリのPS2接続で、キータッチの高速レスポンスが求められるゲームプレイに最適。またゲームに利用することの多いキーは同時押しに対応するほか、ゲームプレイ中の誤動作を防止するロックキーも搭載されている。
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▲オプション装備のディスプレーはイイヤマ『ProLite G2773HS』をチョイス。27型・120Hz駆動のゲーミング液晶パネルを採用し、ゲームプレイ時もクリアで快適な、残像感の少ないなめらかな画面表示が可能だ。▲『ProLite G2773HS』の入力端子はHDMI、DVI、VGAをそれぞれ1基ずつ搭載。

→マシンの実力を計測!(2ページ目)

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第4世代インテル® Core™ プロセッサー・ファミリーの総合的な機能およびインテル・テクノロジーに基づく性能は、ご利用のハードウェアやソフトウェアの構成によって異なります。詳細については、http://www.intel.com/performance/desktop/index.htm (英語) を参照してください。

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