2013年9月14日(土)
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第一次ネオ・ジオン抗争でネオ・ジオン軍が量産したMS。ドムの最終発展型として開発された機体で、ビーム・トマホークやトライ・ブレード、3連ビーム・キャノンといった近接用の武器を多数装備している。なおゲームに登場するドライセンは、『機動戦士ガンダムUC』の第2話で登場した“袖付き”所属バージョン。そのため、一部の装飾やカラーリングなどが変更されている。
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ドライセンは他のドム系統のMSと同じく、脚パーツを装備していると移動属性がホバーになるので、見た目の割にスピードは速いのが特徴。腕パーツにはオプション装備の3連ビーム・キャノンを装備でき、敵の足止めに使えることも。
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ジャイアント・バズ(ドライセン)は誘導弾と拡散弾の2つの弾を使いわけて攻撃できる。誘導弾でも着弾時の爆風で付近の敵にもダメージを与えられるが、拡散弾だとその範囲がさらに広くなる。ただし拡散弾のダメージは低めなので、密集している敵への牽制などがオススメ。
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バックパックパーツを装備すると、オプション装備でトライ・ブレードが選択可能に。この武器は、ロックオンしている敵に向かって飛んでいき、敵に接触するとその場で静止して連続で攻撃していくというもの。
相手の足止めも可能。この足止めしてくれる効果が実にうれしい武器で、ダメージを受けている最中の敵に追加で攻撃することも可能となっている。弾数の少なさがネックではあるものの、使い勝手がかなりいい武器。青オプション武器を回復するモジュールを搭載して出撃したいところだ。実際に動いているところは下の動画から!
上の動画だと、トライブレードを使う場面が少なかったので、青オプション武器を回復するモジュールを搭載し、再びプレイしてみた。トライブレードの強さが気になる人は、ぜひチェックしてもらいたい。
(C)創通・サンライズ (C)創通・サンライズ・テレビ東京
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