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2013年10月2日(水)

【ほぼ毎日特集 ♯50】『ダライアスバースト』で味わった“つらさ”とは? ゲーム作曲家インタビュー「教えて!土屋昇平先生」後編(ミゲル)

文:ミゲル

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 インタビューを行った場所は、インベーダーの壁紙に囲まれた遊び心いっぱいの会議室でした。グッズの展示も行われており、まさに“タイトールーム!”といった感じ。フロアホールも『スペースインベーダー』のモチーフを上品に使用していて、コンテンツ1つ1つを大切にされている印象でした。

「教えて!土屋昇平先生」
「教えて!土屋昇平先生」 「教えて!土屋昇平先生」 「教えて!土屋昇平先生」
▲iPadを接続するとアプリ『スペースインベーダーHD』のコントローラになる『インベーダーケード』(左)と、懐かしいあの筐体を1/6サイズで再現した貯金箱(右)!▲インベーダーの……ボウリング玉?▲プライズ用商品として頒布されていたインベーダーヘッドフォン。
「教えて!土屋昇平先生」 「教えて!土屋昇平先生」
▲フロアホールも『スペースインベーダー』壁紙が!▲タイトータイトルが受賞した表彰状の数々。

 飾られていた表彰状の中でも、ギネスの認定書が気になるところ。思わず「なんだそりゃ!」と言ってしまうものから、「なるほどな~」と納得してしまうものまでさまざまでした。

「教えて!土屋昇平先生」 「教えて!土屋昇平先生」
▲『スペースインベーダー』初めて宇宙人が登場したビデオゲーム▲『スペースインベーダー』もっとも長くシリーズ化されているビデオゲーム
「教えて!土屋昇平先生」 「教えて!土屋昇平先生」
▲『ダライアスバースト アナザークロニクル』アーケード機画面の縦と横の長さの比率が最も大きい▲『ダライアス』ボスの登場時に警告音が流れた初めてのゲーム

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