2013年10月2日(水)
インタビューを行った場所は、インベーダーの壁紙に囲まれた遊び心いっぱいの会議室でした。グッズの展示も行われており、まさに“タイトールーム!”といった感じ。フロアホールも『スペースインベーダー』のモチーフを上品に使用していて、コンテンツ1つ1つを大切にされている印象でした。
▲iPadを接続するとアプリ『スペースインベーダーHD』のコントローラになる『インベーダーケード』(左)と、懐かしいあの筐体を1/6サイズで再現した貯金箱(右)! | ▲インベーダーの……ボウリング玉? | ▲プライズ用商品として頒布されていたインベーダーヘッドフォン。 |
▲フロアホールも『スペースインベーダー』壁紙が! | ▲タイトータイトルが受賞した表彰状の数々。 |
飾られていた表彰状の中でも、ギネスの認定書が気になるところ。思わず「なんだそりゃ!」と言ってしまうものから、「なるほどな~」と納得してしまうものまでさまざまでした。
▲『スペースインベーダー』初めて宇宙人が登場したビデオゲーム | ▲『スペースインベーダー』もっとも長くシリーズ化されているビデオゲーム |
▲『ダライアスバースト アナザークロニクル』アーケード機画面の縦と横の長さの比率が最も大きい | ▲『ダライアス』ボスの登場時に警告音が流れた初めてのゲーム |
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