2013年10月30日(水)
ウォーゲーミングジャパンは、PC用オンラインゲーム『World of Tanks』のアップデート8.9を10月31日に実施する。
※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。
ウォーゲーミングジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区)は10月31日、全世界で会員数7,000万人(2013年10月時点)を誇る無料オンラインゲーム『World of Tanks』において、新たな対戦形式『チームバトル』を含めた、アップデート8.9を実施いたします。
本アップデートのメインコンテンツは、新たな対戦形式である”チームバトル”です。この”チームバトル”は従来のランダム戦、中隊戦とは異なり、7対7で戦闘が行われるシステムとなります。プレイヤーが自分達でチームを作成することで、他の同等の経験や実力を持ったチームと自動的にマッチングを行い、戦闘を開始することができます。
また、上記新システム以外の主な更新として、今回のアップデートではドイツに新駆逐戦車ツリーがティア4からティア10まで追加されます。また、プレミアムタンクには中国の”112戦車”、”T34-3戦車”が新たに追加され、新MAP”ノースウェスト”も同時に追加されます。
『World of Tanks』は、全世界で会員数7,000万人を誇り、また単一サーバにおける同時接続者数190,541人の世界記録を保持するオンラインゲームです。2013年9月5日(木)より完全な日本語クライアントと完全な日本語サービスによるフルスケールのサービスの提供を開始しました。今後リリース予定の『World of Warplanes』『World of Warships』ともシームレスに連携できるよう設計されています。
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