2013年11月23日(土)
このミッションで、ついに“NT-D”システムを搭載した機体が登場です! ステージ自体に大きな特徴はありませんが、中盤のマップで拠点ユニットをすべて破壊した時にMGのアストレイブルーフレームセカンドリバイやアストレイレッドフレーム改が合計3機出てきた時は、正直あせりました。
▲ある程度慣れてきたとはいえ、やはりジムはジム。MGを3機相手にするのはかなり厳しかったです。とはいえ、せっかくここまで来たのだから! 回復重視で戦ったおかげでリトライ0はいまだ健在! |
いよいよボス機体として、MG ユニコーンガンダム【U】が登場です。いくらMG機体とはいえ、1体ならなんとかなるかもと油断していたら、ここではHG ガンダムやHG ガンダムMk-IIがどんどん出現してきて、正直言ってMG ユニコーンガンダムよりこっちが辛い……。レーダーを見ながら戦わないと、どの位置に敵がいるのかとか、把握するのが本当に大変でした。
▲強化機体が多く登場するので、基本は一撃離脱。一気に近づいて△×3の連続攻撃後、すぐに距離をとって囲まれないように立ちまわったりと、とにかくめまぐるしかったです……。 |
ミッション26に続いて、こちらも動画でプレイの様子を公開。連邦軍初の量産型MSであるジムが、巨大な可能性の獣に挑みます!!
先ほどの動画撮影時の反省を生かして、今回の動画ではライザーソードを封印! さすがにレッドゾーンにまで追い込まれることも多くなりましたが、なんとか撃破してやりました! 意外となんとかなるもんですね!
このミッションは、データプローブを制限時間までに守りきれば勝ちとなるミッション。ひとつのマップで戦うことになり、中央にあるデータプローブ付近に陣取り、近づいてきた敵を倒すのか、それとも目標に近づかれる前にこちらから接近し、敵を殲滅していくのかと、人によって戦い方が異なるのが楽しいですねー。
▲序盤のリーダー機のMG ガンダムヘビーアームズは、ミサイルがとにかくやっかい。2機同時に出現するので、データプローブの防衛よりも、前線に出てこの2機を倒すのを優先したほうがいいかも。 |
▲MG ドム・トローペンのカラーリングをドム風にするだけで、かなりかっこいいことに気づきました(笑)。 |
▲敵拠点ユニットが出現した場合は、こちらも優先して撃破! 敵の増援など、来させてはいけません。戦力に余裕がないので、こういう行動がとてもとても大事なのです。 |
中盤にはHG アストレイブルーフレームセカンドリバイやHG ランチャーストライクが出現。特にHG ランチャーストライクはアグニの遠距離攻撃が強力なので、出現したらすぐに倒したいところですね。
▲ラストはMG アストレイブルーフレームセカンドリバイや強化機体のHG ギラ・ドーガが相手。MG アストレイブルーフレームセカンドリバイは、EXアクションのタクティカルアームス・ソードフォームの攻撃さえ注意してたら、火力不足のジムでも余裕! |
というわけで、今回もどうにか乗り切りましたが、深刻な火力不足がヤバいです。そろそろリトライも出てきそうではありますが、もうしばらく頑張ってみます。ではまた次回!!
→“人はジムでどこまで戦えるのか?”第1回
→“人はジムでどこまで戦えるのか?”第2回
→“人はジムでどこまで戦えるのか?”第3回
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