2013年11月22日(金)
誠凛高校バスケットボール部に所属する、本作の主人公。もと帝光中バスケ部であり、“キセキの世代”から一目置かれている“幻の6人目(シックスマン)”。影の薄さを生かしたミスディレクションによる、“見えないパス回し”を得意とする。
誠凛高校バスケットボール部に所属する、黒子のパートナー。190cmという長身と持ち前の跳躍力によるダンクシュートか特技。“キセキの世代”に匹敵する才能を秘める。
海常高校所属に所属する、“キセキの世代”の1人。バスケ経験は浅いが、相手の特技を瞬時に修得するセンスを持っていて、急激な進歩を続けている。
桐皇高校に所属する、“キセキの世代”のエース。型にとらわれないプレイスタイルを持ち、どんな体勢からでもシュートを決められる。帝光中バスケ部時代は、黒子の相棒だった。
秀徳高校に所属。絶対にスリーポイントシュートを外さない、“キセキの世代”のナンバーワンシューター。コートのどこからでもシュートを決める“超長距離3P”を得意とする。
陽泉高校に所属する、“キセキの世代”のセンター。208cmという巨躯を誇る。常人を上回る速さや反射神経を持ち、“キセキの世代”の中でも最高の資質を持つが、バスケットが好きではない。
最強とされる洛山高校に所属する、“キセキの世代”のリーダー的存在だった少年。現在も1年生ながら主将を務めている。相手の動きを読んだ戦略的なプレイは絶対的で、これまでに一度も敗北したことがない。中学時代に黒子の才能を見出した張本人。
※赤司は特定の条件を満たした場合に操作可能となる。
(C)藤巻忠俊/集英社・黒子のバスケ製作委員会
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