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2013年12月14日(土)

【ほぼ毎日特集 ♯65】「ここは魔城ですか?」「いいえ、ゲームセンターです」内装が独特な“ウェアハウス川崎店”をレポート!(YU)

文:YU

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■4Fは卓球やビリヤード、ダーツがメインのフロア

 4Fは卓球やビリヤード、ダーツなどスポーツをメインに楽しめるフロア。ダーツは定期的に大会が開催されているらしく、必要な道具などの販売も行っていました。

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▲エスカレーターを上がった先に置いてあるオブジェ。九龍城とは関係がなさそうですが、どういうコンセプトなのか気になります。▲その横には『LoV3』が設置されていました。料金設定がいいのもあって、有名ランカーさんも数多く通っているんだとか。
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▲取材に伺ったのが休日というのもありますが、ここを含めて3フロアにダーツがあるにもかかわらず、多くの人でにぎわっていました。
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▲昔懐かし瓶ジュース。せっかくなので3本買って取材スタッフで飲んでみました。瓶は缶やペットボトルとは違った味わいがありますよね~!

■5Fはネットカフェのフロア

 ネットカフェと聞くと、飲み物を飲みながらマンガや雑誌を読んだり、パソコンで遊んだり、というところだと思うのですが、なんとウェアハウス川崎のネットカフェにはアーケードゲームで遊べるスペースが存在します!

 稼働しているのは『麻雀格闘倶楽部』と『クイズマジックアカデミー賢者の扉 Season2』の2タイトル。筐体が自分の座席となるので、並ぶこともありません。支払うものは席料金とゲーム代で、料金設定は『麻雀格闘倶楽部』が100円7クレジット、『クイズマジックアカデミー賢者の扉 Season2』が100円6クレジットのようです。

 ゲームセンターとは違い、静かな空間ですし、飲み物などを飲みながらゆっくりプレイできると考えるとすごくいい環境なのではないでしょうか?

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 と、こんな感じでウェアハウス川崎店の魅力をお届けさせていただきました! ちなみにこの店舗の内装、外装を手がけた“星野組”の公式サイトでは、制作過程が掲載されております。世界観を表現するためのこだわりが書かれておりますので、興味を持たれた方はこちらもぜひ見てみてくださいね!

 まだまだ紹介したいゲームセンターがたくさんありますので、次回もお楽しみに!

(C)2009 WAREHOUSE Co., Ltd.

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