2013年12月3日(火)
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両親の仕事の都合で、田舎町八十稲羽に引っ越してきた高校2年生。特別捜査隊の仲間とともに、町で起こった連続殺人事件の謎を追っている。
八十神高校文化祭の最終日、少年は特別捜査隊のメンバーと文化祭を楽しんでいた。しかし突然、聞き慣れない鐘の音が鳴り響く。窓の外には、本来あるはずがない時計塔が姿が見える。
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この異変と時を同じくして、少年たちは校内にシャドウの反応を確認する。シャドウとの戦いを繰り広げる彼らの前に現れたのは、少年たちと同じく“ペルソナ”を使う、見知らぬ学校の生徒たちだった。“特別課外活動部”に所属しているという彼らとともに、少年たちは出口を探して迷宮の謎に挑む……!
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八十神高校に通う、主人公の同級生。地元の老舗“天城屋旅館”の1人娘。
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主人公と同じく八十神高校に通う同級生。陽気な性格で、特別捜査隊のムードメーカー。
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主人公の同級生。稲羽市の出身で、肉とカンフーを愛する少女。
異世界と化した八十神高校で出会う少年少女の存在が明らかに! 少年は善、少女は玲という名で、2人は何者かによって記憶を奪われているとのこと。ペルソナ使いたちは善・玲とともに、事態を解決する手段を求めて迷宮に挑んでいくことになる。
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▲左が玲、右が善。 |
八十神高校1年生で、善と同じく記憶を奪われている。どこからともなくアメリカンドッグやドーナツなどを取り出し、常に食べている。不思議な空気を持った少女。
何者かに記憶を奪われた八十神高校1年生。玲とは付き合いが長く、彼女を必要以上に保護している。玲を守ることに一生懸命になりすぎ、周りが見えなくなって暴走してしまうことも。
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▲善と玲、2人の記憶が物語の真実を知る手掛かりに!? |
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