2013年12月12日(木)
アークシステムワークスは、2014年に発売するPS3/PS Vita用ソフト『魔都紅色幽撃隊』の続報を、本日12月12日に発売の『電撃PlayStation』で公開した。その内容を、一部抜粋して掲載する。
『東京魔人學園伝奇』や『九龍妖魔學園紀』シリーズでおなじみの今井秋芳監督が、満を持して発表した新たな學園ジュヴナイル伝奇AVG『魔都紅色幽撃隊』。本作は新宿の街を舞台に、都会の闇にうごめく悪霊と、特殊な能力を持つ者たちが集う“夕隙社(ゆうげきしゃ)”の戦いを描いている。
▲小菅春吉(こすげ はるきち):ロックをこよなく愛する夕隙社の社員。 | ▲久伎千草(くき ちぐさ):中央区の高校に通う高校3年生で、チェス部の部長。 | ▲夏服の少女:新宿区暮綯學園に現れる幽霊。過去に學園で命を落とし、校内をさまよっているという。 |
今回明らかになったのは、キャラクターデザインを手掛ける倉花千夏氏が描く、魅力的な新キャラクターたち。キャラクターたちが動き回る“夕隙社”編集部でのインターバルや、感情+感覚で表現する新たな感情入力システムの詳細な情報も判明した。詳しくは、本日12月12日に発売の『電撃PlayStation』をチェックしてほしい。
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