News

2014年2月12日(水)

PS4発売目前クリエイターアンケート! 第3回は、バンダイナムコゲームスの原田勝弘氏や寺田貴信氏など、11名の回答を公開!!

文:電撃オンライン

前へ 1 2

PS4発売目前クリエイターアンケート

バンダイナムコゲームス
プロデューサー
薄井宏太郎氏

【1】高性能なPS4だからこそできる、グラフィック以外のサプライズを意識してます。その一つとして「コンパニオンアプリ(PlayStation App)」の可能性には注目したいですね。いつでもどこでもだれでもプレイステーション体験が出来る環境が整うことになりますので、没入感の深さや他者とのネットワークが大幅に拡大します。そんな中で我々には何ができるか、を考えることは楽しいですね。また、今後「PlayStation App」の機能がどこまで広がるのかも楽しみです。

【2】繰り返しになりますが、PSハードの垣根を越えた「コンパニオンアプリ(PlayStation App)」が大きな違いだと感じております。他人との繋がりの深さや幅が増すことは、お客様にとっても得られる体感が増えることになります。あとは、我々がそれをしっかり提供できるかどうか、が重要になってきますね。

【3】ネットワーク機能の充実により、お客様のプレイ状況が分かることです。どこでお客様が熱中するのか。どこでお客様は諦めるのか。今まで以上にダイレクトに知ることができるので、改良開発がしやすくなりますし、潜在ニーズを得るチャンスにもなります。

【4】ゲームを遊んで積み上げた成果物を、カッコよくスマートにアピールできる場は創りたいですね。そこからさらに広がる「何か」を今は考えています。

【5】
・『ワンダーフリック』(レベルファイブ)

 スマートフォンアプリとのセーブデータの共有以外では、どんな仕掛けが詰まっているのかを注目しております。

【EX】今年も多くの方に喜んでいただけるものを創って参りたいと思っております。宜しくお願いします。


PS4発売目前クリエイターアンケート

バンダイナムコゲームス
プロデューサー
羽生和正氏

【1】ハードのスペック向上による表現力の向上はもちろんですが、SHAREの機能やPS Vitaとのブロードキャストの活用によって、ユーザーのゲームのプレイスタイルが変化していくのではと注目しています。それにより高性能ゲーム機がよりユーザーの身近な物へとなって、多くの人に親しんでもらえることに期待しています!

【2】SHAREやPlayStation Appによって、ソーシャルメディアとの繋がりが非常に強くなったことが大きな特徴だと感じています。それによってゲームをプレイするだけでなく、人のプレイを見て楽しんだり、ゲームに第三者として介在するなど、自分のスタイルにあったゲームとのかかわり方をユーザーが選択できるようになるのではないでしょうか?

【3】ソーシャルメディアとの連動が強化されることによって、よりダイレクトにユーザーと繋がったかたちで行われる、コミュニケーション主体のプロモーションが重要になっていくかと感じています。それによりユーザーの意見などがよりダイレクトに開発に伝わることでサービスの向上にも繋げらればと考えております。

【4】SHAREやPlayStation Appでのゲームプレイの不特定多数との共有や、ブロードキャストの活用などにより、変化して行くユーザーのプレイスタイルに合わせ、自由な楽しみ方の出来るコンテンツの提案できればと考えております。

【5】
・『ウォッチドッグス』(ユービーアイソフト)
・『ワンダーフリック』(レベルファイブ)
・『リリィ・ベルガモ』(ガンホー・オンライン・エンターテイメント)

 『ウォッチドッグス』:PS4のスペックを最大限に生かし開発されているオープンワールドの世界のディテールや演出はまさに圧巻です。まさに新ハードに相応しいタイトルの1つとして大注目です!
 『ワンダーフリック』:プラットフォームの垣根を越えるUNIPLAYで、どのようにユーザーのプレイスタイルが変化していくのか、またどういったUNIPLAYならではの遊びのスタイルの提供ができるのかに注目しています!
 『リリィ・ベルガモ』:ガンホー・オンライン・エンターテイメントとグラスホッパー・マニファクチュアのタッグで取組む、須田剛一氏ならではの独特な世界観を持った新作がいったいどんなものになるのか!? いちファンとしては楽しみで注目せずにはいられません!

【EX】PS Vitaにて『デジモンストーリー サイバースルゥース』の開発を行っています。ネットワーク上に現れた謎のコンピューターウィルス「デジモン」を育成しながら、現実世界と電脳空間で起こる怪事件を解決していく育成RPGです。今作ではデジモンファンの方はもちろん、デジモンゲームを遊んでいなかった方にも触れていただけるよう、魅力的な世界観、遊びやすいゲームシステム、深いやり込み要素を目指して鋭意製作中です! ご注目、宜しくお願いいたします!!

PS4発売目前クリエイターアンケート
▲『デジモンストーリー サイバースルゥース』

PS4発売目前クリエイターアンケート

バンダイナムコゲームス
『鉄拳』プロジェクト代表 プロデューサー
原田勝弘氏

【1】性能面に関してはあの価格でハイエンドPC並のパフォーマンスが引き出されているという点において申し分無いですね。今回私がPS4に注目というか期待しているのはハードの側面よりもサービス面、特にネットワークサービス面ですね。シェア機能もそうですが、他の携帯機器との連動機能やリモート機能に注目しています。コンソール機の最大の弱点である「持ち運べない」であるとか「携帯電話のように生活に密着しにくい」という点を補うだけでなく、帰宅後にPS4を立ち上げるのが楽しみになるような仕掛けができるという点が魅力的です。

【2】設問1で答えた内容がまさに違いとメリットだと思いますが、映像シェアや中継などによってこれまで以上にコミュニティの広がりや盛り上がり方が違ってくるんじゃないでしょうか。これまで自分のゲームプレイ動画や情報のシェアはそれ相応の環境と発信力を持った人しかできませんでしたからね。ネットワーク接続することで得られるメリットが大きいハードだと思います。

【3】我々はもう次世代機を単純に「ハード」という側面だけで見ていません。ハードの直接的なメリットはどんどんネットワーク化やクラウド化に溶けていきます、SCEさんはその未来を見据えて現在のPlayStationのあり方を考えているハードメーカーなので、まだ提供されていない将来的なネットワークサービスにも大いに期待できると思います。そういう意味で、PlayStationコミュニティという大きなゲームファン層に向けてタイトルを投下できること自体がメリットなんだと思います。

【4】とてもエロい事を考えています。とてもブヒブヒできるアイデアを思いつきました。

【5】
・『THE DIVISION』(ユービーアイソフト)
・『deep down』(小野義徳)
・『『アイドルマスター』シリーズ(仮称)』(バンダイナムコゲームス)

 『THE DIVISION』は、まさに次世代でしか出来ないグラフィックですし、数あるPS4タイトルの中でも群を抜いていると思います。一見の価値ありかと。
 『deep down』は、カプコンの小野がいろいろ携わっているらしいので、個人的に友人として期待しているからです。
 『アイドルマスター』は、特にPS4である意味があるのか!? と思われがちですよね。実はそこなんですが(続きはツイッターにて)

【EX】ノーコメントです。業界の知人・友人がリリースするゲームをしばらく楽しませて頂きます。


PS4発売目前クリエイターアンケート

バンダイナムコゲームス
プロデューサー
深澤智和氏

【1】スマートフォンアプリやPS Vitaとの連動により、ただ座ってプレイするスタイルから外でも一日中そのタイトルの事を考えられるようになる…逆に仕事が手につかなくなる危険性もあるけど!

【2】マルチプレイに特化した事により、今まで積みゲーになっていたタイトルも協力を得られたりもっと広がりができるかも!!

【3】今まで、ユーザー一人で如何に攻略するかと考えてもらう所をより新しい角度からの遊び方の提案を考えられると思います。

【4】シェア機能を用いる事により、プレイしながら一人じゃないんだって所を共有しゲームを通じて新しい可能性を切り開ければかと! でも、ぼっちだったり友達がすくないと…なんか悲しくなりそう。

【5】
・『LEGO Marvel Super Heroes』 (Warner Bros.(World))

 『Avengers』が大好きなのと、混載タイトルって所が他人事の気がしませんので、、、、

【EX】上記、『アベンジャーズ』の日本版!? 『超ヒロイン戦記』がPS VitaとPS3で発売されます。Marvelキャラの参戦が可能になった暁には…。

PS4発売目前クリエイターアンケート
▲『超ヒロイン戦記(スーパーヒロインクロニクル)』

PS4発売目前クリエイターアンケート

バンダイナムコゲームス
プロデューサー
二見鷹介氏

【1】ハードスペックはもちろんの事、“シェア”機能に注目しております。ゲームの遊び世界のユーザーどうしが共有して、どんな新しいコミュニケーションが生まれるのか、「つながる、ひろがる感動」のエンターテインメントをいまから楽しみにしております。

【2】より“コミュニケーション”がとれる、とる事がPS4の一番のメリットだと思います。ユーザーの体験を世界のユーザーにシェアする。この機能で“ゲーム”を通してより密なユーザーの“つながり”が生まれていくと思います。

【3】ハードの性能によって、新しい遊び・価値の提供をユーザーに考えられるチャンスが与えられたと思っています。また、ユーザーとの接点がかなり近くなり、開発とユーザーの良い関係が築けるのかなと。

【4】”シェア”機能でシェアしづらい、ちょっとユーザーが恥ずかしくなるようなゲームを作ってみたいですね。それも1つのコミュニケーションになっていけばとも思っています。

【5】
・『deep down』(カプコン)
・『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』(KONAMI)
・『ウォッチドッグス』(ユービーアイソフト)

 『deep down』:カプコンさんのゲームは昔からとても大好きで、PVから想像したPS4でのプレイを考えると夜も眠れません。ジャンルも「記憶を読み取るRPG(リーディングRPG)」となっていて、何だ! これ! と思いながらもワクワクが止まらないです。早く冒険に行きたいです。
 『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』:メタルギアシリーズを遊んでいたのはPS1からでした。ハードが変わる毎に新しい遊びとビジュアル体験をさせていただいたゲームですので、次にどんなワクワクを提供してもらえるのか楽しみです。
 『ウォッチドッグス』:決定的な瞬間を自分で作れる。という“自由”な発想でゲームプレイングが楽しめるPS4ならではの体験が待っていそう…なので、とても楽しみです。

【EX】『ソードアート・オンライン』の次回作があれば、PS4で作ってみたいですね。次世代ネットワークRPGを舞台にした小説が原作となりますが、より原作体験やつながりを意識した楽しいゲームになるかなぁ…なんて思っています。まずは4月24日発売の『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』を宜しくお願いいたします!

PS4発売目前クリエイターアンケート
▲『ソードアート・オンライン ―ホロウ・フラグメント―』

PS4発売目前クリエイターアンケート

B.B.スタジオ
取締役
寺田貴信氏

【1】個人的には卓上機世代のユーザーだということもあり、ゲームハードの存在意義が問われている昨今、高性能の卓上機が各国で売れているという事実は、嬉しく思います。PS4がコンシューマーゲームの活性化だけでなく、ライトユーザーのコアゲーマー化を促進してくれることを願います。あと、本体のデザインが四角く、シンプルな点が好きです。

【2】SHARE機能による発信の楽しさと様々な連動感だと思います。自分が手掛けているような作品では、色々と乗り越えなければならない壁があるのですが……発信や連動感については、権利問題を考慮しつつ、上手くリミッターを設定するなどしてPS4ならではの楽しさを提供できればと考えています。

【3】ハードを用い、メーカー側からだけでなく、多角的にゲームソフトを広く世に知らしめることが出来るということだと思います。ゲーム開発もそうですが、プロモーションの概念も変えていかなければならないでしょうね。

【4】自分が手掛けている作品で、「他の人と何をシェアすれば楽しいのか」という点を検討して、アイデアを考えているところです。とは言え、発信(配信)に興味がない方もいらっしゃるでしょうから、「これなら発信(配信)してもいいかな」と思ってもらえるようなものを考えるのもありかな、と。

【5】
・『龍が如く 維新!』(セガ)
・『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』(KONAMI)

 注目点は色々とありますが、『龍が如く 維新!』、『METAL GEAR SOLID V』ともにシリーズのユーザーとしてプレイしているからというのが最大の理由です。

【EX】4月10日にスーパーロボット大戦シリーズ最新作『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』がPS3とPS Vitaで発売されますので、よろしくお願いします。初回限定封入特典として、20年以上前のシリーズ第1作『スーパーロボット大戦』のHDリメイク版がダウンロードできるプロダクトコードもついております。

PS4発売目前クリエイターアンケート PS4発売目前クリエイターアンケート PS4発売目前クリエイターアンケート
▲『第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇』

PS4発売目前クリエイターアンケート

プラチナゲームズ
ゲームデザイナー
『METAL GEAR RISING REVENGEANCE』ディレクター
齋藤健治氏

【1】基本的な性能の高さというのは言うまでもなく、スペックの高いPCと同等ではないかというくらいで、グラフィック面や処理でも今まで諦めていた部分ができるようになり、開発のチカラを試されるハードになったという印象があります。開発側としては、ますます誤魔化しの効かない時代が来たなと…。あと個人的には、“シェア”機能に注目しています。このシェア機能は少し触って体験してみたのですが、ゲームのスクリーンショットやゲームの実況の配信がかなり手軽に行えたり、自分でも探してその動画を見たりするのがサクサクとできるのでとてもイイ! 手に入ったらコッソリ動画配信してそうだなぁ。

【2】基本スペックが高く表現の幅が広がるので、グラフィック面でリアルなゲームはよりリアルにと表現が特化できるので、ユーザーはよりゲームの世界観を体験できると思います。自分がユーザー視点で注目しているのは、(PS3の頃からもありましたが)さらに機能が充実した『リモートプレイ』。リモートプレイなんて、自分が子供の頃から考えていた夢の機能デスヨ。自宅だけでなく外出先からもできるなんて! 『FFXIV』をやるために常に家ではPS4の電源が付きっぱなしで、PS Vitaを持ち歩く日々がはじまりそう…。

【3】何度も書いていますが、基本スペックが高く表現の幅が広がるので、グラフィック面は言うまでもなく、処理でも今まで諦めていた表現を入れられるようになる。「メモリが…処理の都合で…」と諦めていた部分が入るようになる可能性があるので(まぁ、無理なものは無理ですが…)、ディレクターとしては自分が考えた事がゲームの世界に表現できるのではないかと思ってます。

【4】ネットワーク機能が充実しているので、それを利用してユーザーが楽しめる事を考えていきたいと思っています。プラチナゲームズでは、ネットワークゲーム開発において経験が浅い部分もあるので、そこに対しトライしていくのが今後の自分の課題でもあります。

【5】
・『METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN』(KONAMI)
・『THE DIVISION』(ユービーアイソフト)
・『Evolve』(テイクツー・インタラクティブ)

 『METAL GEAR SOLID V』は、Fox Engine。『THE DIVISION』は、Snowdrop Engine。共に自社でゲームエンジンを開発し、そのエンジン上でオープンワールドのゲームを制作している。制作しているゲームジャンルが違うので、違う所はあると思いますが、日本と海外、それぞれのオープンワールドというゲームを制作するにあたり、技術に対するアピールの違いが見られそうで楽しみにしています。

【EX】『METAL GEAR RISING REVENGEANCE』、2013年2月21日の発売からもう少しでちょうど一周年を迎えます。壮快感抜群な斬ることが最高に気持ち良い斬撃アクションゲームです! 昨年末に発売された『METAL GEAR RISING REVENGEANCE SPECIAL EDITION』は、DLC、コスチュームもすべて入っているのでぜひプレイをしてみてください。

PS4発売目前クリエイターアンケート
▲『METAL GEAR RISING REVENGEANCE』

PS4発売目前クリエイターアンケート

フリュー
コンシューマゲーム部 開発1課 課長
『アンチェインブレイズ』シリーズプロデューサー
阿部浩幸氏

【1】王道的な進化をしっかりした上で、時流に沿ったソーシャル性なども兼ね備えた、いい意味で「あざといハード」という印象です。人間に例えるなら、イケメンでお金持ちの息子でありながら、話がウィットに富んでて、同性にも好かれるヤツ、みたいな。これはもうケチのつけようがない。機能としては、リモートプレイが簡単にできるようになることで、ゲームがまた一段と身近な存在になることに注目しています。環境さえあれば、ちょっとした時間に本格的なゲームができるというのは、学生も社会人もうれしいのではないでしょうか。

【2】いくつもありますが、やっぱりSHAREボタンです。今までプレイ動画を撮ったりすることは、環境や時間などのハードルを越えられた一部の人だけに許される行為だったのですが、それが誰でも簡単に上げられるようになるって、凄いことだと思います。情報量が増えるということはもちろんなのですが、これまでプレイ動画をアップしていた人たちも、もっと興味をひくような内容にしていかなくてはいけなくなりますから、もう一段階、ユーザーさんの情報発信のレベルが上がるような気がしてます。 スタープレイヤーも生まれやすくなるかもしれません。

【3】やはり表現の幅が広がることです。リッチな表現をしようとすると、どうしても処理速度やメモリとの戦いになりますが、そういうしなくてもいい苦労が減るということがなによりです。そのぶん、表現内容やバランスにこだわる時間をたくさん持てるということですから。

【4】リモートプレイで、本格的なゲームが続きから遊べるようになるので、何度も繰り返しプレイできたり、じっくりプレイできるゲームをつくりたいです。Vitaで経験値を稼ぐようなプレイをして、PS4で気合いを入れてボスと戦う、みたいなプレイもできますし、常に居間のテレビの前にじっとしている必要はない、というのはいいですね。

【5】
・『ファイナルファンタジーXV』(スクウェア・エニックス)
・『プレイルーム』(SCE)
・『ドリームクラブ ホストガールオンステージ』(ディースリー・パブリッシャー)

 『ファイナルファンタジーXV』が発表された時は、「こうきたか~」と衝撃的だったのを憶えています。『FF』は日本人ならではの表現がたくさん詰まっているので、それがどんな風に表現されていくのか楽しみです。それに、欧米でそれがどう評価されるのかも興味がありますね。また、個人的に未来を感じることができる「AR」という技術が大好きなので、『プレイルーム』では最新のARのカタチが体験できるのではないかとかなり期待しています。そのうち、どちらが現実でどちらが仮想世界か、わからなくなる日も近いんじゃないでしょうか! 『ドリームクラブ ホストガールオンステージ』は、プレイしたら一番SHAREボタンを押したくなるタイトルになるのではないかと思います。コントローラで視点を動かせるのもいいですね。これもまた未来だな、と思っています。

【EX】今年は、5月22日発売の『To LOVEる-とらぶる- ダークネス バトルエクスタシー』(PS Vita)や、3月6日発売の『ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~』(3DS)など、たくさんのタイトルをお届けしたいと思っています。そのほかにもあっと驚くような未発表タイトルも用意しているので、ぜひ楽しみにお待ちください!本気です!

PS4発売目前クリエイターアンケート
▲『ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~』

(C)2013 Sony Computer Entertainment Inc.All rights reserved.
(C)岸本斉史 スコット/集英社・テレビ東京・ぴえろ (C)2014 NBGI
(C)2014 Nihon Falcom Corporation. All rights reserved.
※『英雄伝説 閃の軌跡II』の画面は開発中のもの。
(C)本郷あきよし・東映アニメーション・テレビ朝日・電通 (C)2013 NBGI
(C)Sammy
(C)東映アニメーション/京騒戯画プロジェクト
(C)BROCCOLI
(C)Project シンフォギア
(C)2006-2014 Nitroplus
(C)2006 竜騎士07/ひぐらしのなく頃に製作委員会・創通
(C)2011 赤松中学・メディアファクトリー/東京武偵高校
(C)2011 Izuru Yumizuru, MEDIA FACTORY/Project IS
(C)2012 ヤマグチノボル・メディアファクトリー/ゼロの使い魔F製作委員会
(C)2014 SEIJI OKUDA All Rights Reserved
(C)2014 NBGI
※『超ヒロイン戦記』の画面は開発中のもの。
(C)川原 礫/アスキー・メディアワークス/SAO Project (C)2014 NBGI
※『ソードアート・オンライン -ホロウ・フラグメント-』の内容・仕様は予告無く一部変更になる場合がある。
※『ソードアート・オンライン -ホロウ・フラグメント-』の画像は開発中のもの。
(C)GAINAX・中島かずき/アニプレックス・KDE-J・テレビ東京・電通
(C)GAINAX・中島かずき/劇場版グレンラガン製作委員会
(C)賀東招二・四季童子/ミスリル
(C)賀東招二・四季童子/陣代高校生徒会
(C)賀東招二・四季童子/Full Metal Panic! Film Partners
(C)カラー
(C)サンライズ
(C)SUNRISE/PROJECT GEASS Character Design (C)2006-2008 CLAMP・ST
(C)XEBEC・フライングドッグ/創通
(C)SHOJI KAWAMORI, SATELIGHT/Project AQUARION EVOL
(C)創通・サンライズ
(C)BANDAIVISUAL・FlyingDog・GAINAX
(C)光プロダクション・TMS
(C)藤原忍/ダンクーガ ノヴァ製作委員会
(C)1983 ビックウエスト・TMS
(C)1994,1997 ビックウエスト
(C)2009,2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会
(C)1998 永井豪・石川賢/ダイナミック企画・「真ゲッターロボ」製作委員会
(C)2009 永井豪/ダイナミック企画・くろがね屋
(C)Konami Digital Entertainment Developed by PlatinumGames Inc.
(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK2014
(C)FURYU CORPORATION 2014
※『ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~』の画面は開発中のもの。

関連サイト

前へ 1 2