バンダイナムコゲームスの発売するアーケードゲーム『セーラーゾンビ ～AKB48 アーケード・エディション～』が、4月より全国のアミューズメント施設にて稼働される。

※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。

　株式会社バンダイナムコゲームス（本社：東京都品川区、代表取締役社長：大下聡）は、業界で初めて人気アイドルグループ「AKB48」が登場するアーケードゲーム「セーラーゾンビ～AKB48アーケード・エディション～」を株式会社ネクスエンタテインメント（本社：東京都渋谷区、代表取締役：青山勝治）と共同開発（筐体開発・販売：バンダイナムコゲームス、ゲーム制作・著作：ネクスエンタテインメント）、バンダイナムコゲームスより2014年4月から全国のアミューズメント施設に向けて順次発売予定です。

　なお、発売に先駆け2月14日・15日に幕張メッセで開催される「ジャパンアミューズメントエキスポ2014」に出展します。

　「セーラーゾンビ～AKB48 アーケード・エディション～」は、ゾンビと化した「AKB48」メンバーをワクチン弾で撃って救い出す奇想天外なゾンビガンシューティングゲームです。

▲筐体イメージ

　登場する「AKB48」メンバーは全部で7人。プレーヤーは7人の中から好きなメンバーをパートナーに選び、襲い来る他のゾンビ化したメンバーや巨大モンスターに挑みます。また、ゲームの進行途中に「AKB48」の歌が流れるとゾンビ化したメンバーが突然踊りだし、その姿を見ながらリズムゲームが楽しめます。

　ゾンビ化した「AKB48」メンバーが登場し、ガンシューティングゲームだけでなくリズムゲームが楽しめるという今までにない奇想天外な内容の本作は、幅広い層に愛されている「AKB48」ファンを中心に、一風変わったホラー体験をお楽しみいただけます。

■本物さながらの7人の「AKB48」メンバーがゾンビになって登場

　登場する「AKB48」メンバーは、大島優子、渡辺麻友、柏木由紀、川栄李奈、入山杏奈、小嶋真子、西野未姫の合計7人。実際のメンバーの顔をスキャンしたハイクオリティな3Dモデルで再現したことで、プレーヤーは本物さながらの「AKB48」メンバーがゾンビになって襲い来るホラー体験をお楽しみいただけます。

■ゾンビ姿で踊る「AKB48」メンバーたちのダンスを見ながらリズムゲームが楽しめる

　ゲームの進行途中に「AKB48」の歌が流れるとゾンビ化したメンバーが突然踊りだし、リズムゲームが始まります。収録曲は「フライングゲット」「ギンガムチェック」をはじめ全4曲。普段では決して見ることができないゾンビ姿で踊る「AKB48」メンバーたちを見ながらリズムゲームが楽しめます。