2014年2月26日(水)
『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』のキャラクター&ストーリーを紹介! 『P3』と『P4』のペルソナ使いが夢の共演
インデックスのゲームブランド・アトラスは、3DS用ソフト『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス』を6月5日に発売する。価格は6,980円+税。
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『ペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンス(以下、PQ)』は、ペルソナチームが手がける完全新作RPG。本作は『ペルソナ』シリーズとしては初の3DS作品となる。アトラスの人気ダンジョンRPG『世界樹の迷宮』シリーズの要素が取り入れられており、『ペルソナ3』&『ペルソナ4』のメインキャラクターが一堂に集結する新たな物語が描かれるのが特徴だ。
チーフプロデューサーは橋野桂さん。ディレクターは『ペルソナ3』『ペルソナ4』でバトルプランニングを担当し、『世界樹の迷宮IV 伝承の巨神』ではディレクションを手掛けた金田大輔さん、キャラクターデザインは副島成記さん、シリーズサウンドディレクターは目黒将司さん、サウンドコンポーザーは喜多條敦志さんが担当している。
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▲オープニングや本編中には、多彩なアニメーションが挿入される。それらの製作を手掛けるのは、劇場版『ペルソナ3』などでペルソナシリーズのアニメ作品を手掛けてきたアニメーション制作会社のAIC。『PQ』の世界をポップ&シリアスに描いている。 |
今回の記事では、2人の主人公によって異なるイベントが楽しめる他、現在までに登場が判明しているキャラクターを紹介していく。システムなどの詳細に関しては、今後電撃オンラインで掲載する予定の続報を期待してほしい。
~Introduction~
時計塔の鐘が鳴る時、不思議の迷宮の扉が開く……。
異なる時間、異なる場所に暮らすペルソナ使いの少年少女たち。彼らのもとに突然鳴り響いた鐘の音を合図に、ペルソナ使いたちは異世界へと呼び寄せられてしまう。
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そこは、不気味な時計塔が鐘の音を奏でる謎の学校。この異世界へと誘われてきた“特別課外活動部”のメンバーは、同じく鐘の音を聞いて飛ばされてきた“特別捜査隊”の面々と、時空を超えての巡り合いを果たす。
そして彼らは、校内で出会った記憶喪失の少年“善”と少女“玲”とともに、異世界からの出口を求めてシャドウ(敵)が巣食う迷宮の謎へと挑むことに……。
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今、ペルソナ使いたちの新たな戦いが幕を開けようとしていた──。
■登場人物&ストーリー
●NEWキャラクター
・玲(声:名塚佳織)
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何者かに記憶を奪われたという八十神高校1年生。どこからともなくアメリカンドッグやドーナツなどを取り出し、つねに何かを食べている。どこか不思議な空気をもった少女だ。
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▲異世界の八十神高校文化祭で出会う玲。善とともに記憶を失っているため、彼女たちが本当に八十神高校の生徒なのか。そして、彼女たちも主人公と同様にペルソナ使いなのかは不明だ。 |
・善(声:梶裕貴)
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玲と同様に、何者かに記憶を奪われた八十神高校1年生の少年。玲を必要以上に過保護に扱っており、彼女を守ることに一生懸命。そのためか、玲のことになると周りが見えなくなって暴走することもある。どうやら、記憶を失う前から玲と一緒に行動していたらしいが……。
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▲手に持ったボウガンを構えて戦う善。彼女とは記憶を失う前からの知り合いらしく、つねに玲のことを守っている。なお、善と玲はペルソナ使いたちと同様に戦闘にも参加する模様。他のキャラクターとは異なり、2人1組で行動するようだが、どんな戦法で戦うのだろうか? |
■『ペルソナ3』サイドのストーリー&キャラクター
●ストーリー
とある秋の嵐の夜。中止になった文化祭を残念に思いながらもタルタロスに集まっていた“特別課外活動部”の面々は、奇妙な鐘の音を耳にする。それと同時に、『ペルソナ3』主人公たちはベルベットルームごと異変に巻き込まれてしまう。気がつくと、そこは文化祭ににぎわう見知らぬ学校“やそがみこうこう”だった。
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さらに、戸惑う彼らの前に、タルタロスと同じようにシャドウが立ちはだかる。シャドウと戦いながら、脱出の方法を探し始めた少年少女たちだったが、彼らの前に“特別捜査隊”を名乗る高校生たちが現れ……。
・『ペルソナ3』主人公(声:石田彰)
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月光館学園に転入してきた高等部2年生。謎の敵“シャドウ”に襲われたことをきっかけに、特別課外活動部に入部する。その後、仲間とともにシャドウをせん滅するため、タルタロスと呼ばれる迷宮で戦いに身を投じていた。
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▲『ペルソナ4』主人公と同じ、特殊な力を持っている『ペルソナ3』主人公。運命のいたずらが引き寄せた不思議な縁なのか、お互いに近いものを感じているようだ。 |
・真田明彦(声:緑川光)
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月光館学園高等部の3年生で、ボクシング部の主将。好きなものはトレーニングとプロテイン。
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▲『ペルソナ3』主人公たちよりも早く特別課外活動部に参加していた先輩。ストイックなトレーニング好きで、校内でも女生徒のファンが多いが本人は一向に気にしていない。 |
・桐条美鶴(声:田中理恵)
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大企業“桐条グループ”の令嬢。月光館学園高等部の3年生で生徒会長を務めている。
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▲容姿端麗、成績優秀で、特別課外活動部の頭脳も担っている美鶴。ペルソナ使いとしての能力も高く、頼りになりそうだ。 |
・荒垣真次郎(声:中井和哉)
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月光館学園高等部3年生で、真田たちとは旧知の仲。現在は休学中らしいが……。
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▲とある理由で休学している荒垣。見た目は怖くてとっつきにくい部分もあるが、やさしい一面もある面倒見のいい先輩だ。 |
・山岸風花(声:能登麻美子)
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引っ込み思案な月光館学園高等部の2年生。特別課外活動部では、ペルソナのナビゲーション能力で味方を支援している。
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▲風花の立ち位置は、彼女のペルソナが持つ能力を使ったナビゲート&サポート役。 |
・伊織順平(声:鳥海浩輔)
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『ペルソナ3』主人公とゆかりのクラスメイトで、明るくお調子者な少年。ペルソナ能力に目覚め、主人公と同時期に特別課外活動部に参加した。
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▲お調子者で失敗も多いが、ムードメーカーな部分がどこか憎めない順平。レベルアップのたびに口ずさむ「テレッテッテー」という謎のメロディーも特徴の1つ? |
・岳羽ゆかり(声:豊口めぐみ)
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月光館学園高等部の2年生で、同じ寮に住む女子。勝ち気で明るく前向きな性格をしている。
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▲ピンクの服が目立つゆかりは、学年でも人気が高い女の子。同学年であることからか、順平や『ペルソナ3』主人公とはそれなりに仲がよいようだ。 |
・アイギス(声:坂本真綾)
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シャドウを制圧するために作られた人型兵器。心の力であるペルソナを扱うために自我を与えられているが、それ以外にも重要な使命があるようだ。
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▲「~であります!」という語尾が特徴的なアイギス。 |
・コロマル(声:?)
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主人を事故で失った後、野良犬として暮らしていた忠犬。ペルソナ能力を覚醒させ、主人公たちとともに戦うことになる。
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▲ペルソナ“ケルベロス”を操る犬のペルソナ使い。人間の言葉を理解できるほど賢い。見た目は普通の犬のはずだが、明らかにビッグサイズのコロマルが登場する場面も。コロマルが大きくなるのだろうか? それとも、ゆかりが小さくなってしまった!? |
・天田乾(声:緒方恵美)
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月光館学園初等科に所属する5年生。特別課外活動部では最年少だが、ペルソナ使いとしての適性を見出されて活動に加わる。
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▲家庭の事情から達観している節もあるが、まだまだ甘えたい盛りの小学生。どうやら、お父さんのような包容力のある完二になつく様子も見受けられる。 |
■『ペルソナ4』サイドのストーリー&キャラクター
●ストーリー
八十神高校文化祭の最終日。『ペルソナ4』主人公は、“特別捜査隊”の仲間たちと文化祭を楽しんでいた。しかし突然、聞き慣れない鐘の音が鳴り響き、窓の外に本来あるはずがない時計塔が出現。その異変と時を同じくして、校内にシャドウの反応が確認される。
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シャドウを撃退するため戦う少年少女たちだったが、そんな彼らの前に同じくペルソナを使う見知らぬ学校の生徒たちが姿を現す。“特別課外活動部”に所属しているという月光館学園の生徒たち。彼らとともに、出口を求めて迷宮の謎に挑む……!
・『ペルソナ4』主人公(声:浪川大輔)
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両親の仕事の都合で、田舎町八十稲羽に引っ越してきた高校2年生。特別捜査隊の仲間とともに、町で起こった連続殺人事件の謎を追っている。
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▲リーダーとして仲間たちを引っ張る『ペルソナ4』主人公。彼は、『ペルソナ3』の主人公同様に、他のペルソナ使いとは異なる能力を持っている。 |
・花村陽介(声:森久保祥太郎)
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八十神高校の2年生で、主人公のクラスメイト。陽気な性格で、空気を読むことに長けたムードメーカー。
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▲普段は明るく調子のいい陽介だが、時にはシリアスな発言も。普段から仲間を思う陽介だからこそ、語れる言葉なのかもしれない。 |
・里中千枝(声:堀江由衣)
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稲羽市出身で、肉とカンフーを愛する少女。主人公や陽介、雪子らと同じクラスに通う八十神高校の2年生。
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▲明るく元気で快活な千枝。細かいことを悩まない性格で、特別課外活動部の加入を快く受け入れているようだ。ちなみに、背景をよく見ると、本来の八十神高校にはなかった文化祭の施設が……。 |
・天城雪子(声:小清水亜美)
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八十神高校の2年生で、地元の老舗“天城屋旅館”の1人娘。主人公の同級生で、クラスでも人気が高い。
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▲雪子は、不思議な迷宮の風景をテレビの中なのではないかと疑っているようだ。『ペルソナ4』の主人公たちはテレビの中の世界でしかペルソナを出せないはずだが、この世界では一体何が起こっているのだろうか。 |
・久慈川りせ(声:釘宮理恵)
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全国区で名前が売れている人気絶頂のアイドル。突如休業を宣言し、八十神高校の1年生として学校に転入してきた。
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▲“りせちー”の愛称で知られるりせは、風花と同じくペルソナでのサポートを得意としている。なお、『ペルソナ4』主人公に対する態度が積極的で、周囲を慌てさせることも……。 |
・クマ(声:山口勝平)
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テレビの中の異世界で暮らしている謎の物体。見た目は着ぐるみのように見えるが、その中身は……。
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▲特別捜査隊のマスコット兼お騒がせキャラクターなクマ。どうやら、玲を合コン喫茶(『ペルソナ4』で主人公たちのクラスが選んだ出し物)に巻き込もうとしているようだ。 |
・白鐘直斗(声:朴ろ美 ※「ろ」は王へんに路)
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高校1年生にして、代々探偵として活躍してきた白鐘家の5代目。警察から連続殺人事件への捜査協力を求められて、稲羽市を訪れていた。
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▲探偵という職業柄か、探求心が旺盛な直斗はアイギスに興味津々。迷宮の謎に対しても、探偵としての推理力を発揮する場面に期待したい! |
・巽完二(CV:関 智一)
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『ペルソナ4』主人公たちより1学年下の八十神高校の1年生。中学時代に1人で族をつぶしたとウワサされる問題児。今時珍しい硬派な一匹狼タイプ。
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▲完二は一匹狼で不良のレッテルを張られているが、根は優しい少年のようだ。小っちゃくてカワイイものも好きなようで、小型化した(?)クマに目を奪われている場面も。 |
■用語解説
▽ペルソナ使い
“ペルソナ”とは、自分の中に眠る“もう1人の自分”。この別人格が神や悪魔の姿で現れるのが“ペルソナ”である。それを使役して、シャドウに対抗する力を持っているのが“ペルソナ使い”と呼ばれる者たちだ。
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▲ペルソナは、使用する人間の“心の力”である。そのため、ペルソナは使役するペルソナ使い本人の個性が色濃く反映されるようだ。 |
▽シャドウ
さまざまな能力や姿を持つ謎の敵。自分自身の見たくない“影”の一面を表した者も存在する。シャドウに立ち向かうすべを持たない者はその精神をむさぼり食われてしまうが、主人公たちをはじめとするペルソナ使いだけは、シャドウと戦う力を持っている。
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▽特別課外活動部
深夜0時とともに訪れる存在しない時間“影時間”と、そこに出現する謎の迷宮“タルタロス”。その謎を解くために、『ペルソナ3』主人公たちが所属している特殊な部活動。
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▽特別捜査隊
『ペルソナ4』主人公たちが所属するグループ。とある田舎町・八十稲羽で起きた連続殺人事件の謎を追っている。
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(C)Index Corporation 1996,2013 Produced by ATLUS
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