2014年3月1日(土)
本日3月1日、東京・ラフォーレミュージアム六本木にて開催された『ロード オブ ヴァーミリオン III』公式イベント“ヴァーミリオンフェスティバル”。このイベントで発表された新バージョン『Ark-cell』およびコラボカードの情報をお届けする。
新バージョン『Ark-cell』では新規カードが75枚追加され、現バージョンに登場した使い魔カード75枚が新たな絵柄に生まれ変わって再登場! 排出される使い魔カードは150枚+旧ゲスト使い魔の11枚。
以前のバージョンのカードは、ブースターパックとして“スクウェア・エニックスe-store”にて販売される予定。
『Ark-cell』稼働と同時に全国ランキングが仕切り直しに!(獲得ソウルはそのまま)ランキング上位に入っていた人は残念かもしれないが、“Ver3.0”ランキング成績により特別称号が付与され、上位プレイヤーは公式サイトに殿堂入りプレイヤーとして表彰され続ける。
『ファイナルファンタジータクティクス 獅子戦争』からラムザとアグリアスが登場!
▲ラムザの声は立花慎之介さんが担当。 |
▲アーツ“さけぶ”の効果は“自身の攻撃力・防御力・移動速度が上がる”。重ねがけが可能で、どんどん強くすることができる。 |
▲アグリアスの声は沢城みゆきさんが担当。 |
▲アーツ“不動無明剣”の効果は“ターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニットにダメージを与える。さらに、一定時間移動をできなくする”。 |
ゲスト使い魔として『劇場版 とある魔術の禁書目録(インデックス) エンデュミオンの奇蹟』から御坂美琴とインデックスの参戦が決定!
▲美琴の声は佐藤利奈さんが担当。 |
▲美琴のアーツは“レールガン”。範囲内にいるターゲットにダメージを与え、一定時間移動できなくする。 |
▲インデックスの声は井口裕香さんが担当。 |
▲インデックスのアーツは“スペルインターセプト”。自身が攻撃した敵ユニットのアビリティを一定時間無効化するという能力を持つ。 |
新規使い魔カードとして、ダーインスレイヴ、アニュイ、マリー・ルーの情報が公開された。
▲ダーインスレイヴ(Illust:小城崇志) | ▲アニュイ(Illust:chibi) | ▲マリー・ルー(Illust:碧風羽) |
▲スピードチェインの効果は“移動速度が上がる。さらに、自身と同じ<タイプ>の自ユニットに同じ効果を付与する”。 |
▲ハイコストカットの効果は“自身が戦場に出ている間、自身と同じ種族、かつ、召喚コストが一定以上の自ユニットの、召喚コストを下げる”。 |
▲ロードアップWの効果は“戦場に自ロードがいると、自身の攻撃力と防御力が上がる。さらに、自ロードの攻撃力が高いほど効果が上がる” |
過去作に登場していた使い魔が新たな性能を持って復活! シヴァ、ニーグネーロ、ギガス、ソエル、アテナの5体の情報が公開された。
▲ソエル(Illust:ひと和) | ▲ギガス(Illust:RAREENGINE) | ▲シヴァ(Illust:碧風羽) |
▲ニーグネーロ(Illust:村上ヒサシ) | ▲アテナ(Illust:boyaking) |
既存カードの性能調整(エラッタ)も発表。会場ではサルーイン、アリス、オメガの変更内容が公開された。
▲サルーインはパラメータが60/90から80/90に変更。 | ▲アリスはコストが60から50になり、DEFが20低下した。 | ▲オメガは覚醒時のアビリティがなくなり、超覚醒時のアビリティが“タワーアップW”に。パラメータは65/100から60/80に変更となった。 |
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