2014年3月10日(月)
スマートフォン用しりとり格闘ゲーム『口先番長』の配信が決定。iOS版が4月上旬、Android版が今春に向けて配信される。それに先立ち、本日3月10日より事前登録の受け付けがスタートした。
※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(本社:東京都千代田区)のソーシャルアプリプロジェクト「hubbub party」(ハバブパーティ)は、株式会社フィラメント(本社:東京都渋谷区、代表取締役:池尻大作)との共同制作による新作ゲームアプリ『口先番長』の配信(iOS版4月上旬/Android版今春予定)に先立って、アイテムがプレゼントされる事前登録の募集を開始いたしました。
「しりとり格闘」とは、「どちらがよりスゲーしりとりを繰り広げられるのか?!」という、センス・知識・反射神経、すべてを駆使した闘いである!
・長い言葉は攻撃力が高い!
・使える文字は毎回異なる25文字!
・3文字以上の言葉でチェインボーナス発生!
などのルールが加わることで、誰もが知るしりとりが全く新しいゲームに生まれ変わった!(※開発中の画面で配信版とは異なる場合があります)
しりとりで使われる言葉は一般名詞はもちろん、人名、地名、商品名、ゲームやマンガ、音楽、映画のタイトルといった固有名詞や専門用語、流行りの言葉や俗語、略語など思いつくものはまるっと搭載!一般的に小学生の語彙数が2万弱、大人でも約5万語と言われる中で、『口先番長』は驚異の50万語以上を収録。長い言葉やレアなワードなど、自分ならではの強い言葉をバシッと入力した時の気持ち良さは本ゲームでしか味わえない新しい快感。また、敵が使う言葉やランキングで他のプレイヤーが用いた言葉を見ることにより、知らず知らずに語彙が増えていくという新たな言葉との出会いもあり、遊びを通じて言葉を習得していくという楽しみも。
クエストを進めていくと主人公に立ちはだかる、ライバル的存在。特定ジャンルを愛するがあまり、膨大な専門的知識を有し、しりとりの中にマニアックな固有名詞、人名、専門用語などを散りばめてくる。おおむね長い言葉になることが多く、非常に攻撃力が高い。初めて耳にする言葉を目の当たりにした時、語彙力の圧倒的な差にプレイヤーは愕然とするであろう。
遊川嵐(ゆかわあらし) | 鳴神和奏(なるかみわかな) | |
死神系特攻ゲーマー/得意ジャンル:ゲーム全般 | 絶対音感ヤンキー/得意ジャンル:J-POP |
2014年3月10日よりアプリ配信開始日までの受付期間内に事前登録いただいた方に、レアアイテムがゲットできる「パンチングスロット」に必要なアイテム「ここぞのダイヤ」を10個プレゼントいたします。事前登録は事前登録サイトより可能です。
株式会社フィラメントは、「ゲームの力で、世の中を少し明るく。」をモットーに、ゲームを中心とした遊んで楽しく役に立つ様々なコンテンツを制作しています。家庭用ゲーム機のソフトウェア制作に長年携わったスタッフで構成され、『口先番長』はオリジナルタイトル第一弾となります。
「hubbub party」(ハバブパーティ)はソニー・ミュージックエンタテインメントと才能あるクリエーターと共に、音楽をはじめとした新しいエンタテインメントを、“ソーシャルアプリケーション”として開発を行うプロジェクト名およびパブリッシャー名です。
(C) filament Inc./ Sony Music Entertainment (Japan) Inc.
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