2014年3月12日(水)
『ダークソウル2』二刀流など武器モーション動画20本を掲載! 初心者にオススメのカテゴリ別近接武器の使い方指南も
3月13日に発売を控えたアクションRPG『DARK SOULS II(ダークソウル2)』の魅力をお届けする特集企画の第3弾は、剣や斧など多彩な近接武器の使用感や扱い方、二刀流構えについて動画を交えて紹介します。
■生き残るうえでもっとも大切な武器の特徴を総まとめ
連載最終回は、亡者たちを倒すために必須の近接武器を特集。序盤で入手可能な武器を中心に、カテゴリ別に14種を紹介していきます。それぞれの武器の使用感や特徴、さらに攻撃モーションを動画付きで解説します。
各動画で使用した武器は、そのカテゴリ内でもっともオーソドックスなもの。直剣や斧などの基本的なモーションを確認し、自分のプレイスタイルに合った武器の選択に役立ててください。
【動画内 攻撃モーションの順番】
(1)右手通常攻撃→(2)右手強攻撃→(3)両手持ち通常攻撃→(4)両手持ち強攻撃→(5)ダッシュ通常攻撃→(6)ダッシュ強攻撃→(7)両手持ちダッシュ通常攻撃→(8)両手持ちダッシュ強攻撃→(9)バックステップ通常攻撃→(10)バックステップ強攻撃→(11)両手持ちバックステップ通常攻撃→(12)両手持ちバックステップ強攻撃→(13)ローリング通常攻撃→(14)ローリング強攻撃→(15)両手持ちローリング通常攻撃→(16)両手持ちローリング強攻撃→(17)ジャンプ攻撃→(18)両手持ちジャンプ攻撃
■短剣:リーチの短さは手数と致命の一撃でカバー!
●使用武器:ダガー 攻撃属性:斬撃/刺突
短剣は剣系カテゴリの中でも刃が短いですが、その短さからくる素早い攻撃モーションがウリ。主にダガーや盗賊の短刀などが該当します。攻撃時のスキが少なく非常に扱いやすい反面、武器攻撃力がやや控えめ。なので、攻撃時のスタミナ消費量の少なさを武器に、手数で押していく立ち回りがセオリーです。
中には、致命の一撃の威力が非常に高い短剣やパリィの受け付け時間が長い短剣など、立ち回りの技術が必要な短剣も存在します。スタミナが少ない序盤や致命の一撃を頻繁に狙う人、武器の能力補正値が技量寄りなので技量を上げる人などにオススメです。
※同じ短剣カテゴリでも、武器によってモーションが異なります。
▲通常攻撃が素早くスキが少ないため、カウンターヒットを狙いやすいです。カウンターヒット時はダメージが上昇するので、攻撃力が低い短剣の貴重なダメージソースになります。 |
●『ダークソウル2』短剣 攻撃モーション動画
■直剣:スタンダードな強さと攻撃方法の汎用性が強み
●使用武器:ロングソード 攻撃属性:斬撃/刺突
直剣は標準的な攻撃範囲のため、剣系カテゴリでも特に使いやすく、クセのない武器です。主にショートソードやロングブレードなどが該当します。右から左へ大きく振りかぶる攻撃範囲が横に広いモーションや両手持ち時の振り下ろしによる足元への攻撃、突きなど攻撃モーションにバリエーションがあります。
前方に大きく突き出す攻撃はリーチに優れており、相手の攻撃範囲外からの一撃やカウンターヒットを狙う時に重宝します。バランスがいい武器を使いたい人、クセがなくて扱いやすい武器を使いたい人にオススメです。
※同じ直剣カテゴリでも、武器によってモーションが異なります。
▲両手持ち時の強攻撃はリーチが長く、敵の攻撃範囲外から強力な一撃を繰り出したい時に有効です。 |
●『ダークソウル2』直剣 攻撃モーション動画
■大剣:直剣よりもワンランク上の破壊力とリーチを持つ
●使用武器:バスタードソード 攻撃属性:斬撃/刺突
大剣は直剣よりも攻撃力が高く、武器のリーチに優れる武器。主にバスタードソードやクレイモアなどが該当します。攻撃時のモーションこそゆっくりですが、大きくなぎ払うように攻撃するモーションは攻撃範囲が広く、複数の亡者を一度に攻撃できるところが大剣ならではの特徴です。
攻撃時のスタミナ消費量が多く、武器を扱うための必要能力値が筋力寄りな点など、持久力や筋力が高い近接キャラ向けの武器です。直剣よりも攻撃力を求める人や、少しでもリーチが長い武器を使いたい人にオススメです。
※同じ大剣カテゴリでも、武器によってモーションが異なります。
▲高い攻撃力に加え、武器の長さを生かして周囲を大きく振り払えるところが特徴です。敵が複数体登場しても、一網打尽にできます。 |
●『ダークソウル2』大剣 攻撃モーション動画
■特大剣:圧倒的パワーで斬り伏せ、叩き潰す特大剣!
●使用武器:グレートソード 攻撃属性:斬撃
大剣よりもさらに攻撃力とリーチを上げた剣系最大サイズの武器です。主にグレートソードなどが該当します。攻撃時のモーションは大剣よりもさらに遅く、攻撃時のスタミナ消費量も多め。その代わり攻撃力が非常に高く、並みの亡者ならばほぼ一撃で倒せます。
大きく斬り上げる攻撃が多く、その攻撃には敵を吹き飛ばす性質があり、それを利用して敵を崖から落下させることが可能です。攻撃が遅いためにカウンターダメージを受けやすいので、防御力が高い防具でダメージを減らし、強靭度を上げてのけ反りにくくさせ、攻撃をキャンセルされにくくすることが大切です。筋力寄りの育成をした人や圧倒的なパワーを体感したい人にオススメです。
※同じ特大剣カテゴリでも、武器によってモーションが異なります。
▲特大剣の大きさは自分の身長の倍近くあるので、攻撃範囲は自分を中心に2キャラ分以上先まであります。 |
●『ダークソウル2』特大剣 攻撃モーション動画
■曲剣:しなるような独特のモーションを見せる技量寄りの剣
●使用武器:シミター 攻撃属性:斬撃
曲剣は、短剣のような素早い攻撃モーションと、直剣と同等のリーチを持つ刃の曲がった武器。主にシミターやファルシオンが該当します。直剣よりも攻撃力はやや抑えめですが、素早い斬り払いや斬り上げが特徴的です。
リーチに優れる突き攻撃はありませんが、攻撃時に前進しながら攻撃できたり、バックステップ攻撃で飛び込み斬りを行えたりするので、間合いを詰めやすいです。能力補正値が技量寄りなので、技量を中心に育成しているプレイヤーが直剣の代わりに使用すると、攻撃力に大きく補正が入るのでオススメです。
※同じ曲剣カテゴリでも、武器によってモーションが異なります。
▲バックステップ斬りは大きく振り下ろすモーションなので、小さな敵やしゃがんでいる敵、死んだふりをしている敵に対して有効です。 |
●『ダークソウル2』曲剣 攻撃モーション動画
■刺剣:素早い突きの連打で敵の接近を許さない
●使用武器:レイピア 攻撃属性:刺突
刺剣は細長い刀身が特徴的な武器。主にレイピアやエストックが該当します。標準的な攻撃力は直剣よりも低めですが、非常に重量が軽くて優れたリーチが魅力の武器です。全体的に攻撃モーションが突き攻撃に集約しているので狭い通路内では扱いやすいものの、左右への攻撃範囲が狭く、広い場所で複数の敵を相手にすることは苦手です。また、盾を構えたまま攻撃できるので、初心者が安全に戦いたい場合にオススメです。
※同じ刺剣カテゴリでも、武器によってモーションが異なります。
▲強攻撃は一歩踏み出しつつ攻撃を行うので、早めに攻撃を出すと武器の先端を命中させやすいです。 |
●『ダークソウル2』刺剣 攻撃モーション動画
■斧:縦横にメリハリの効いたわかりやすいモーション
●使用武器:ハンドアクス 攻撃属性:斬撃
斧は振り下ろしや叩き潰すようなモーションが特徴的な武器。主にハンドアクスやバトルアクスなどが該当します。横斬りや縦斬りなど、状況に応じて使い分けやすい攻撃モーションがそろっています。攻撃時のスタミナ消費量は多いですが、標準的な直剣よりもやや攻撃力が高く、能力補正値が筋力寄りなので、筋力、持久力を育てているキャラにオススメです。
※同じ斧カテゴリでも、武器によってモーションが異なります。
▲通常攻撃はほぼ真横に斬りつけるため、複数の敵を一度に攻撃しやすいです。 |
●『ダークソウル2』斧 攻撃モーション動画
■槌:力任せに殴りつける打撃武器
●使用武器:クラブ 攻撃属性:打撃
槌は斬撃や刺突ではなく、打撃の攻撃属性を持つ武器です。主にクラブやメイスなどが該当します。殴りつけるように振りかぶる攻撃モーションが特徴で、斬撃や刺突に耐性がある亡者に有効です。標準的な攻撃力が高く、敵の盾受けを崩せる利点もあります。能力補正値は筋力寄りなので、筋力を中心に育成しているキャラにオススメです。
※同じ槌カテゴリでも、武器によってモーションが異なります。
▲槌は敵の盾受けを崩しやすい性能があるので、対盾持ちの敵にオススメです。 |
●『ダークソウル2』槌 攻撃モーション動画
■槍:盾との併用で攻守のスキをなくすリーチに優れる武器
●使用武器:スピア 攻撃属性:刺突
槍は攻撃時のリーチに優れる武器で、主にスピアやウィングドスピアが該当します。攻撃のほとんどが突き攻撃で、狭い通路や足場が狭い崖際での戦闘で重宝します。刺剣と同じく盾を構えたまま攻撃できるので、攻守のバランスもいいです。
反面、攻撃範囲が狭いので、複数の敵を相手にしたい時には向きません。斬り上げや振り下ろしの動作が少ないので、小さな敵に攻撃を当てにくい武器でもあります。能力補正値は技量寄りで、基本的な刺剣と大きな差はありません。刺剣よりもさらなるリーチを求めるプレイヤーにオススメです。
※同じ槍カテゴリでも、武器によってモーションが異なります。
▲盾を構えながらの攻撃はその場から動かずに行います。盾で受け切れない攻撃がきたら、すぐに回避行動に切り替えましょう。 |
●『ダークソウル2』槍 攻撃モーション動画
■斧槍:槍のリーチと斧の破壊力をあわせ持つ武器
●使用武器:ハルバード 攻撃属性:斬撃
主にハルバードなどが該当する槍と斧の特徴をあわせ持った武器です。攻撃時のモーションも突く動作となぎ払う動作があり、使い分けられるので汎用性が高いです。筋力と技量の2つの能力値が必要ですが、その分、標準的な攻撃力は高め。斧と槍、どちらも使いたいプレイヤーやリーチを生かした対複数戦での使用にオススメです。
※同じ斧槍カテゴリでも、武器によってモーションが異なります。
▲リーチを生かしたなぎ払いが非常に強力。強攻撃の三回転斬りは接近しつつ攻撃できるので便利です。 |
●『ダークソウル2』斧槍 攻撃モーション動画
■鎌:周囲への攻撃範囲の広さと振り下ろしが強力
●使用武器:大ナタの鎌 攻撃属性:斬撃
鎌は武器を大きくなぎ払う動作が特徴的な武器です。主に大ナタの鎌やサイズなどが該当します。前作では斧槍と同じカテゴリでしたが、『ダークソウル2』でカテゴリ分けされました。リーチを生かした周囲への攻撃や正面への叩きつけなどのモーションが特徴的です。攻撃力は高めですが重量があり、そのため攻撃時のスタミナ消費量が多いので、筋力や持久力の数値が高いキャラにオススメです。
※同じ鎌カテゴリでも、武器によってモーションが異なります。
▲攻撃範囲の広さは斧槍とほぼ同じ。近くの敵には振り下ろし、離れた敵にはなぎ払いと使い分けて戦いましょう。 |
●『ダークソウル2』鎌 攻撃モーション動画
■両刃剣:両手持ちで真価を発揮する新カテゴリの武器
●使用武器:ツインブレード 攻撃属性:斬撃/刺突
『ダークソウル2』で初登場となるカテゴリで、持ち手の両方に刃が付いた武器です。片手で使用すると斬り上げるような動作になりますが、両手持ち時は両刃を生かして自身が回転しつつ攻撃をする特殊なモーションとなります。攻撃力がやや低めなので、両手持ち時の手数を意識して戦うことがセオリーです。技量の必要能力値が高いので、素性に剣士を選んだ人や技量を育てている人にオススメです。
※同じ両刃剣カテゴリでも、武器によってモーションが異なります。
▲両手持ち時の攻撃は、一度に複数回攻撃するためスタミナ消費量が多いです。攻撃をしすぎてスタミナを切らさないように注意しましょう。 |
●『ダークソウル2』両刃剣 攻撃モーション動画
■鞭:前方へのリーチが全武器中最長の性能
●使用武器:イバラムチ 攻撃属性:斬撃
イバラムチなどが該当するひも状の武器。他の武器とは異なり、ムチをしならせるため、攻撃モーションにクセがある武器です。前方へのリーチが非常に長く、横範囲に狭いので刺剣や槍に近い運用ができます。必要能力値、能力補正値ともに技量寄りなので、こちらも素性に剣士を選んだ人や技量を育てている人にオススメです。ちなみに、前作では致命の一撃ができませんでしたが、『ダークソウル2』では可能になりました。
※同じ鞭カテゴリでも、武器によってモーションが異なります。
▲攻撃時のリーチが非常に長く、2体同時に攻撃が命中することも多々あります。 |
●『ダークソウル2』鞭 攻撃モーション動画
■拳:最短のリーチをラッシュでカバーするインファイター向き武器
●使用武器:セスタス 攻撃属性:打撃
拳に厚手の革と鉄を埋め込んで手を保護するとともに攻撃力を高めた武器で、主にセスタスなどが該当します。非常に重量が軽く、攻撃時のスタミナ消費量も少ないので連続で攻撃できますが、攻撃範囲が非常に狭いです。
攻撃速度が早いので攻撃モーションが大きい敵にはアドバンテージを取れますが、リーチが長い敵には不利な武器です。必要能力値が低く、筋力と技量のどちらも大きく能力補正が入るので、素性に戦士や剣士を選んだ人、筋力か技量を育てている人にオススメです。
※同じ拳カテゴリでも、武器によってモーションが異なります。
▲攻撃範囲内に敵を捉えれば、怒涛のラッシュで敵を逃しません。敵の攻撃後に一気に距離を詰めましょう。 |
●『ダークソウル2』拳 攻撃モーション動画
■高い技量と特定の組み合わせで使える“二刀流構え”
『ダークソウル2』で追加された新要素の1つに“二刀流構え”があります。左右の手に特定の武器を持ち、かつ一定以上の技量がある場合に使用できます。二刀流構え時はL1ボタンとL2ボタンが専用の攻撃モーションになり、特にL2ボタンの強攻撃は非常に威力が高いものになります。ここでは、オススメの二刀流構え時の攻撃モーションを動画付きで紹介します。
【動画内 攻撃モーションの順番】
(1)右手通常攻撃→(2)右手強攻撃→(3)左手通常攻撃→(4)左手強攻撃→(5)ダッシュ通常攻撃→(6)ダッシュ強攻撃→(7)左手ダッシュ通常攻撃→(8)左手ダッシュ強攻撃→(9)バックステップ通常攻撃→(10)バックステップ強攻撃→(11)左手バックステップ通常攻撃→(12)左手バックステップ強攻撃→(13)ローリング通常攻撃→(14)ローリング強攻撃→(15)左手ローリング通常攻撃→(16)左手ローリング強攻撃→(17)ジャンプ攻撃→(18)左手ジャンプ攻撃
●短剣+短剣
短剣同士の組み合わせの場合、L1ボタンが素早い二連斬りになります。元々手数で押す短剣の特徴をさらに伸ばした形で、出血効果がある短剣と組み合わせれば敵に出血ダメージを与えやすくなります。L2ボタンの強攻撃は二刀流による縦斬りで、狭い通路内での使用や小さな敵に対して有効です。
●『ダークソウル2』短剣二刀流 攻撃モーション動画
●直剣+直剣
直剣同士の二刀流はオーソドックスで、R1ボタンで振り下ろし、L1ボタンで斬り上げを行います。L2ボタンの強攻撃では両手を同時に振るクロス斬り。スタミナ消費量は多いものの、2つの武器で同時に攻撃するため破壊力が非常に高いところが特徴です。
●『ダークソウル2』直剣二刀流 攻撃モーション動画
●曲剣+曲剣
曲剣同士の二刀流は短剣と同様にL1ボタンが二連斬りになり、攻撃を継続しやすいところが特徴です。L2ボタンの強攻撃は両手の武器を左右に大きく開きながら斬るため、攻撃範囲が横に広めです。
●『ダークソウル2』曲剣二刀流 攻撃モーション動画
●刺剣+刺剣
リーチが長い刺剣同士の二刀流はほぼすべての攻撃が突き攻撃になるため、リーチ特化のアクションとなっています。L2ボタンの強攻撃は二刀による同時突きを繰り出します。また二刀流では唯一、R2ボタンでパリィを行うことが可能です。
●『ダークソウル2』刺剣二刀流 攻撃モーション動画
●槍+槍
槍の二刀流は刺剣と同じく突きが主体のアクションになります。刺剣と異なるのはR2ボタンで振り払い攻撃ができ、範囲攻撃も行える点です。ステップ攻撃も振り下ろしとなり、高低差がある場所でも比較的戦いやすいです。
●『ダークソウル2』槍二刀流 攻撃モーション動画
●拳+拳
拳の二刀流はボクシングのように連打を繰り出すアクションに変わります。L1ボタンでは二連打、L2ボタンでは回転しながら三連打を繰り出します。スタミナ消費量が少なく、短剣の二刀流のように攻撃を継続しやすいところが特徴です。
●『ダークソウル2』拳二刀流 攻撃モーション動画
■二刀流の組み合わせは無限大! 自キャラにあった武器を見つけ出そう!!
二刀流は一方に火属性武器、もう一方に雷属性武器といった異なる属性を装備することも可能です。条件が整えば直剣+短剣、曲剣+刺剣などの組み合わせもできるので、自分独自の戦闘スタイルを作り出せます。今回紹介した武器カテゴリ以外にもさまざまな武器が存在するので、この他の武器はぜひ自分でドラングレイグの地を歩いて見つけ出してみてください!
→『ダークソウル2』の基本要素を知りたい人は情報総まとめ記事へ!
(C)2014 NAMCO BANDAI Games Inc. (C)2011-2014 FromSoftware, Inc.
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