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2014年3月19日(水)

『ヴァンガード』の新ブースター『歌姫の二重奏』は、人気イラストレーターKEIさんたちが描いたかわいい女の子のカードが満載!

文:ファイ

 こんにちは! ライターのファイです。『カードファイト!! ヴァンガード』のファイター諸氏にはおなじみの季節が今年もやってきましたね! そうです、『ヴァンガード』界のアイドルを収録した“歌姫”のエクストラブースターが発売される季節です。この記事では、新しい歌姫ちゃんたちを全力で特集しますよ!!

『カードファイト!! ヴァンガード』

 『ヴァンガード』にはクランと呼ばれる勢力があり、このクランを統一してデッキを組んで対戦するのが一般的です。クランにはそれぞれ特徴があり、たとえばアニメの『ヴァンガード』レギオンメイト編で、櫂くんが使う“ロイヤルパラディン”は騎士、ナオキが使う“なるかみ”はドラゴンが多いクランになっています。

 今回発売されるエクストラブースター『歌姫の二重奏(デュエット)』には、海に住むマーメイドたちのクラン“バミューダ△(トライアングル)”のカードだけが収録されています。毎年この季節に“バミューダ△”だけのエクストラブースターが発売されていることから、ファイターたちの間では「今年もまた、この季節が来たか……!!」と言われているとか、いないとか。

 “バミューダ△”の特徴は、カードが手札に戻ることで発動する能力を持っているという点です。舞台に出たり、手札に戻ったりと多忙なアイドルたちをしっかりとプロデュースしてあげたいですね。

■KIRA35総選挙TOP3の歌姫たちが帰ってきた!

 『歌姫の二重奏』に収録されている歌姫を紹介する前に、昨年の『綺羅の歌姫』発売時に行われた人気投票の“KIRA35総選挙”でTOP3に入った3人の歌姫を紹介します。この3人の歌姫は、ブースターボックスの初回限定PRカードとしてトリプルレア仕様で1枚収録されるんです。ちなみに、どのカードが入っているかは、ボックスを開けてからのお楽しみです。

『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』
▲こちらが初回限定PRカードの歌姫。過去の弾に収録されたカードとあわせて、彼女たちの成長の軌跡を追います!
『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』

 総選挙でぶっちぎりの第1位を獲得した《着ぐるみ七変化 アルク》は、グレード0からグレード3の《着ぐるみアイドル アルク》となって帰ってきました。トレードマークのサメの着ぐるみも変わらず一緒にいるようです。

 能力は、アタック終了時に自身と別のグレード3のユニットを交代するというものです。次のターンに再びライドすることができるので、ブレイクライドスキルを持つユニットとの相性がよさそうです。最後に書かれている、1枚引くという効果も忘れてはいけないポイントですね。

『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』

 続いての《シャングリラスター コーラル》は、じっくり成長するアイドルです。『綺羅の歌姫』では、各グレードに“コーラル”という名前のカードが存在しています。これにより、グレード0からグレード3まで、コーラルが成長していくデッキを作れました。今回のPRカードは、徐々に成長していく“コーラル”のデッキをさらに揺るぎないものとする1枚です。

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 《シャングリラスター コーラル》は、能力で名前に“コーラル”を含むカードをソウルに入れられますが、先ほど書いたように“コーラル”は各グレードに1枚ずつ存在しています。デッキの中心になっているので、比較的容易にソウルインできると思います。ちなみにクランの指定がないので、“アクアフォース”の《コーラル・アサルト》もソウルインできます(笑)。やるかどうかは別ですが……。

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 3種類目は、《プラネットアイドル パシフィカ》です。“パシフィカ”は『綺羅の歌姫』の前の歌姫ブースター『歌姫の饗宴』にも登場しており、その時点ですでにトップアイドルでした。アルクやコーラルは下積み時代を感じさせるデザインになっていますが、彼女は最初から人気のアイドルなのです。3種類の“パシフィカ”すべてがグレード3ということからも、アイドルとしての実力が想像できると思います。

 今回はハート型のステッキを星型に持ち替えて、ピンクから黄色を基調とした衣装に変わっています。プラネットという名前にピッタリですね! マスコットの2匹のペンギンもしっかりと衣装をチェンジ。イラストのいろいろな部分からあれこれ想像できて楽しいです。

 能力は、ブレイクライドスキルとソウルで発動する起動能力です。“パシフィカ”を軸としたデッキでは、《プラネットアイドル パシフィカ》から《エターナルアイドル パシフィカ》にブレイクライドをして、《トップアイドル パシフィカ》をソウルに置くというコンボが成立するようになりました。

■『歌姫の二重奏』は“同名のカード”という能力に注目

 ボックス特典のPRカードのアイドルたちがかわいくて、前置きが長くなってしまいました。特典カードだけでもテンションが上がりっぱなしですが、『歌姫の二重奏』収録のカードを紹介したいと思います。

 今回はブースターの名前にもなっている“二重奏”が示すように、収録されている35種類のカードすべてに黒服バージョンと白服バージョンの2種類のイラストが存在します。たとえば、パッケージイラストにもなっている《Duo 魅惑の瞳 リィト》だとこういうことになります。

『カードファイト!! ヴァンガード』 『カードファイト!! ヴァンガード』
▲人気イラストレーターのKEIさんが手がける《Duo 魅惑の瞳 リィト》。どっちのイラストもかわいいです。

 この2枚はカードの名前、能力、レアリティがすべて同じで、イラストだけが異なります。なお、デッキを組む際に同名カードは4枚までというルールがあるので、黒服、白服それぞれ4枚をデッキに入れることはできません。注意しておきましょう。

 デッキに入れる割合は自由に決められるので、白だけにしてもいいですし、2枚ずつ入れでもOKです。イラストが替わるだけで、デッキの雰囲気ががらっと変わるので、どっちのカードを入れるかを悩むという、今までにないところで考え込んでしまいそうです。僕は各2枚ずつ入れて、ヴァンガードとリアガードのイラストがつながるように並べて出したいです。

 肝心の能力は、攻撃終了時に“Duo”を含む同じ名称のカード2枚を捨てることでスタンドするというものです。同名カードが手札に2枚ないと使えませんが、“バミューダ△”はリアガードから手札に戻す効果が多いので、同名カードをたくさん入れれば能力の発動タイミングも多くなりそうです。

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 《Duo ステージストーム イオリ》の能力はペルソナブラスト。手札に戻したユニットと同名のカードを手札に加えることができます。《Duo ステージストーム イオリ》を軸にするデッキだと、この能力でブースト要員としてコールした“守護者”を手札に戻しつつ、さらにもう1枚手札に加えるという動きができるため、防御寄りの戦略となりそうです。

 ちなみに、たにはらなつきさんが手がけるイラストは小悪魔な黒服だとタコが、アグレッシブな白服だとクラゲがお気に入りのようです。僕は圧倒的に黒服バージョンを採用したいと思います!! フレーバーテキストを読むと、なんだか僕が罵られているような気がしないでもないですが、それもまたありかと。

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 全お兄ちゃん&お姉ちゃんから注目されていると巷で話題の、理想の妹コンテスト優勝者《Duo 理想の妹 メーア》。彼女はブレイクライドスキルを持っています。スキルをうまく利用すれば、この1枚だけで1ターンで最大5回の攻撃をすることが可能となります。藤真拓哉さんが手がけるイラストも素晴らしくかわいいですね。

 なお、今回の『歌姫の二重奏』のSPカードは、黒服バージョンと白服バージョンで各8種類ずつ、合計16種類が存在します。しかもすべてのフレーバーテキストが異なるので、気に入った1枚を集中的に入れてもよいですし、各1枚ずつ入れてもよいでしょう。僕としては《Duo 理想の妹 メーア》の白服バージョンを、トリプルレアとSPで各2枚ずつ入れたいと思います! 頑張ります!!

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 新たな守護者も2種類登場します。まずは《PRISM-Duo アリア》。いわゆる完全カードのユニットですが、名称に注目です。彼女は“Duo”でありながら“PRISM”でもあります。つまり、前作『綺羅の歌姫』の“PRISM”デッキとも相性がばっちりということ。もちろん“Duo”デッキとの相性もいいので、非常に使い勝手のいい1枚になっています

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 もう1人の守護者《Duo 約束の日 コリマ》は、クインテットウォールの能力を持ちます。デッキのタイプや自分の好みに合わせてどちらを何枚採用するかを決めたいところですね。ちなみに、2人ともSPカードが存在しますので、フレーバーテキストがどうなっているかは手に取って確認してみてください。

■これまでのデッキをパワーアップさせる歌姫たちも登場する!

 『歌姫の二重奏』では“Duo”という名称がキーワードになっていますが、『歌姫の饗宴』の“パシフィカ”を中心としたデッキや、『綺羅の歌姫』の“PRISM”を中心としたデッキを強化するカードも多数収録されています。

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 まずは“パシフィカ”という名称を参照する《Duo ドリームアイドル サナ》と、《Duo ドリームアイドル マイン》です。PRカードの《プラネットアイドル パシフィカ》の登場により、名称に“パシフィカ”を含むカードを使ったデッキがこれまで以上に作りやすくなりました。

 能力は、どちらも“パシフィカ”がいる状態でアタックするとパワーアップするというものですが、“パシフィカ”デッキでは発動する機会も多いと思います。“Duo”という名称も含めて、上手に使いたいですね。

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 『綺羅の歌姫』で中心となった“PRISM”デッキには、“PRISM-Duo”の名称を持つカードが登場。《PRISM-Duo アリア》とあわせて、これまでの“PRISM”デッキを強化できること間違いなしです。もちろん『歌姫の二重奏』から歌姫デッキを作ろうと思っているファイターの方も、“Duo”という名称が含まれているので難しく考えなくて平気ですよ。

■好みに合わせてデッキを作れるトリガーユニットも多数収録

 これまでもトリガーユニットは多数存在していましたが、『歌姫の二重奏』だけでも7種類のトリガーユニットが収録されています。特に、クリティカルトリガーとドロートリガーはまったく同じ能力のカードが2種類ずつ存在するので、クリティカルトリガーを8枚入れたデッキなども作ることができます。

 今回は、普段のブースターではあまりピックアップされない、トリガーユニットの歌姫たちを紹介しようと思います。どんなデッキにも必須のカードで、すごくお世話になっているはずの縁の下の力持ちともいえる存在です。

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 スタンドトリガーは、能力を持っていない《Duo 魂の共鳴 セレンガ》と、手札に3枚同名カードがあれば、手札に戻った時に仲間のパワーを上げつつダメージゾーンのカードが1枚表になる《Duo 夜空の翼 タンガリロ》の2種類です。ドライブチェックでめくれれば手札に入るので、有効に活用すれば効果も発動可能です。ここではデッキの相性とあわせて、どちらを採用するのかを決めたいところです。

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 今回、僕がもっとも注目しているトリガーユニットが《Duo トロピカルヒーラー メジェルダ》です。カードの効果は至ってシンプルなヒールトリガー。しかし、彼女のイラストには非常に重要な事実が隠されています。マーメイドは陸でも活動できるということです(笑)。今後の個人的な“バミューダ△”研究に対する非常に重要な文献(?)となってくれるでしょう!

■歌姫デッキを作るならこんな感じ

 歌姫たちはまだまだたくさんいますが、全員紹介するわけにもいかないので後は皆さんでパックを開封して確認してもらいたいです。最後に、“パシフィカ”を軸にした過去弾のカードも使ったデッキと、『歌姫の二重奏』のカードのみで構築したデッキのレシピを紹介しようと思います。

 もちろん、自分自身で組んでみるのが一番ですが、デッキの方向が決まらない方の指針になればと思います。カードの名称を参照しない“パシフィカ”のデッキでは同じ能力のカードを分散して入れていますが、単純にいろいろな歌姫がいた方が華やかだろうという理由です。黒と白のカードがあるものはそれぞれの割合も入れてみましたが、僕の好みはこうだなという程度の参考にしてください。

●パシフィカ軸デッキ

グレード3
《トップアイドル パシフィカ》×2
《エターナルアイドル パシフィカ》×3
《プラネットアイドル パシフィカ》×4

グレード2
《Duo ドリームアイドル サナ》×4(黒2/白2)
《Duo 魔法の音杖 シャルウィーン》×3(黒2/白1)
《Duo 純白の結晶 リッカ》×3(黒2/白2)


グレード1
《Duo ドリームアイドル マイン》×4(黒2/白2)
《Duo 華麗な星 ピース》×2(白2)
《Duo 海月の傘 クーラ》×2(黒2)
《透き通る海の歌姫 イズミ》x2
《PRISM-Duo アリア》×2(黒1/白1)
《マーメイドアイドル エリー》×2(歌姫の饗宴1/綺羅の歌姫1)

グレード0
《バミューダ△候補生 ウェッデル》×1(ファーストヴァンガード)
《Duo 気高き冠 マディラ》×4(黒1/白3)(☆)
《Duo グランバスターン シャノン》×4(黒3/白1)(☆)
《ガンスリンガースター フロリダ》××1(☆)
《コミカル・レイニー》×1(☆)
《PRISM-M カナリア》×2(☆)
《Duo トロピカルヒーラー メシェルダ》×2(黒2)(治)
《PRISM-M ティモール》×2(治)

※(☆)はクリティカルトリガー、(治)はヒールトリガー

●『歌姫の二重奏』デッキ

グレード3
《Duo ステージストーム イオリ》×3(黒2/白1)
《Duo 魅惑の瞳 リィト》×2(黒1/白1)
《Duo 理想の妹 メーア》×3(白3)

グレード2
《Duo 海馬騎手 シルダリヤ》×3(黒2/白1)
《Duo 小さな秘密 ローヌ》×4(黒2/白2)
《Duo 素敵なおもちゃ箱 メナム》×4(黒2/白2)

グレード1
《Duo 安らぎの紅茶 パラナ》×2(黒1/白1)
《Duo 獣耳同盟 ルール―》×4(黒2/白2)
《Duo 華麗な星 ピース》×4(黒2/白2)
《PRISM-Duo アリア》×2(黒1/白1)
《Duo 約束の日 コリマ》×2(黒1/白1)

グレード0
《Duo 親愛の歌声 ダーリング》×1(白1)(ファーストヴァンガード)
《Duo 気高き冠 マディラ》×4(黒1/白3)(☆)
《Duo グランバスターン シャノン》×4(黒2/白2)(☆)
《Duo とっておきの朝 リフィー》×2(黒1/白1)(引)
《Duo 灯火のメロディ チグリス》×2(黒1/白1)(引)
《Duo トロピカルヒーラー メシェルダ》×4(黒3/白1)(治)

※(☆)はクリティカルトリガー、(引)はドロートリガー、(治)はヒールトリガー

 というわけで、歌姫ブースター『歌姫の二重奏』のカードを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。今回の弾だけで作る“Duo”デッキ、PRカードの“アルク”や“コーラル”、“パシフィカ”を軸としたデッキなど、“バミューダ△”のデッキバリエーションがさらに増えそうですね。皆さんもぜひ、お気に入りの歌姫が活躍できるデッキを作ってみてください。

 今回はアイドル三昧でしたが、アニメ『カードファイト!! ヴァンガード』は新シリーズの“レギオンメイト編”に突入しています。消えたアイチの行方は? 櫂くんやナオキの新デッキは? 新能力“双闘(レギオン)”の実力は!? 今後の展開にも目が離せません!  次回は新たなトライアルデッキをレポートしたいと思いますので、どうぞお楽しみに。それでは、また!

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データ

▼『カードファイト!! ヴァンガード VG-EB10 エクストラブースター 第10弾 歌姫の二重奏』
■メーカー:ブシロード
■発売日:2014年3月21日
■希望小売価格:1パック150円(税抜) / 1BOX 2,250円(税抜)
 
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▼『カードファイト!! ヴァンガード VG-EB06 エクストラブースター 第6弾 綺羅の歌姫』
■メーカー:ブシロード
■発売日:2013年3月23日
■希望小売価格:1パック150円(税抜) / 1BOX 2,250円(税抜)
 
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▼『カードファイト!! ヴァンガード VG-EB02 エクストラブースター 第2弾 歌姫の饗宴』
■メーカー:ブシロード
■発売日:2012年3月10日
■希望小売価格:1パック150円(税抜) / 1BOX 2,250円(税抜)
 
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