2014年3月28日(金)
クラウドゲームサービス“Gクラスタ”にて、KONAMI制作のSLG『プロ野球スピリッツ LIVING MANAGER』が本日3月28日より配信された。
※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。
株式会社コナミデジタルエンタテインメントは、一般社団法人日本野球機構承認のシミュレーションゲーム『プロ野球スピリッツ LIVING MANAGER』を、テレビ向けクラウドゲームサービス「Gクラスタ」向けに本日提供開始しました。
「G-cluster(ジークラスタ)」は、ご自宅のテレビでWi-Fiに接続するだけで、パッケージソフトの購入やダウンロードをすることなくクラウドゲームを楽しむことができる新時代クラウドゲーム機です。
『プロ野球スピリッツ LIVING MANAGER』は画面に出るボタンを選択する簡単操作で、ゲームの初心者でも手軽に楽しめる野球ゲームです。プレイヤーは監督となって選手のオーダーを決め、投手交代や代打などの選手起用、バントや盗塁、守備位置変更などの采配を振いながら全国のライバルとランキングを競うといった遊び方ができます。選手の表情や動きをリアルに再現し、まるで野球中継のようなグラフィックでプレイすることができます。 『プロ野球スピリッツ LIVING MANAGER』について、詳しくは公式サイトをご確認下さい。
(C)Konami Digital Entertainment
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