2014年4月9日(水)
スクウェア・エニックスは、配信中のiOS/Android用アプリ『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』のバージョンアップを実施し、“クラウドセーブ”機能を実装した。
※以下、メーカー様からの情報をもとに記事を掲載しております。
スクウェア・エニックスが、スマートフォン・タブレット向けに配信している『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』(iPhone、iPad、Android対応)にてアプリのバージョンアップを行いましたのでお知らせいたします。
今回のバージョンアップで“クラウドセーブ”に対応し、各端末で自分のセーブデータを共有できるようになりました。これにより自宅ではタブレットで、外出先ではスマートフォンでと、シチュエーションによって端末を使い分けて冒険の続きをお楽しみいただけます。
すでにアプリを購入されている方は、アプリのバージョンアップを行うことでクラウドセーブに対応いたします。(iOSでは4月3日、Androidでは4月8日のバージョンアップで対応いたしました。)
タイトル画面の「つうしん」からクラウド機能を利用することができ「セーブデータ 保存」でアプリのセーブデータをクラウドサーバに保存することが、「セーブデータ 同期」でクラウドサーバのセーブデータをアプリに同期させることができます。
※クラウドセーブを行う際は、通信環境が必要となります。
iOS/Android間でのセーブデータの共有はできません。
この他にも、2月・3月に行ったバージョンアップにて「操作性の向上」「中断/オートセーブの強化」「戦闘テンポの調整」などを行い、ますます快適に冒険をお楽しみいただけるようになっております。
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