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2014年5月16日(金)

阿部敦さんや諏訪部順一さんなど、『ガンスト2』豪華声優陣のインタビューをお届け! サイン色紙のプレゼントも!!【電撃銃士隊】

文:あべくん

『ガンスリンガー ストラトス2』

 好評稼働中のアーケード用オンラインマルチ対戦型ダブルガンアクション『ガンスリンガー ストラトス2』。電撃銃士隊が贈るコラム記事の第113回となる今回は、ゴールデンウィークに徳島県で実施されたイベント“マチ★アソビvol.12”に参加された声優さんたちのインタビューをお届けする。

 なお、電撃銃士隊の4人はTwitterで『ガンスリンガー ストラトス2』や日々の出来事をつぶやいている。あべくん(@ABEKUN_DENGEKI)、シュー(@SHU_DENGEKI)、KYS(@KYS48)、YU(@YU_DENGEKI)のTwitterアカウントで参加しているので、そちらもぜひチェックしてほしい。


■“マチ★アソビvol.12”に出演された声優陣に突撃インタビュー!

あべくん
『ガンスリンガー ストラトス2』
▲美文字サイン、僕も応募したいくらいスゴイです! 自宅のテーブルの上に思わず並べちゃいました。

 5月3日から5日にかけて徳島県で実施されたゲームやアニメの複合エンターテインメントイベント“マチ★アソビvol.12”。『ガンスリンガー ストラトス2』のWebラジオの出張イベントや、商店街に筐体を設置してのスコアアタック大会など、数多くの『ガンスト2』関連の出展が行われた本イベントを取材してきました!

 今回は、『ガンスト2』のステージイベントにご出演された諏訪部順一さん、植田佳奈さん、そして阿部敦さん、西田雅一さんのインタビューをお届け!! 最後にはスペシャルなプレゼントもご用意しておりますので、ぜひ最後までご覧になってください!!

『ガンスリンガー ストラトス2』 『ガンスリンガー ストラトス2』
▲イベント全体の様子は前回のコラムに掲載しておりますので、そちらも合わせてお楽しみください!
『ガンスリンガー ストラトス2』 『ガンスリンガー ストラトス2』 『ガンスリンガー ストラトス2』
▲大きな盛り上がりを見せたステージイベント。

■まずは、諏訪部順一さんと植田佳奈さんにインタビュー!

『ガンスリンガー ストラトス2』 『ガンスリンガー ストラトス2』
▲リカルド・マルティーニ担当の諏訪部順一さん(左)と竜胆しづね担当の植田佳奈さん(右)が今回のイベントを語る!

――ステージイベントのご出演、お疲れ様でした! 多くのお客さんの前での公開収録となりましたがいかがでしたか?

植田:お疲れ様です! もう諏訪部さんのポテンシャルの高さに甘えっぱなしでしたね~。

諏訪部:何ですか、それは(笑)。

植田:最初はにっしー(西田雅一さん)がトークのオチになるのかな、みたいな話をしていたんですが途中から諏訪部さんにオチにシフトしてもらって。最初から最後まで張り切ってもらっちゃいました。

諏訪部:でもとても楽しかったですよ。“ガンストうぇ~ぶ!!”のステージは男性のお客様も多かったので、熱い男の吐息を感じながらテンションを上げてがんばりました。

――徳島県にはどういった印象をお持ちになりましたか?

植田:“マチ★アソビ”で以前も遊びに来たことはあったんですが、それ以外ではあまり関わりがなかったんです。でも調べてみたら鳴門海峡とかもあるのだと知って。

諏訪部:自分も四国の県、というくらいしか知らなかったんですが、こうしてイベントで訪れてみてすごく素敵なところだなと思いましたね。

――今回の“マチ★アソビ”で印象に残った出来事はありましたか?

諏訪部:参加させていただいたステージはどちらも屋外だったのですが、ステージの周辺だけでなく、橋の上や川をはさんだ対岸などからもたくさんのお客さんがご覧くださって、本当に嬉しかったですね。

 仕事から離れたところでは橋の下美術館! ボートに乗ってギャラリーをめぐるというイベントはありそうでない企画なので、とても素敵で楽しかったです。

植田:阿波踊り会館に『Fate/stay night』の遠坂凛とアーチャー(植田さんが遠坂凛、諏訪部さんがアーチャーの声を担当)のオリジナルポスターが貼ってあるのをtwitterで見たんです。自分が演じているキャラがそういった告知ポスターになるのは本当に嬉しいことなので、今回“マチ★アソビ”に来てとくに印象的でしたね。アーチャーも筋肉ムキムキで(笑)。

諏訪部:自分はまだ観てないや。超見たいね!

植田:あとで行きましょうよ!

――“マチ★アソビ”はアニメや漫画といったエンタメを街全体で盛り上げているイベントですが、どういった印象をお持ちになりましたか?

植田:最近は『ガールズ&パンツァー』の大洗など、作中での地域に関連したイベントに携わることが多いのですが、非常に盛り上がってますよね。“マチ★アソビ”もすごく手作り感があって、毎年来るたびに成長してますし、おもしろい企画も増えてる。本当に、みんなで作り上げているイベントなんだなというのを感じました。

諏訪部:自分が初めて徳島に来たのは“マチ★アソビ”1回目が開催される年だったんですが、そのときにたしか徳島の新聞社の方だったかな? お話する機会があって、アニメなどをフィーチャーした大きなイベントをこれから定期的に行っていきたいとおっしゃっていたんです。

 官民一体となって、地域振興を行うという意味も含め、このようなイベントが実施されるのはとても素晴らしいことですよね。自分が関わっているお仕事を通じて、何かしら地域のお役に立てるというのはとてもうれしいことで、今年も本当に多くの若者が集まってくれていました。

――今回は“ガンストうぇ~ぶ!!”に皆さんご出演されていましたが、コラボしてみていかがでしたか?

植田:今回の“ガンストうぇ~ぶ!!”のステージで諏訪部さんとにっしーのやり取りを見て、これが“覚醒チューン!”なんだというのがわかりました! 掛け合いとか、にっしーの扱い具合とかが、すでに手馴れてますよね(笑)。

 今回のステージでは“覚醒チューン!”の要素を諏訪部さんがうまく取り入れてくださっていて、“ガンストうぇ~ぶ!!”でのにっしーいじりが強化されていましたし、おもしろくなったコラボだったと思います。

諏訪部:まあ、よく知った方々との共演なので、和気あいあいと普通に楽しめました(笑)。

――両番組ともにさまざまなコーナーがありますが、お気に入りのコーナーなどはありますか?

植田:“ガンスト・オブ・ジェネシス”というキャラ1人1人を掘り下げていくコーナーがあるんですが、私の知らない情報が出てくるので好きでしたね。1番びっくりしたのは、シュリニヴァーサがξ988に恋心を抱いてるという情報! そういう豆知識が披露されるので楽しかったです。

諏訪部:“覚醒チューン!”には、ゲームとガッツリ関連した企画はないのですが、“第零次“俺”時空越境作戦!”というコーナーはリスナーさんからご好評いただいておりますね。リスナーのお悩みを過去にさかのぼって解決するというもので、要するにエチュード……即興劇です。特に打ち合わせもなく毎回ぶっつけ本番でやっているので、楽しいを通り越して大変です(笑)。

――今後、こういった企画をやってみたいなどはありますか?

植田:私は“ガンストうぇ~ぶ!!”杯をやってみたいです。普通の店舗大会とは違って遊びの要素が強い大会とか。私、ホームにしてるゲーセンで“勝ちたがらない編成”という遊び方をよくやっているんです。弱ウェポンパックと呼ばれる……言い方がよくないかな(笑)。

諏訪部:“弱”はイメージよくないでしょ(笑)。

植田:不遇なウェポンパックというか、使ってる方が少ないウェポンパックで編成を組むという遊びをしてるんです。全キャラクター、1番不遇なウェポンパックしか使っちゃいけない大会とか楽しそうじゃないですか。

 『ガンスト2』って自分のリザルトがいいから勝てるゲームではないですよね。中にはターゲットを集めて耐え忍んで勝利に導くというウェポンパックもある。そういうキャラやウェポンパックに光が当たるような大会をやりたいですね。

諏訪部:自分は海外ロケをやりたいです!

植田:それ行きたいだけですよね(笑)。

諏訪部:温泉ロケとか、グルメリポートなんかもイイね!(笑)

――収録に臨むうえで意識されていることはありますか?

植田:ゲームを常にプレイして旬な情報をいちはやく提供することですかね。ゲームを遊んでいるプレイヤーと同じ目線のことを言えるようには努力しています。『ガンスト1』の頃、しづねってクセのあるキャラだったけど、『ガンスト2』になって使いやすくなりましたよね。『ガンスト2』でしづねも使うようになってからゲームへの理解度も上がっていますし、そういうのをもっと伝えていけたらといいなと思っています。

諏訪部:楽しくやる、ということでしょうか。まず自分が楽しんでやる。まぁ、気負ってやるような内容でもないので(笑)。おもしろいのが正義! というスタンスでやっています。

――ご自身が演じるキャラに対する希望などはありますか?

植田:私はシールドを持つのが好きなので、しづねが盾を持ってくれると嬉しいなあ。あとは最前衛を張れるようなウェポンパック。暗殺者だからスタンガンを持ってて格闘に持ち込めるとか。

諏訪部:リカルドにはとにかく強くなってほしいですね。鬼強くなって、大会なんかやったら出場者が全員リカルドで参戦! みたいな(笑)。それは冗談として、ゲームプレイ的にも、キャラが背負ったストーリー的にも、より素敵な感じになってくれたらうれしいです。

――今後の番組の展望や目標などをお聞かせください。

諏訪部:ゲームがある限り続けていけたらいいですね。定期的に、今回の“マチ★アソビ”でやったようなイベントなんかもできたらなぁ。

植田:キャンペーンコードで番組のノベルティを作ってみたいですね。

諏訪部:ゲームとちゃんとコラボした企画も、たまにはいいですね(笑)。

植田:“覚醒チューン!”と“ガンストうぇ~ぶ!!”の両方にメールを出して集めたら全身のコスチュームがそろうとか!

――最後にリスナーさんに向けてメッセージをお願いします。

諏訪部:“覚醒チューン!”は『ガンスリンガー ストラトス2』の名を借りた、虎の威を借る狐のようなアホ番組です(笑)。“ガンストうぇ~ぶ!!”を聴いた後の箸休め的な感覚でお楽しみいただけると幸いです。ぜひ聴いてください! よろしくお願いいたします。

植田:“神位争奪戦”もまもなく始まりますし、夏ごろには大きなイベントも予定されていると思いますので、たくさんゲームをプレイして“ガンストうぇ~ぶ!!”も聴いてもらって、一緒に『ガンスト2』というゲームを盛り上げていただければと思います。

■阿部さんと西田さんからも今回のイベントについてお話を聞いてきた!

『ガンスリンガー ストラトス2』 『ガンスリンガー ストラトス2』
▲風澄徹担当の阿部敦さん(左)と片桐鏡磨担当の西田雅一さん(右)が徳島県に抱いた印象をトーク!

――ステージイベント、お疲れ様でした! 徳島県での公開収録はいかがでしたか?

阿部:僕は“マチ★アソビ”というイベント自体が初めてですし、そもそも徳島県というか四国も初めてだったんですが、風土ものどかで皆さんの人柄もよく、とても楽しい気持ちで収録に臨むことができました。

西田:僕も初めての徳島県だったんですが、とてもおおらかなところだという印象を受けました。“マチ★アソビ”自体も「イベントは何時ころ終わるんですか?」って聞いたら「暗くなったらじゃない?」って返されましたし(笑)。ゆったりした気持ちで収録を行えましたね。

阿部:徳島県自体、海も近くて潮の匂いがしますし、南国チックな空気感があるのもいいですね。普段のイベントでは見かけないようなご年配の方が自転車に乗っている姿を見られたりとか(笑)。今までにないような新鮮な経験がたくさんできました。

西田:眉山なんかもロープウェイで行けるので、今度来たときにはぜひ登ってみたいですね。

――お2人はオリジナルクリアファイル受け渡し会にも参加されましたが、ファンの方々と触れ合っていかがでしたか?

阿部:すごい数の「ありがとうございます」を言いました(笑)。コスプレされてる方もいましたし楽しかったです。「『ガンスト2』プレイしてます!」って方もいれば「まだプレイしたことがないので、筐体コーナーでこれから遊んでみようと思います!」という方もいて。数多くのプレイヤーさんとも出会えましたし、初めてプレイするという方へのいいきっかけ作りもできたのかなと思います。

西田:番組自体を初めて聴いた方もいらっしゃったのですが、「おもしろかったです」とか「これからチェックします」と言ってくれる方が多くてうれしかったですね。そういう意味で『ガンスト2』のラジオやゲームを広められたというのはよかったです。

――“マチ★アソビ”はアニメや漫画などのエンタメを市全域で行うイベントですが、こういう試みについてはどういった印象をお受けになりましたか?

阿部:とてもいいことだと思います。町おこしをしようという動きは各地域でもありますが、ここまで成功している例ってあまりないんじゃないかな。

――東京や大阪など以外での開催はめずらしいですよね。

阿部:地元のufotableさん(アニメーションに関連した映像作品の企画・制作を行う企業。“マチ★アソビ”の企画・運営を行う)とガッツリとタッグを組めているのも成功の一因だと思いますし、ユーザーの皆さんが楽しんで受け入れていますよね。

 特に感心したは橋の下美術館で、ボートに乗って川を下るというだけでも楽しいのに、橋の下をのぞくとポスターが張ってあったりしてサプライズもある。ああいうちょっとしたアイデアの積み重ねが成功の秘訣なのかなと思いました。

西田:アニメなどのコンテンツを中心にして、町おこしを行うというのはシンプルにスゴイなと思いますね。簡単に実現できることではないと思うので。

阿部:アイデアを出した方ももちろんですし、それを了承した人もそう。みんなでイチから作ってきた感がある。手作り感があるいいイベントですよね。

――ラジオについてもお聞かせください。今回は阿部さん、西田さんともにお互いのステージイベントにご出演されましたがいかがでしたか?

阿部:台本がなさすぎてどうすればいいのかなという感じでした(笑)。

西田:そうですよね! ひどいですよね!!

阿部:台本なしの寸劇が唐突に始まるのでどうしようかなと思ってました。でも諏訪部さんがうまいんですよ。結局キレイにまとめてくれるので諏訪部さん、スゲーなーと。

西田:全部あの方がストーリーを作ってくださるという。

阿部:ですので、とりあえずついていこうかなと(笑)。

――“覚醒チューン!”の“諏訪部アシスト”も非常に楽しませていただきました。

阿部:なんか官能小説みたいだったね(笑)。

西田:あれは諏訪部さんがエロい感じにしゃべるコーナーです。

――両番組ともにいろいろなコーナーがありますが、ご自身のお気に入りなどはありますか?

阿部:“いけるっ!まだいけるぞっ!(『ガンスト2』用語を使っての下ネタを募集するコーナー)”という、僕と佳奈さんのワル乗りで始まったコーナーがあるんですが、あれおもしろいです。

 “閃け! タンデムサイド(リスナーのお題に答えるかどうかをカードを引いて決めるコーナー)”などは僕らがヤケドをするコーナーだったんですが、“いけるっ!まだいけるぞっ!”はリスナーさんも巻き込んで一緒にヤケドしようという感じが楽しくて。たまに本当にうまいメールとか来ますしね。ノリ的にもおもしろいし、夜にぴったりのコーナーだと思います。

西田:はじまってまだ1カ月ですが、個人的に“現代美文字”のコーナーは気に入っています。あとは“第零次“俺”時空越境作戦!”も諏訪部さんがメチャクチャにしてくれて、そのハチャメチャぶりに僕自身笑ってしまうので個人的はすごく楽しみにしていますね。諏訪部さん、何やってるんだ!? って(笑)。

――収録に臨むうえで心がけていることなどはありますか?

阿部:自然体で臨むことですかね。ユーザー目線で語る番組でもあるので、パーソナリティとリスナーというよりは同じ目線で「こんなウェポンパック欲しいよね」とか「あのキャラは今こうだよね」っていうのを話していけたらなと。

西田:『ガンスト2』のことはしゃべらない、ということです(笑)。かたくなに。ゲームのことは30分前のお2人にお任せします。

――今後、こんなことを番組でやってみたいという願望などはありますか?

阿部:ロケに行きたいですね。スタジオでの収録ばかりなのでたまには外に出て実際にプレイしてみたりとか。ゲーセンじゃなくてももっと外に出たいです。お酒を飲みながらとかね(笑)。

西田:ロケは確かにいいですね。普段とは違った環境でやってダイレクトにリアクションをいただけるのはおもしろいです。外に出る機会が増えるといいなと思います。

――ちなみに、ご自身が演じるキャラクターについての願望などはありますか?

西田:ウェポンパックで言えば、鏡磨に回復ライフルとかを持たせてみたいです!

阿部:でもレベルは低そうだよね。

西田:すっごく低い。でもエリアシールドとかもちゃんと装備してて。

――これまでと真逆な印象というのは楽しそうですよね。

阿部:風澄は弾幕武器が多いので、マグナムみたいに1発でダウンさせられるような武器を持ってみたいと思いますね。ハンドガンは、たくさんトリガーを引けてそれはそれで楽しいんだけど。ダブルマグナムとか持たせてみたいなあ。

西田:風澄だったら相当強そうですよね。僕はとにかくアニキに回復をやらせてみたいです。ひたすら味方を守るだけのウェポンパックで全然攻撃しないとか。鏡磨がそれって新しくておもしろいかなと。

――ウェポンパックを想像するのも『ガンスト2』の楽しいところですよね。再びラジオに話を戻しますが、これからの目標を聞かせていただいてもよろしいですか?

阿部:“ガンストうぇ~ぶ!!”って当初は3カ月で終わる予定の番組だったのが、もう1年半もやっているんです。それもこれもリスナーさんのおかげですし、リスナーさんもこの番組が終わるとは微塵も思っていないんじゃないかな? そう言ってくださるし、思っていてくださる。

 応援していただけているからこんなに長く続いているので、今後も2年、3年、4年とずっと続けていけたらと思います。皆さんの応援があれば『ガンスリンガー ストラトス2』自体もいろんな広がりを見せてくれるので!

西田:とりあえず長く続けられるようがんばります。まだ1カ月ちょっとですがとりあえずは1クール。いつもあたふたしてますが、自分自身続けていけるよう精神力も鍛えていこうと思います。

阿部:オレは心折れるかもしんないわ~。

西田:え? 阿部さんが?(笑)とにかく少しでも長く続けられるように。それが当面の目標ですね。

――では最後にリスナーさんに向けてメッセージをお願いします。

阿部:『ガンスト2』が好きで、プレイしてますという方が聴いてくれている番組だと思うのですが、たまたまチャンネル合わせたらやってて聴いてみたらおもしろかったと言っていただける番組を作っていきたいと思っています。これからも楽しんで聴いていただけるような番組にしていきますのでよろしくお願いします。

西田:『ガンスト2』のことにはまったく触れないラジオですが、よろしくお願いします!

阿部:なんだか潔いね!

西田:一緒に悪ふざけしましょう!!


 ステージイベントやクリアファイルお渡し会など、“マチ★アソビvol.12”で大活躍だった皆さん、本当にお疲れ様でした! 今回インタビューをさせていただいた声優陣が出演するWebラジオは、毎週日曜22:00より文化放送インターネットラジオ“超! A&G+”にて配信中です。

 22:00~22:30は“阿部敦・植田佳奈のガンストうぇ~ぶ!!”、22:30~23:00は“諏訪部順一・西田雅一の覚醒チューン!”と、2部構成になっております。どちらも非常に楽しい番組ですので、すでにご覧になっている方はもちろん、まだ聴いたことがないという方もぜひチェックしてみてください! 今後も“ガンストアワー”をお楽しみに!!

『ガンスリンガー ストラトス2』
▲お忙しい中今回のインタビューに応じてくださった出演者の皆さん。本当にありがとうございました!

【CHECK】声優陣のサイン入り色紙を各1名様にプレゼント!

 そして最後にプレゼントのお知らせです。今回の“マチ★アソビvol.12”にご出演された諏訪部順一さん、植田佳奈さん、阿部敦さん、西田雅一さんから各1枚ずつ、“今回の“マチ★アソビ”を一文字で表すなら?”というテーマで書いていただいた美文字&ご自身のサインが入った色紙をいただいてきました!

 ここでしか手に入らないレアアイテムですので、欲しい方は忘れずにご応募くださいね!! 応募の締め切りは、2014年5月21日(水)23:59です。

『ガンスリンガー ストラトス2』
▲それぞれ世界に1枚ずつ! どしどしご応募ください!!

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データ

▼『ガンスリンガー ストラトス2』
■メーカー:スクウェア・エニックス
■対応機種:AC
■ジャンル:ACT
■稼働時期:2014年2月20日
▼『ガンスリンガー ストラトス2 ファーストガイド』
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2014年2月20日
■定価:本体2,000円+税
 
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