『LoV3』ランカー8人による店内対戦動画を公開！ 飛鳥☆やたつを、ダメダメやムタたちのハイレベルな戦いを見逃すな!!

文：電撃紅蓮隊

　スクウェア・エニックスが贈るオンラインマルチ対戦型トレーディングカードゲーム『ロード オブ ヴァーミリオン III』（以下『LoV3』）。電撃紅蓮隊メンバーがお送りするコラム記事第42回では、8月30日（土）に発売される『電撃ARCADEゲームVol.44』の連動記事として、ランカー8人による店内対戦動画をお届けします。

　なお、電撃紅蓮隊とはアーケードゲーム雑誌“電撃ARCADEゲーム”や電撃オンラインの『LoV3』記事を担当している、電撃の『LoV3』担当チームのことです。

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　8月某日、イミグランデ溝の口店に、今回の対戦企画の発案者である“たつを”さんを筆頭に、8人のランカーが集結！　まずは参加者を紹介しましょう!!

【対戦企画参加メンバー＆デッキ紹介】

▲飛鳥☆：早めにクイックドライブを使い、戦場をかき乱すことを意識した超魔デッキを使用。		▲たつを：屍皇デッキにマナヘイスト持ちのロロとルールーを入れ、完成を早くしている。

▲ダメダメ：必要なマナが多くて完成させるのは難しいが、完成させれば今あるデッキの中で1番強いと自負する毘沙門天ラグナロクデッキを採用。		▲ムタ：武器アビリティをトライブサポートAにして、パラメータを底上げした海皇デッキを使用。

▲NIKE：自身の得意な海皇デッキを使用。武器アビリティはタワーアタック、トライブサポートA×2。		▲KAZ：サルーインを採用した神族入り超魔デッキ。ラドン入りデッキよりも早く完成させることが可能。

▲Zinga：KAZさんと同じく神族入り超魔デッキ。サルーインではなく、同じ超魔のラドンを採用した形。		▲D.C.：「人のジャマをするのが大好き！」とのことで、死を喰らう男を入れたデッキで戦います。

　以上の8人が次のレギュレーションで8人店内対戦を複数回行いました！

　制限時間の2時間で5試合行うことができ、参加者の勝敗はキレイに3勝2敗と2勝3敗にわかれました。5試合の中から、参加者の多数決で決定した2試合について、対角線上に並んだ2者の視点の動画を掲載します。両者の動画を見れば、逆サイドのマナタワーではどのような戦いが行われていたのか一目瞭然です。

■第1試合　飛鳥☆、KAZ、D.C.、ダメダメ VS Zinga、NIKE、たつを、ムタ

■第2試合　飛鳥☆、ムタ、KAZ、Zinga VS たつを、NIKE、ダメダメ、D.C.

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　以上、ランカー8人による対戦動画をお届けしました。動画を見るだけでもおもしろいですが、8月30日（土）発売の『電撃ARCADEゲームVol.44』には、対戦内容についての座談会も掲載されています。それも一緒に読めばおもしろさ倍増ですので、ぜひご覧ください!!

▲今回御協力していただいたのは、イミグランデ溝の口店さん！　最寄りの武蔵溝ノ口駅または溝の口駅から徒歩約5分の好立地。オトクな情報満載の公式Twitterアカウント“@imigra_mizonoku”を要チェック!!

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• 『ロード オブ ヴァーミリオン III Ark-cell』特集はこちら（電撃オンライン）
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