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2014年10月31日(金)

『Z/X』の最新弾『真紅の戦乙女』を使って久保田Pと対戦。デッキレシピもお届けします!

文:カワカミ雁々

 皆さん、こんにちは。ライターのカワカミ雁々です。ブロッコリーが手がけるTCG『Z/X -Zillions of enemy X-』の最新セット『真紅の戦乙女』が10月23日(木)に発売されました。

『Z/X -Zillions of enemy X-』

 先日のインタビュー記事でもお伝えしましたが、『真紅の戦乙女』は前弾『覇者の覚醒』で登場した“アルターフォース”を掘り下げたセットになっています。パートナーゼクスの名前を参照するもの、色や種族を参照するものなど、新しい形で“アルターフォース”を持つゼクスが多数登場し、環境を楽しく変えてくれそうです。

 インタビューの際に、『真紅の戦乙女』のカードを使ったデッキでイグニッション久保田プロデューサーと対戦してきましたで、その模様をお届けしたいと思います。久保田さん謹製のデッキレシピも掲載するので、新環境のデッキ構築に役立ててくださいね。

■青緑《斬魔真紅剣シンクロトロン》 VS 赤青《剛腕斬刃オリハルコンティラノ》

 1ゲーム目は久保田さんが青緑、カワカミが赤青のデッキでゲームをしました。私の使うのは“アルターフォース”で“レンジ3”を持つ《オリジナルXIII Type.V“Vb11De”》や、2回攻撃が可能になる《剛腕斬刃オリハルコンティラノ》などでテンポよく攻めていくデッキです。

 このデッキコンセプト自体は前環境からありましたが、『真紅の戦乙女』で《剛腕斬刃オリハルコンティラノ》が加わったことで、長レンジと複数回攻撃という2つの手段で奇襲をかけられるようになり、ぐっとデッキがシャープになった印象です。パワーの低さを補ってくれる《創星六華閃レーヴァテイン》の登場もうれしいですね。

『Z/X -Zillions of enemy X-』 『Z/X -Zillions of enemy X-』
▲《オリジナルXIII Type.V“Vb11De”》や露払いの《要塞女王テルル》も合わせて、主力ゼクスのコストが少しずつバラけているので展開が詰まりにくいのもポイント。テンポよく攻めていくことができます。

 ゲームは序盤、こちらが攻めていくのに対して、久保田さんは相打ちをとりながら《お目付役エルダー》などでリソース加速していく展開。さらに《実直な野太刀 花蘇芳》の効果もあり、4ターン目に《斬魔真紅剣シンクロトロン》が登場、さらに1ドローし手札枚数の条件を満たしてパワー11,000で立ちはだかります。

『Z/X -Zillions of enemy X-』
▲手札が3枚あれば、とりあえず出すだけでしっかり仕事をしてくれます。今後は《九大英雄アーサー》などとも合わせてパワー11,000対策というのが必要になるかもしれません。

 しかし、これは返すターン《造船技師ジェーミナ》と《撃滅機械デストロイ》のペアにより、1ドロー付きで倒すことができました。《造船技師ジェーミナ》は、本当に大型ゼクスに対して強いカードですね。惚れ惚れしてしまいます。

 ですが、ここで攻め手が途切れてしまったため、手札とリソースを多く持つ久保田さんに攻守を逆転されてしまいます。久保田さんは《要塞女王テルル》で手札を整えつつ《八大龍王 跋難陀》、《撃滅機械デストロイ》と並べ、ドローしつつ戦線を構築してきます。“アルターフォース”が増えたことで《撃滅機械デストロイ》のような“フォース”を持つゼクスがいることを参照するカードもより評価が上がりそうですね。

『Z/X -Zillions of enemy X-』 『Z/X -Zillions of enemy X-』

 さて、こちらはそろそろ手札がなくなって息切れをし始めているので、IG成功からの《オリジナルXIII Type.V“Vb11De”》による遠隔攻撃で突破口を切り開きたいところでした。しかし、ここでIGに3連続で失敗してしまい、プレイヤースクエアに《オリジナルXIII Type.V“Vb11De”》を置いて、相手プレイヤースクエアの《八大龍王 跋難陀》を倒すのみ。

 返すターン、久保田さんは2枚目の《斬魔真紅剣シンクロトロン》はプレイヤースクエアの守りにつかせつつ、3コストゼクスでプレイヤースクエアを攻めてきます。このように押されても、IGに成功しさえすれば《剛腕斬刃オリハルコンティラノ》の連続攻撃でプレイヤースクエアを突破し、小型ゼクスで攻めることで逆転のチャンスがあったわけです。

 残念ながら、そこまでうまく事は運ばず、敵軍エリアをガッチリ埋められてしまい、攻める手段がなくなってそのまま負けてしまいました。『真紅の戦乙女』で強化されたとはいえ、他の色に比べると線が細いため、相手が高コストゼクスを連打できるようになると、やはり厳しい戦いを強いられてしまいますね。

『Z/X -Zillions of enemy X-』 『Z/X -Zillions of enemy X-』

 終盤に出てきた《神速の抜刀術 秋唐松》は強力でした。大型ゼクスと除去の組み合わせは、多少の制限があっても有用ですね。リソースに押し込めるのも“アルターフォース”や《荒廃竜レルムレイザー》に対して強く、今の環境にマッチしていると感じました。これは、前回のインタビューでも久保田さんがプッシュしていたカードですね。

『Z/X -Zillions of enemy X-』
▲パワー10000の戦力を出しつつ除去ができる、思った以上に柔軟性の高いゼクスでした。序盤に引いたらリソースに置いてしまって、あとで《八大龍王 娑伽羅》や《わがまま女王マスティハ》で回収するのも有効そうです。

 この対戦で使ったデッキリストは以下の通りです。今回は負けてしまいましたが、赤青の長レンジデッキはスピードと突破力による攻めがとっても気持ちいいので、ぜひ一度試してみてほしいですね。

■白赤《極光の冠フィエリテ》 VS 青黒《ツインミーティア リゲル》

 続いての対戦は、白赤の久保田さんに対して青黒のカワカミというかたちに。こちらのデッキは《ツインミーティア リゲル》と《漆黒の魔人ニジェール》、《殴打機械バッテリー》のリソースに置かれた時に発動する能力が軸になっていました。

『Z/X -Zillions of enemy X-』 『Z/X -Zillions of enemy X-』
▲コンボが成立していれば《ツインミーティア リゲル》の効果が置き換わります。とてもわかりやすく、強力ですね。

 対戦開始前、久保田さんが「このデッキ、実は僕も扱いきれてないんですよね」と不穏なことを口にしましたが、とにもかくにもゲームスタート。先攻の久保田さんのファーストアクションは《挑戦のデフィー》。デッキ補修が軸なのでしょうか。確かに怪しさ満点です。

 こちらは《レーザーサイス アヴィオール》2連打でIGさせずに序盤をやり過ごしますが、10弾のスタートカード《チンドン屋ラガマフィン》はパワー3,000のためチャージへ。《レーザーサイス アヴィオール》に左右されないスタートカードは地味にいい働きをしますね。

『Z/X -Zillions of enemy X-』 『Z/X -Zillions of enemy X-』
▲他のゼクスのフォースを参照する《挑戦のデフィー》。デッキ補修としてはかなり軽い部類なので相方次第では輝く場面もありそうです。▲《チンドン屋ラガマフィン》は能力の強さと引き換えの低パワーですが、このほうが確実にトラッシュに行ってくれるので、あながちデメリットとも言えませんね。

 再序盤の相打ちがひと息ついたところで、久保田さんは《日出づる国の女王 卑弥呼》を中央エリア横に。さらに追加で“ブレイバー”を出して戦線を炎上させます。しかし、こちらはここで《漆黒の魔人ニジェール》をリソースにセット。

 リソースにはすでに《殴打機械バッテリー》がいたため、《日出づる国の女王 卑弥呼》を葬りつつリソースでの効果が発動。しかし、久保田さんも《極光の冠 フィエリテ》でイベントを回収して攻め手を維持し、こちらはそれを《要塞女王テルル》と《撃滅機械デストロイ》のコンビで撃破するという一進一退の展開に。

『Z/X -Zillions of enemy X-』 『Z/X -Zillions of enemy X-』

 次の久保田さんの一手は《悠久の輪廻ウロボロス》。デッキにカードを回収しつつ守りを固めてきます。

『Z/X -Zillions of enemy X-』
▲回収するゼクスは、《日出づる国の女王 卑弥呼》はもちろん《世界の記録者レジストル》などを選択し、連鎖的にアドバンテージを取っていくのもおもしろいでしょう。

 IGで出たゼクスなどで敵軍エリアが埋まってしまっていたため、《オリジナルXIII Type.V“Vb11De”》を置いて遠距離射撃の体勢を作ろうとしますが、これは《造船技師ジェーミナ》によって倒されてしまいます。

 しかし、ここでリソースが9枚たまったので《ツインミーティア リゲル》をプレイ、即座に能力を起動してノーマルスクエアのゼクスをチャージに送ります。さらに《悠久の輪廻ウロボロス》も撃破しようとしますが、こちらは《ディバインブリーズ》でパワーを下げられ不発、返すターンで逆に倒されてしまいます。

『Z/X -Zillions of enemy X-』 『Z/X -Zillions of enemy X-』

 さらに久保田さんは《日出づる国の女王 卑弥呼》を2枚展開して一気に攻勢に。1ダメージを受けてしまいますが、ここで《撃滅機械デストロイ》がライフから登場するラッキーで《日出づる国の女王 卑弥呼》を1体倒します。

 さらに返すターン、2枚目の《漆黒の魔人ニジェール》でもう1体も倒し、《切断機械カッティング》とプレイヤースクエアの《ソードスナイパー リゲル》で今度こそ《悠久の輪廻ウロボロス》を破壊。さらに《撃滅機械デストロイ》でドローしつつライフを奪います。しかし、ここで今度は久保田さんのライフから《挑戦のデフィー》が登場しライフが回復、五分五分の攻防が続きます。

 先手でいまいちIGに恵まれない久保田さんは、この回復を境に息切れし始めてしまいます。逆にこちらは《ソードリベレイター リゲル》で手札をリカバリーし、ハンドアドバンテージで大きく優位に立ちます。久保田さんもさらに《悠久の輪廻ウロボロス》でドローの質を上げにかかりますが、再展開したところを2枚目の《ツインミーティア リゲル》で一掃しゲームセット。2戦目はなんとか勝利することができました。

 プレイしての感想は「《ツインミーティア リゲル》強い!」ということでした。当たり前と言われれればそうなのですが、青黒というコントロール色の強いカラーパターン、戦況を読む力が問われるデッキにおいて、「とりあえず、ここまでしのげばなんとかなる」というわかりやすいプレイ指針を与えてくれるのがとても助かりました。

 また、自身が高パワーのアタッカーなので《ソードリベレイター リゲル》を1ドローつきのゼクスとして軽く運用できるのも、“リゲル”デッキにはうれしいところではないでしょうか。

 この対戦で使用したデッキは以下の通りです。久保田さんの赤白“デッキ修復”デッキは今回は不発でしたが、《挑戦のデフィー》《極光の冠フィエリテ》《悠久の輪廻ウロボロス》などの回収ギミックが多く、動かしていて非常に楽しそうなデッキでした。こちらもぜひお試しください。

■黒単《憤激の黒雷ズィーガー》 VS 緑単《翠弓の射手フィーユ》

 3ゲーム目は単色デッキ同士の対戦で、久保田さんが黒単、カワカミが緑単を選択しました。この緑単は《翠弓の射手フィーユ》と各種“プラセクト”のゼクスを攻めるデッキとなっていました。

 《フィーユはいつも元気だぞっ!》でリソースを増やし、《碧の狩人フィーユ》と《最大巨虫エレファントオオカブト》で手札を補充しつつ、リソースがたまったら《翠弓の射手フィーユ》や《艶美躑躅アゼリアキャタピラー》などの強化を背景に押しきるシンプルな構成です。

『Z/X -Zillions of enemy X-』
▲単体でパワーが13,500まで上がり、さらに他のゼクスの強化もできます。“プラセクト”デッキでは、直前の1ターンを守れるのがありがたいですね。ちなみに《フィーユはいつも元気だぞっ!》を“フォース”にしてもOKです。

 ゲームは序盤、バニラゼクスの相打ちから久保田さんが《鎌使いエリス》で手札を攻めてきます。こちらはそれに対して、IGで《毒仙人掌ポイズンタガメ》、《フィーユはいつも元気だぞっ!》をめくって加速し、さらに《碧の狩人フィーユ》で手札を補充していきます。久保田さんはプレイヤースクエアに《憤激の黒雷ズィーガー》を置き、こちらの攻めをけん制してきます。

『Z/X -Zillions of enemy X-』
▲合計8コストで10,500のパワーと問答無用の除去能力を持ち、攻防に活躍できる1枚ですね。複数のゼクスでの対処が必要なため、攻め手を大きく削ることができます。

 こちらはこの《憤激の黒雷ズィーガー》をすぐに倒せないため、とりあえず攻め手をストップさせ《最大巨虫エレファントオオカブト》を出してさらに手札を稼いでいきます。

『Z/X -Zillions of enemy X-』 『Z/X -Zillions of enemy X-』

 しかし次のターン、ラッキーなことにIGで《甲虫女王ヘルソーン》が登場。これはすぐに除去されてしまいますが、他のゼクスによる追撃で《憤激の黒雷ズィーガー》を撃破することができました。

 先手で手札が減ってきている久保田さんは、ここで《くつろぎのウィッカーマン》。手札破壊に活路を見出します。しかし、こちらはいいタイミングで《毒仙人掌ポイズンタガメ》と《最大巨虫エレファントオオカブト》をセットで引き込むなどしてリソース、手札ともに潤沢な状態に。久保田さんも《完全覚醒バーサークバイク》などで盤面をコントロールしようとしますが、こちらの物量が勝り、そのまま押し切ることができました。

『Z/X -Zillions of enemy X-』 『Z/X -Zillions of enemy X-』

 “プラセクト”デッキはインタビュー編でも話が出ていましたが、ほぼ完全な“プラセクト”単でもリソースを確保しやすくなり、《変色蜥蜴アップルカメレオン》や《婉美躑躅アゼリアキャタピラー》の能力もより生かせるようになったという印象です。

 スタートカードの《金蓮光虫ファイアフライ》が《お目付役エルダー》より確実にリソース加速してくれるほか、《篝火鳴虫ケイティード》が加わったことで4コスト帯の“アルターフォース”持ちが増え、《毒仙人掌ポイズンタガメ》がリソースを供給してくれる場面がよく見られるようになりました。

『Z/X -Zillions of enemy X-』 『Z/X -Zillions of enemy X-』
▲“プラセクト”の新戦力たち。《金蓮光虫ファイアフライ》も《レーザーサイス アヴィオール》に破壊されるパワーなので能力を安定して運用できます。IGをどんどんしてトラッシュにカードを送り込んでいけます。

 この対戦で使用したデッキは以下の通りです。黒単デッキは《憤激の黒雷ズィーガー》と《完全覚醒バーサークバイク》によってノーマルスクエアのゼクスはほぼ根こそぎにできます。今回はアドバンテージ差でなんとか勝てましたが、この除去能力はやはり強力だと思うので、ぜひこちらも使ってみてくださいね。

■『真紅の戦乙女』で対戦環境はますますおもしろく!!

 今回、3ゲーム遊んでみての一番の感想は「この環境、とてもおもしろくなりそう!」ということでした。まず“アルターフォース”を持つゼクスが量・質ともに増えたため、いかに条件を満たしてそのパワフルな性能を引き出すかという点が1つ。

 そして《撃滅機械デストロイ》のような“フォース”を持つゼクスを参照するカードを筆頭に、過去のカードの強さが掘り返されているという点も見逃せません。《漆黒の魔人ニジェール》&《殴打機械バッテリー》や《極光の冠フィエリテ》のように「あと一歩何かあれば……」と思われていたカードも『真紅の戦乙女』の登場で開花した感があります。ぜひ皆さんもいろいろなデッキで対戦して、楽しんでくださいね。

『Z/X -Zillions of enemy X-』 『Z/X -Zillions of enemy X-』
▲“アルターフォース”持ちが増えたことで能力を生かせる機会が格段に増えました。直接アドバンテージにつながるこれらは特に有用ですが、同じサイクル《炯眼の鋭錐石アナタースアウル》なども試してみたくなりました。
『Z/X -Zillions of enemy X-』 『Z/X -Zillions of enemy X-』
▲好相性のカードが増えたことで、過去弾のゼクスたちも今一度研究する価値が出てきました。まだまだ未発掘のコンボやシナジーがたくさんあると思うので、探し出してみたいところです。

 というわけで、今回はインタビュー編と対戦編の2回にわたって『真紅の戦乙女』を特集してみました。2戦目で使用した《獅子島七尾》は、イベントやブロッコリーの公式通販で購入できる『Z/X -Zillions of enemy X- NC DramaCD (1)「超鋼神器ローレンシウム」』でも活躍しています。気になる方はチェックしてみてください。

 電撃オンラインでは今後も『Z/X -Zillions of enemy X-』の最新情報や各種レポートなどをお届けしていきますので、以降の記事も楽しみにしていただければと思います。

 なお、今回の対戦で使用したデッキレシピは下記の通りです。

●略称説明
IG:イグニッションアイコン
LR:ライフリカバリー
VB:ヴォイドブリンガー
ES:エヴォルシード
AF:アルターフォース

●赤青オリハルコンティラノ
プレイヤー
《倉敷世羅》

ゼクス<46>

B08-008《空戦工房 零》×2
B10-003《暗色の赤礬アルシノイテリウム》×2(IG)
B10-010《剛腕斬刃オリハルコンティラノ》×4(AF)
B10-012《武具研究所所長ルスティン》×4(AF)
B10-016《創星六華閃レーヴァテイン》×3
C06-007《紅い牙ルビーハウル》×4(IG)
C07-004《破壊の権化オリハルコンティラノ》×2
C08-010《造船技師ジェーミナ》×4(AF)


B07-025《ミラージュダガー ベラトリクス》×4(IG、LR)
B09-021《撃滅機械デストロイ》×4(IG、VB)
B09-024《目覚めたType.V》×4(IG)
B09-027《要塞女王テルル》×4
B09-033《オリジナルXIII Type.V“Vb11De”》×4(AF)
P10-005《アブサルシールド ムリフェイン》×1(ST)

イベント<4>
B05-020《クリムゾンロアー》×2(IG)
B09-018《キラートゥース》×2

●青タッチ黒リゲル
プレイヤー
《各務原あづみ》

ゼクス<46>

B01-034《ソードスナイパー リゲル》×2
B04-025《砲撃機械ボンバードメント》×4(IG、LR)
B05-113《レーザーサイス アヴィオール》×4(IG)
B07-031《殴打機械バッテリー》×4
B09-021《撃滅機械デストロイ》×4(IG、VB)
B09-024《目覚めたType.V》×4(IG)
B09-027《要塞女王テルル》×4(AF)
B09-030《切断機械カッティング》×4(AF)
B09-033《オリジナルXIII Type.V“Vb11De”》×3(AF)
B10-023《奇術機械カンジュラー》×1(ST)
B10-036《ツインミーティア リゲル》×4(AF)
C03-002《ソードリベレイター リゲル》×4


B07-073《漆黒の魔人ニジェール》×4

イベント<4>
B10-037《必殺モービルソード!》×4(IG)

●青緑シンクロトロン
プレイヤー<1>
《獅子島七尾》

ゼクス<46>

B03-029《決闘機械デュエル》×4
B05-022《花恋ウェイベル》×4(IG)
B09-021《撃滅機械デストロイ》×4(IG、VB)
B09-027《要塞女王テルル》×4(AF)
B10-034《暮夜の踊り子ウェイベル》×3(AF)
B10-035《斬魔真紅剣シンクロトロン》×4


B03-093《実直な野太刀 花蘇芳》×4
B04-085《農耕鳥人ウェアラーク》×4(IG、LR)
B07-082《お目付役エルダー》×1(ST)
B09-084《修行中の跋難陀》×4(IG)
B09-088《パンダ娘ウェアルルス》×4(AF)
B09-091《八大龍王 跋難陀》×4(AF)
B10-095《神速の抜刀術 秋唐松》×2

イベント<4>

B05-040《猫の恩返し》×4(IG)

●赤白フィエリテウロボロス
プレイヤー
《天王寺飛鳥》

ゼクス<46>

B03-006《戦略の女神アテナ》×4
B05-111《日出づる国の女王 卑弥呼》×4(IG)
B07-012《飄々たる神ゼウス》×3
B08-003《戦いの女神モリガン》×4(IG)
B10-001《女中英主 則天武后》×4(IG、VB)
B10-015《半神半人の英雄クー・フーリン》×4(AF)
C08-010《造船技師ジェーミナ》×3(AF)


B08-046《世界の記録者レジストル》×4
B10-044《挑戦のデフィー》×4(IG、LR)
B10-045《チンドン屋ラガマフィン》×1(ST)
B10-053《真誠な祈りフィエリテ》×4(AF)
B10-056《悠久の輪廻ウロボロス》×4
C05-003《極光の冠フィエリテ》×3

イベント<4>

B10-057《ディバインブリーズ》× 4(IG)

●黒単ズィーガー
プレイヤー
《上柚木綾瀬》

ゼクス<46>

B01-070《四足の勝利者ズィーガー》×3
B03-067《途惑いの少女アリス》×4(ES)
B04-063《じゃれつくロードローラー》×4(IG)
B08-061《奈落の魔人アビッソ》×4(IG、VB)
B09-065《スラスラするハルタール》×4(IG、LR)
B09-074《くつろぎのウィッカーマン》×4(AF)
B10-065《闇からの一撃シュピーズ》×1(ST)
B10-074《完全覚醒バーサークバイク》×4(AF)
B10-076《憤激の黒雷ズィーガー》×4(AF)
C05-004《破滅の切先ズィーガー》×4
C05-022《暴走するバーサークバイク》×4(IG)
E03-030《鎌使いエリス》×3
E03-033《魔法使いリトール》×3

イベント<4>

B08-080《綾瀬と八千代(IG)》×4

●緑単プラセクトフィーユ
プレイヤー
《剣淵相馬》

ゼクス<46>

B02-088《変色蜥蜴アップルカメレオン》×4
B03-089《王様煌虫キングホッパー》×2
B06-084《猛毒鋸ポイズンバイト》×4(IG)
B07-093《碧の狩人フィーユ》×4
B08-082《偉大甲虫ダドレアグランディス》×4(IG、LR)
B08-084《毒針昆虫デスニードル》×4(IG)
B08-094《甲虫女王ヘルソーン》×4
B09-081《毒仙人掌ポイズンタガメ》×4(IG、VB)
B09-087《最大巨虫エレファントオオカブト》×4(AF)
B09-089《婉美躑躅アゼリアキャタピラー》×3
B10-083《金蓮甲虫ファイアフライ》×1(ST)
B10-086《篝火鳴虫ケイティード》×4(AF)
B10-096《翠弓の射手フィーユ》×4(AF)

イベント<4>

B02-100《フィーユはいつも元気だぞっ!》×4(IG)

(C)BROCCOLI / Nippon Ichi Software, Inc.

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