2014年12月24日(水)
こーーんにいいいちはーーーーーーーーーー
荒浪&平山「ねむううううううううううううううううううい」
はーい、今日も元気に…プレイ日記を書い…て…zzZZ。
平山「仕事して!!!」
荒浪「…はっ! 前回仕事してなかったピラミさんじゃないですかぁ!」
平山「仕事してるよ!(笑) 年末だからね!!」
荒浪「あ、じゃあ年末だけ呼びますね」
平山「来年じゃん! やだよーー!!!(笑)」
荒浪和沙の『ロボットガールズZ ONLINE』プレイ日記
はっじまっるよおおおおおおおおおおお^0^
今日のゲストは前回と同じく、翔ちゃん役の平山笑美ちゃん!
荒浪「見てこれ」
平山「え、生春巻きだ! 美味しいよね」
荒浪「美味しいし、ヘルシーでしょ? 私ダイエットしようと思って、これが朝ごはんなの!」
平山「えー!! 朝ごはんはちゃんと食べた方がいいんだy」
荒浪「黙れ!!!!!!!!!」
平山「;v;」
さっそくガチャをやりまぁす^0^
平山「荒浪さんのアカウントだけ特別なんですか?」
スタッフさん「違いますww」
荒浪「豪運やねんな」
平山「そ、そっか…今日も期待してるよ!! 今回は何引きたいのー?」
荒浪「新しく登場したクリスマスバージョンのやつらを根こそぎ!!」
平山「みんなかわいいーvv」
荒浪「ゲッちゃんサンタが、ガチャ引いてよって誘ってるぅ」
平山「ガイちゃんトナカイは寒そう」
荒浪「大丈夫、子どもは風邪ひかないから」
じゃあ、この子たちを目当てにガチャするぞっ
うひゃあああああああああああああああwwwwwwwwwww
ぶひゃああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
平山「すごおおおおおおおおおおおおおおいwwwwwwww」
荒浪「………」
平山「あれ、もしかして」
荒浪「☆3なんかじゃ満足できない」
平山「…出た、いつもの荒浪さん!」
荒浪「もっかいやるで」
ううううううううううううううううん
ううううううううううううううううううううううううううううううううううん
平山「豪運っちゃ豪運なんだけど…」
きたああああああああああああああああああああああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww^0^
平山「あれ、でも☆3のゲッちゃんと表情が違う!」
荒浪「うあ!? 【聖夜】と普通ので絵柄が違うんだ…」
平山「どうするの…」
荒浪「ガラダも2バージョンあるし…」
平山「…って…ことは……」
荒浪「俺はガチャをやらなければならない!!!」
平山「イケメン…!!」
…………結局引けませんでした^^
平山「負けたら…誰かの養分……」
荒浪「…うるさい…う、う、うわあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
荒浪「ぜんぜん話が変わるけど、●イアーゲームのBGM聞きながら絶望するの楽しいよ」
平山「何それwwwwwww」
荒浪「これwwww」
(BGM流す)
平山「…めっちゃ絶望する」
荒浪「でしょ」
平山「くじ運下がりそうwwwwwwww」
荒浪「これ最後まで聞いて」
平山「何分まであるの?」
荒浪「最後まで聞いてればいいじゃん!!!」
平山「ボリューム上げないでwwwwwwwwwwww」
(こっそりとボリューム下げるピラミさん)
荒浪「はぁ、日記…書かなきゃ…」
平山「はぁ、仕事してよ…」
荒浪「とりあえず…ユニットがいっぱいだから…●して●して、●して…!!!」
平山「養分に…する…!!!」
荒浪「う…! う、う、●す●す●す●す●す!!!」
荒浪&平山「うわああああああああああああああああああああ」
荒浪「見て!! 見てママ!!! あたしを見てええええええええええええ」
スタッフさん「おーい戻ってきてー」
はぁ…はぁ……
雪空ガラダちゃんが何体もいるから、申し訳ないけど贅沢にいけにえにしよう。
荒浪「うわ! EXPユニット入れて変換すると、経験値かなりもらえる!!」
平山「こんなに違うんだね!!」
荒浪「うん、経験値かなりたまった!」
荒浪「この経験値を全部、グレンダさんに捧げよう」
平山「えええええええwwwww」
荒浪「一気にレベル34までいったああああああああああああ^0^」
平山「年齢が?」
荒浪「は?」
荒浪「てゆーか、お小遣いがなくなっちゃった…」
平山「バイトしよう!」
平山「バイトもグレンダさん!!」
荒浪「え!? 何!? じゃあ、あのガキでやればいいのぉ!?」
平山「ガキって、でもにかちゃんのこと?wwwwww」
荒浪「てかバイトできるの?」
平山「」
でもにか「ほれはればひぃのぉ~!?」
荒浪「なんだって!?」
平山「これやればいいの? って言ってるの!(笑)」
!?!?!?!?!?!?
荒浪「なんでこれだけしか稼がないの!?!?!?!?」
平山「グレンダさんと4倍以上違う…!?」
スタッフさん「レベルが低いんじゃないですか?」
荒浪「ああああああああああそうだったあああああああああああああああああああああああああああああああああ!!! 貴重なバイト回数をどうしてくれるのぴょ!!!!!」
平山「ごめんぴょ^^;;;;;」
はああああああああああああああああああ、絶望…。
まぁそんなこと言いつつ、ぜんぜん進められてなかったステージを進めるんば、んば!
バラたん愛…!!
平山「かわいい…けど寒そう。あれ? これって、首のやつで胸隠してるだけじゃない?」
荒浪「子どもだからいいんだよ…」
翔ちゃん「空はボクのものだから…」
荒浪「やっと聞こえた!!」
平山「うるさぁい!」
荒浪「やっと中央通りBをクリアした…^^;;」
平山「おうちでこのアカウントが使えたらうれしいね…!」
はーい今日はここまで^0^
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