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2015年1月14日(水)

植田佳奈さん・椿姫彩菜さんらが『ヴィーナス&ブレイブス』や『VP』に受けた衝撃を語る!【電撃PS】

文:電撃PlayStation

 ある1つのゲームについて、ありったけの思いを詰め込んでお届けする電撃PSのレギュラーコーナー“レビューエクストラ”。1月15日発売の電撃PlayStation Vol.582では前号に引き続き、ゲームが大好きな著名人に、PSの20年の歴史で心に残った1本について語ってもらうスペシャル版を掲載します!

『電撃PS』 『電撃PS』
▲往年の名作から新作まで、レビュアーがタイトルに対する思いをつづる連載コーナー“レビュー・エクストラ”の特別版!

 今回お話ししてくれたのは、声優の植田佳奈さん、タレントの椿姫彩菜さん、電撃PSでコラムも書いているゲームデザイナーの岩崎啓眞さんの3人。そのタイトルとの出会いや、好きなキャラクター、システムなどについて語っていただきました。なお、誰が何のタイトルについて語っているかは、以下のとおり。

■レビュータイトル

植田佳奈さん:『ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~』
椿姫彩菜さん:『ヴァルキリープロファイル』
岩崎啓眞さん:『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』


 ここでは植田佳奈さんのレビュー記事から少しだけ抜粋して紹介!

●レビュー・エクストラ『ヴィーナス&ブレイブス ~魔女と女神と滅びの予言~』

――(前文省略)。ジャンルはシミュレーションチックなRPGですが、今でいうソーシャルを彷彿とさせるようなシステムもあって、とても新しいゲームでした。鉄壁の防御で味方をガードする騎士、間接攻撃が行えるアーチャー、補助と回復が行える魔術師といった職業がたくさんあって、それぞれ配置するマス目によって役割りが変わったり、ターン終了時に隊列をローテーションしたり……あと、特定のユニットを並べると好感度がアップしたりとやり込みたくなる要素がたくさんあるんですよ。
 でも、やっぱり『ヴィーナス&ブレイブス』で1番衝撃的だったのは――(続きは本誌でどうぞ!)

 プレイしたことのある人が読むと納得のコメントが、プレイしていない人が読んでもプレイしたくなるコメントをいただいています。ぜひ手に取って読んでみてください!

 レビューが掲載されている電撃PS Vol.582は1月15日(木)発売です! KindleやBOOK☆WALKER、Reader Storeなどで電子版も配信中なので、スマートフォンやタブレットをよく使う方はこちらもどうぞ!

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データ

▼『電撃PlayStation Vol.582』
■プロデュース:アスキー・メディアワークス
■発行:株式会社KADOKAWA
■発売日:2015年1月15日
■定価:657円+税
 
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Amazon.co.jp

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