2015年1月21日（水）

『結城友奈は勇者である樹海の記憶』に収録される3つのモードの関係性が明らかに！

　フリューは、2月26日に発売するPS Vita用ソフト『結城友奈は勇者である樹海の記憶』の公式サイトで、3つのゲームモードについて公開しました。

　本作は、TVアニメ『結城友奈は勇者である』を題材にしたアクションゲーム。ストーリーやイベントは企画・原案のタカヒロ氏とアニメ制作を手掛けるスタジオ五組が監修を担当し、勇者部の全員を主役にしたゲームオリジナルストーリーが展開します。

　収録されているストーリーモード、ミッションモード、鑑賞モードは、進行度に応じてお互いに何らかの影響をもたらします。3つのモードを遊ぶことで、物語の深いところに手が届く仕組みになっているようです。


▲好きなキャラクターを選択し、ゲームスタート！

■ストーリーモード

　本作の舞台は、アニメ第3話～第4話の間です。ストーリーモードではアニメで倒したはずの“バーテックス”が復活し、樹海に謎の少女が登場するなど、オリジナルのストーリーが展開していきます。樹海での戦いは、物語に沿って楽しむことができます！

　ミッションモードでは、タイムアタックやコンボ数トライアルなどさまざまな目標に挑戦。ストーリーモードを進めることで新たなミッションが出現し、それらをクリアすることで見られるイベントもあります。

　鑑賞モードでは今まで見たイベントを再度見ることができます。イベントを集めて列を完成させるとゲームに役立つ特典が入手できるので、積極的にイベントを集めましょう。

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