2015年2月13日(金)
2月12日(木)発売の電撃PS Vol.584では、発売が待たれる日本一ソフトウェアの『魔界戦記ディスガイア5』を大特集! "電撃魔界Project"と題し、編集部独自の視点から本作の魅力に迫る連載記事をお届けしています。
今回はユーザーからのアンケートを受けて、日本一ソフトウェアの新川宗平社長に開発秘話を語ってもらった。 さらに、編集部スタッフが開発ROMを実際にプレイして、気になるポイントを細かくレポート。そこから見えてきた、『D5』ならではの魅力とは? その答えをぜひ誌面でチェックして下さい!!
▲PS4にハードを移行したことで、ストーリー・やり込み要素ともに歴代シリーズ最大級のボリュームとなっている『D5』。シリーズのファンはもちろん、シミュレーションRPG好きにもぜひオススメしたい1本だ。 |
ユーザーの購入判断の重要な拠り所となる体験版。『D5』でも、昨年の“東京ゲームショウ2014”会場でTGS試遊版を体験でき、その後に電撃PS(Vol.575)のプロダクトコードやPlayStation Storeを通じて配信され、実際にプレイしてゲームの魅力を確かめることができた。
今号の電撃魔界Projectでは、TGS試遊版を遊んだユーザーアンケートの中から『D5』への要望を抽出し、新川社長に直接お届け! 詳細な回答を得ることに成功しています。
「PS4を持っていないので、PS3でも発売して欲しいです(愛知県 男性/23歳)」「今回もやりごたえありそうで楽しみです。体験版では遊べなかったけど、アイテム界やキャラ界もパワーアップしてるといいな……(東京都 男性/28歳)」
これらの要望に、新川社長が直接回答! ほかでは聞けない、赤裸々な発言をお見逃しなく!!
▲昨年配信されたTGS体験版。しかし、最新の『D5』は、そこからはるかに進化していた!? 社長が直々に語る最新の『D5』とは!? |
『ディスガイア』シリーズといえば、アイテム界やエクストラステージでのやり込みプレイが定番の楽しみ方。『D5』では“キャラ界”の仕様が大きく変更され、“クエスト屋”“魔界調査団”といった新要素も加わっている。これにより、『D5』では新たなやり込みスタイルを模索する必要がある!?
そんなやり込み派ユーザーの疑問に答えるべく、電撃魔界Projectでは最新版の開発ROMを入手。これを実際にやり込んで、プレイインプレッションをお届けしています。新要素“魔奥義”はどう使うのが有効なのか? キャラ界がスゴロク風になったというけど、どんな感じなの? 魔界戦略会議って、いつもの暗黒議会とどこが違うの!? その答えが電撃PS Vol.584に!!
▲『ディスガイア』ファンが気になるであろう、やり込み要素関連の詳細なインプレッションをお届け。TGS試遊版では遊べなかった深~い要素も徹底レポート!! |
なお、電撃PS Vol.584はkindleやBook☆Walker、Reader Storeなどの電子書籍ストアでも購入できるので、こちらもお試し下さい。
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