2015年2月18日(水)
『ディバゲ』で新たな再醒進化が判明。堕風才ラプラス、聖光才カルネアデスの他、ブルーノも?
本日2月18日に配信された『ディバインゲート』公式生放送で発表された最新情報をまとめて紹介していきます。
『ディバインゲート』は、『パズル&ドラゴンズ』などを送り出したガンホーと『勇者のくせになまいきだ』や『侍道』シリーズでおなじみのアクワイアによるパネルRPG。1,000体を超えるキャラクターや、パネルを駆使したバトルなどが楽しめます。
今回の番組のMCはガッチマンさんが担当し、運営チームより高野ディレクター、四次元広報ミスター☆ディバインが出演。そしてゲストとして声優の加地綾乃さんが登場しました。
■『ディバインゲート』×『魔法科高校の劣等生』コラボ情報が公開
番組内で『魔法科高校の劣等生』コラボに登場するユニットのスキル、コラボダンジョンの情報が明かされました。コラボ期間は2月20日11:00~3月6日10:59。
●コラボユニット&スキル紹介
▲魔法科高校の劣等生:達也のスキル。ノーマルスキル“悪魔の右手”は本作初の闇パネル1枚で発動するスキルとなっています。闇パネルを4枚揃えれば“神の左手”と合わせて回復もできますね。 |
▲魔法科高校の劣等生:深雪のスキル。パッシブスキル“お兄様、ご存分に”は、闇属性と相性のいいものとなっており、達也とセットで使うことで効果を存分に発揮できそうです。 |
▲十師族七草家:真由美のスキル。パッシブスキル“遠隔視・マルチスコープ”とアクティブスキル“狙撃魔法・魔弾の射手”は、パーティを選ばない万能系スキルです。 |
▲百家本流千葉の剣士:エリカのスキル。アクティブスキル“意外な弱点発見!”は、エリカの火力を底上げするために使用できる他、防御力が高いボスにも有効です。 |
▲光波振動魔法の血統:ほのかのスキル。他の強力な光属性と合わせることで活躍するタイプのようです。HANDS回復系のパッシブスキルもありますので、強力な光ユニットのサポート役として活躍できそうです。 |
▲Aランク魔法師の血統:雫のスキル。達也と同じように1人で攻撃と回復を担当できます。アクティブスキル“朴念仁?”は美月のアクティブスキル“水晶眼”と相性がよさそうですね。 |
▲クラスメイト:美月のスキル。アクティブスキル“水晶眼”はSP消費のスキルとなりますが、比較的に回転率が早いスキルとなるようです。また、レベル3までの全種類トラップを回避できるパッシブスキルも嬉しいですね。 |
▲剣道小町:紗耶香のスキル。アクティブスキル“本気で行くわ”は、長期戦での活躍が見込めそうな被ダメージ軽減スキルとなっています。 |
●コラボダンジョン情報
『魔法科高校の劣等生』コラボダンジョンのボスは、一校の三巨頭:渡辺摩利となりました。渡辺摩利のスキルは後日公式Twitterで公開されるとのことです。
▲一校の三巨頭:渡辺摩利。 |
■高野Dによる今さら聞けない『ディバゲ』ストーリー講座
ゲーム部分だけでなく、ストーリーも楽しめる『ディバインゲート』。その物語について、高野ディレクターが解説してくれました。
●悪戯神ロキについて
●道化竜オズについて
●神の手を持つ天才について
●幻奏者ファティマについて
●湖妖精ヴィヴィアンについて
●綺麗な顔をした男について
■記念ダンジョンも開催決定!
御伽城シリーズ、浴室シリーズ、六魔将シリーズ、風系男子をピックアップした記念ダンジョンが開催決定。実施時期は後ほど発表されるとのこと。
■新降臨&再醒進化情報。ラプラスやカルネアデスは2月19日から再醒進化可能に!
雷帝竜イヴァンが2月27日11:00~3月2日10:59に降臨することが決定しました。雷帝竜イヴァンの彩色されたイラストはTwitterで公開されるそうです。
また、再醒進化するユニットが判明。風才ラプラスが堕風才ラプラスに、光才カルネアデスが聖光才カルネアデスに再醒進化するそうです。2月19日から再醒進化可能です。
▲堕風才ラプラスのスキル。リーダースキルは、味方の風属性妖精族ユニットと条件が限定されていますが、効果はかなり強力です。パッシブスキルで回復パネルの出現率が上昇するため、回復パネルで攻撃できるオリエンスたり、新ユニットのウインディと組み合わせたりと柔軟な使い方が期待できます。 |
▲聖光才カルネアデスのスキル。光パーティを組みたい時にリーダーおきたい理想的なユニットになっているとのこと。アクティブスキルはSP消費タイプなので、SPを回復できるタイプのスキルを持ったユニットとパーティを組ませたいですね。 |
■ブルーノたちが再醒進化決定!?
再醒進化するユニットの線画が高野ディレクターより公開されました。イラストを確認するかぎりではラモラックとブルーノのようですが、どうなのでしょうか。公式の発表を待ちましょう。
(C)2013 佐島 勤/KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊/魔法科高校製作委員会
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