2015年2月25日(水)
『ロボットガールズZ ONLINE』で荒浪さんに代わってイベントに挑戦した小池菜摘さん! 最後は2人の絶叫が!?
こおおんにいいいいいちはあああああああああ^0^
『ロボットガールズZ ONLINE』のプレイ日記
はっじっまっるよーーー^0^
荒浪「よし、今日もさっさと終わらせるぞ!」
スタッフさん「まずそこなんですねwww」
荒浪「前回で学んだんです。ゲストにプレイしてもらって、その内容を私が書き起こせば早いなって! 今までほとんど1人で作業してましたから!!」
ゲストは前回に引き続き、パーンさん役の小池菜摘ちゃん!
ってことでこなっちゃん、ログインして!
こなつ「すみません先輩・・・ログインできません…!!!」
荒浪「……は!?」
こなつ「パスワード忘れて入れない…!!!!!」
荒浪「うううううううううううん!!!!!」
スタッフさん「『ロボットガールズZ ONLINE』では、けっこうありますよね。ゲストの方がパスワード忘れるのwww」
荒浪「ふざけるなあああああまたかよおおおおおおおお!!!」
こなつ「…」
荒浪「パスワードを忘れた場合のページ開いてるんじゃねえええええええええ」
こなつ「画像認証が…画像認証が…これでいいのかな……」
荒浪「うううううううううううん」
こなつ「あ、これでオッケオッケ…………!?!?」
荒浪「どうしたの?」
こなつ「メールのパスワードがわからない!!!!!!」
荒浪「ううううううううううううん!! てかいつもパソコンのメール使ってないの!?」
こなつ「使ってません…」
荒浪「仕事どうしてるんじゃああああああああああああ」
こなつ「あ!!!! できた!!!!!」
荒浪「!!」
こなつ「キテルーー!!! パスワード再発行のお知らせ!!!!」
荒浪「早く! 早く見て!!」
こなつ「ちょっと待ってください! ま、待ってください…あれ? なんか堂々巡りだ…」
…早めに…早めに終わらせたかったのに……
このやり取りだけで20分近く掛かりました…
こなつ「よかったー! パスワード変更できた!」
荒浪「よ、よかったね…」
じゃあプレイしていくよ!!!!!!!!
グロマゼンR9「おっかえりー、茶ーでもしばこかー!」
荒浪「あれグロマゼンR9、助手にしたんだ」
こなつ「はい、この子にすると全ユニットの最大HPが0.2%アップするんです!」
荒浪「すごい! 考えてなさそうで、考えてたんだね」
こなつ「しかも今日は、資源もお小遣いもいっぱいにしてきたんです!!!!」
荒浪「え、ごめん。どうでもいいけどユーザー名やばいね」
こなつ「グレちゃん使うから…○○○○○○○○ってしました」
※ユーザー名は伏せておきます。byスタッフ
荒浪「あ、待って。とりあえず私ガチャするから。ガチャやらないと気が済まないから。新キャラ出すで~」
こなつ「じゃあ私にやらせてください!」
荒浪「ええええええ!! …まぁーでも、家でも頑張ってきてくれたみたいだから、ええよ!!!!」
こなつ「やったー!!」
荒浪「特別だぞ!!!!!!!」
荒浪「バランガM2出すぎだ」
こなつ「ううううん。。。。。【ミルキー】ライガ様と【ミルキー】ポンちゃん欲しいー…」
荒浪「しゃーない、もっかいやってみそ」
こなつ「出た!!!! 【カカオ】ライガ様!!」
荒浪「ばかやろう!!!!!!!!!」
こなつ「…! なぜです!! ゲーム内でアナウンスされないからですか…!?」
荒浪「アナウンスされてこそ一人前だあああ!!!!! 貸してみろ!!!!」
荒浪「ほれ見たことか!!!!!!!!!!!!」
こなつ「ひぃ…!! す、すごい…!!!」
荒浪「私が引いたとたん、4つもアナウンスされた!!! ふははははははは」
こなつ「私も、もう1回…!」
こなつ「あ!! ☆4の【カカオ】ポンちゃんゲットしました!!! アナウンスされました!!」
荒浪「いや、それもう私、2つも持ってるから」
こなつ「う…。あ! しかもスクショも撮ってくれてない!!!」
荒浪「黙れ!!! いいからさっさとプレイしろ!!!!!」
こなつ「わかりました~~~><」
こなつ「バレンタインマップやります!」
荒浪「行ったれ!」
こなつ「あれ、なんかAPの減りが早い…!」
スタッフさん「バレンタインマップはAPの消費が通常より多いです…。でも経験値が通常のマッ プより多くもらえます」
荒浪「そうなんだ~~(ほじほじ)」
こなつ「ほじほじwwwwwwww」
こなつ「こんなにパーンさん持ってる人がたくさんいて、うれしい…。パーンさん持ってる人にばっかり友達申請しちゃってる」
荒浪「申請してたんだwwwwwwwww」
こなつ「う…私のユニットじゃ、もう太刀打ちできない。あとはフレンドに任せないと…
あ、グレンダさんやられた。弱っ!」
荒浪「…もう絶対パーンさん使わない」
こなつ「持ってないじゃないですか!!!!」
荒浪「ほじほじ」
あれ、写ってない……。
こなつ「なんか…自分のキャラで先輩のキャラを倒すと、『ふふ…』ってなりますね」
荒浪「wwwwwwwwwww え、ちなみにどのキャラで思ったの?」
こなつ「森下由樹子さんのガラダK7です」
荒浪「wwwwwwwwwwwwwwwww」
荒浪「ガラダちゃんボッコボコにしよ」
こなつ「wwwwwww」
こなつ「バレンタインマップ、クリアしましたーーーー^0^!!!」
荒浪「わーーーい!!!! よくやったーー^0^ 今まで本当に皆プレイしてこなかったから、かなり役立ってるよ!!!!」
こなつ「あ、クリアしたら任務がコンプリートできたうえに、アイテムもゲットできました!」
荒浪「うん、コンプリートのやつはスクショ撮り忘れたんだね!!!! てか、かなり撮り忘れてるけど」
こなつ「はい;v;」
荒浪「でもすごいじゃん! 今日は最初にちょっとだけ荒れたけど、あとは荒れずにちゃんとプレイ日記してる」
こなつ「お小遣いも10万たまりました!!!!!!」
荒浪「使い道は??」
こなつ「お小遣い募集と研究室? かな?」
スタッフさん「あ…ちょっと開発室を見てみてください」
荒浪&こなつ「あ!!!!!!!!」
荒浪&こなつ「“キャンセル”から“中止”に変わってるうううううう!!!!!!!」
スタッフさん「すごく地味な修正ですが、直してみました」
こなつ「いえいえ、これが大事です!!! 被害者を増やさないで済みました!! なんかうれし~~~^0^」
荒浪「私たちって偉大だな~~~^0^」
とりあえずもう疲れたから、最後にもう1回ガチャだけやって終わりにする!
こなつ「なんか、お腹の調子も悪そうですしね」
荒浪「う…、でもガチャのウンは持ってるんだからね!!!」
じゃあやるぞおおおおおおおおおおおおおお!!!!
荒浪「うーーん…出ない…。クソおおおおおおおおおおおおおお!!!
こなっちゃん、やってみて!!!!!」
こなつ「はい!!!!!! 頑張ります!!!!」
荒浪「とか言って、アナウンスもされないんでしょう!? わかってるよ、わかってる。無駄金になるんだってわかってる」
こなつ「ちょ! 信じてください私を! 引いてみせます! みせますともおおおお」
荒浪「言ったな!?じゃあやってみろ!!!!!!」
荒浪&こなつ「うわあああああああああああああ!!!!!!! わ、わ、わ、わ、うわあああああああああああ!!!!!!!!!!!!!
こなつ「す、すごい!!!!!!!! 私、すごいいいいいい!!!!!」
荒浪「まじかああああああああああああうわああああああああああああ興奮するううううううう!!!wwwww」
こなつ「やりました!!!! 先輩やりましたあああああああ!!!!!!」
荒浪「でかした!!!! よくやったぞこなつ!!!!!!」
こなつ「次は【ミルキー】ポンちゃん出しましょう!!!」
荒浪「だね!!! よし、この勢いでこなっちゃんやったれ!!!」
こなつ「はい!!」
こなつ「ぐ…」
荒浪「まだよ、あきらめないで!!! もう1回よ!!!」
荒浪&こなつ「……」
こなつ「先輩…もうここは、やっぱり最後は先輩に引いてもらわないといけないと思うんです…」
荒浪「…そうか…わかった…」
こなつ「先輩ならできます…!! あなたなら…あの☆の彼方まで想いを届けられる…!!」
荒浪「こなつ…。わかった!!! 私はやってみせる!!! 見てて!!」
荒浪「ムーンプリ○ムパ○ー!! メー○クアップ!!!!」
荒浪&こなつ「!!!!!!!!!!!!!!!」
荒浪「うわあああああああああああああああああ!!!!!! いいいいいやあああああああああああぎゃああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
こなつ「うううううううううううう!!!!!!!!!!! うわああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
荒浪「持ってるううううううううううううううううううううう!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
スタッフさん「…えー、2人が興奮したまま現実世界に戻ってこないので……、今回はここでオシマイにさせていただきます! 次回もお楽しみに!!」
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