2015年2月25日(水)
ファミコン版『妖怪道中記』がWii U用バーチャルコンソールに登場。パイアスを高めてクリアを目指そう
バンダイナムコゲームスは、Wii U用バーチャルコンソールにて、ダウンロードソフト『妖怪道中記』を本日2月25日に配信開始した。価格は476円+税。
『妖怪道中記』は、いたずら小僧の主人公“たろすけ”を操作して、5ステージから構成された地獄を旅する横スクロール型のアクションゲーム。今回配信が行われたのは、1988年に発売されたファミリーコンピュータ版となる。本作は、“パイアス(信心深さ)”の値によってエンディングが変化するのが特徴だ。修業をしたり、良い行いをしたりして、パイアスを高めよう。
なお、来週の3月4日には、Wii U用バーチャルコンソールに『スカイキッド』と『ミリティア』が加わる予定だ。
(C)BANDAI NAMCO Games Inc.