2015年3月6日(金)
セガネットワークスがサービス中のスマートフォン用アプリ『チェインクロニクル ~絆の新大陸~』。ホワイトデー特別企画と題して、電撃オンラインで本作の男性キャラクター人気投票を行います!
今回の人気投票にエントリーするのは、ゲームに登場する男性キャラクター。3回にわたって所属別に紹介した後、3月10日~15日にかけて人気投票を実施します! 結果が明らかになったあかつきには、ゲーム内に人気投票で1位~3位になったキャラクターを中心としたストーリーが楽しめる、特別クエストが実装されます。特別クエストをクリアすると、それぞれのキャラクターをイメージした特製の武器が手に入ります!
キャラクター紹介第2回は、賢者の塔、迷宮山脈、湖都、精霊島、九領に所属するキャラクターをピックアップ! さらに義勇軍のメンバーなども紹介します。(注:キャラクターに振られている番号は人気投票時に使用するものです)
→キャラ紹介第1回 副都・聖都編はこちら
→キャラ紹介第3回 海風の港・大海・ケ者の大陸・罪の大陸編はこちら
■ 賢者の塔 ■
【042】メルティオール
いかにも知性あふれる賢者然としているが、中身は完全な研究狂、マッドサイエンティスト。だいたいどんな話でも、自分の実験の役に立つかどうかで判断し、役に立つように話を持っていこうとする。だがその知識の量は圧倒的。魔法戦士団の魔術武器の開発責任者も務めており、賢者の塔の社会的な影響力を担う、唯一無二の人物。
【043】“三ツ星教授”メラヒム
レアリティ:SR ★★★★/職業:魔法使い
「研究の邪魔だけはするな」
賢者の塔で、教授を務める青年。賢者に次ぐ階級である“三ツ星”教授の称号を持つ。根は悪い人間ではないが、研究への執着がすごく、人間嫌い。また研究内容も容易には理解しがたいため、近づき難いが、付き合ってみると悪い人間ではないという噂。
【044】“二ツ星教授”イザヤ
レアリティ:SR ★★★★/職業:魔法使い
「フッフッフ…フッハハハハハ!」
付与魔術の遣い手で、いつも世界を揺るがすものすごいマジックアイテムを作った気になっているが、その見た目に反して生活に役立つ便利な品を作り出す。とても便利なので、若くして教授の位まで上がった。
【045】“魔法兵団師団長”ヴェルナー
レアリティ:SSR ★★★★★/職業:魔法使い
「まだまだ壊し足りねぇぜ!」
賢者の塔が組織する、魔法兵団の師団長を務める青年。魔造手術により魔法陣を体に埋め込んだ“刻印者”であり、その中でもトップクラスの実力の持ち主。破壊の快楽にすっかり憑りつかれており、いつか味方にもその力を振るうのではと恐れられている。
【046】“魔法兵団隊長”クラウス
レアリティ:R ★★★/職業:魔法使い
「僕は正直に思ったことを言っているだけですよ」
魔法兵団で隊長をつとめる青年の魔法使い。温厚な性格で、なににつけても協力的な包容力のある人間だが、いささか口が悪すぎるため、初対面の人間は話しただけで心が折れるという。
【047】“魔導ギルド団員”ゲッベルツ
レアリティ:N ★/職業:魔法使い
「私の顔、怖いですか?」
魔導ギルドのギルドメンバー。根っからの運動下手で、知識一辺倒の人間。それゆえ軍師的な役割を得意としているが、その体格のよさから、戦士と間違われてよく前線に駆り出されるのが悩み。
【048】“魔法学園生徒”クリスティン
レアリティ:N ★/職業:魔法使い
「やっぱイタズラはやめられないや」
魔法学園の生徒。学園でも成績上位の優秀な魔法少年だが、とにかくイタズラが好きで、魔法を使ってイタズラすることに命を懸けている。
【049】“死出の案内人”アイザック
レアリティ:R ★★★/職業:魔法使い
「安らかに、眠れ」
精神魔術の使い手で、負傷して助かる見込みのない兵士を安楽死させる汚れ仕事が生業の魔導師。もともとは魔法兵団に所属していたが、要請を受けて様々な戦地を回っている。職業柄、人に忌み嫌われるが、自分の仕事に誇りを持っているという。
【050】“一ツ星教授”パルマー
レアリティ:SR ★★★★/職業:魔法使い
「僕の算術が、どれだけ有用かを調べたいんだ」
独自の算術理論によって、若くして魔法学園の一ツ星教授に着任した青年魔導師。算術を利用した魔法術式理論は幼いころから魔法学会で注目されており、その効果は様々な術式のみならず、カガクの発展にも貢献している。幼少期から学会などに出入りしているため、コミュニケーションが大人びており、普段はクールで落ち着いている。しかし、その一方で、通常の子どもらしい体験をしてこなかったため、時折子どもっぽい一面を見せることもある。自分の能力が実践でも効果を発揮できるのかという研究のため、長期休暇をとって義勇軍に参加する。
■ 迷宮山脈 ■
【051】バルドル
迷宮山脈の北方迷宮を治める大族長。四辺の大族長のひとり。なによりも名誉を重んじ、自分や一族を侮辱されると、烈火のごとく怒る、典型的な土妖精の戦士。また一流の戦士であるのと同時に、鍛冶師としても超一流の腕を持つ。
【052】“鋼の傭兵”ドドガル
レアリティ:R ★★★/職業:戦士
「仕方ねぇ…やってやる」
土妖精戦士団に所属する戦士。堅実な者の多い土妖精には珍しい、根っからの戦好き。見た目が怖く、戦闘狂のきらいがあるが、土妖精らしく義理堅い一面も持つ。
【053】“土妖精戦士団”エイダル
レアリティ:N ★/職業:戦士
「わしの斧で守れるかよ」
南方の迷宮山脈に住まう土妖精の戦士。土妖精の典型である、無口で義理堅く、誇り高い性格をしている。 基本的に一族を守るため以外に武器をふるうことはしないが、用事で山を出た際に巻きこまれた戦いで主人公たちに助けられ、その恩を返すために一行に同行する。
【054】“土妖精の学者”ローデル
レアリティ:N ★/職業:戦士
「学びなさい、未来の為に」
土妖精の学者。迷宮山脈をはじめとした各地に生息する生物の研究をしている。また研究者ではあるが、戦士としての腕もたしか。黒の軍勢と、生態系の乱れについて研究するため一行に同行する。
【055】“土妖精戦士団”ジャンダル
レアリティ:N ★/職業:戦士
「土妖精の誇りがあるんじゃ」
土妖精の若者。若者らしいバイタリティと熱さの持ち主。なにごとにも当たって砕ける無鉄砲な性格で、とにかく暑苦しい。
■ 湖都 ■
【056】“女王の懐刀”カリファ
レアリティ:SSR ★★★★★/職業:騎士
「まぁ、これくらいかねぇ」
女王の補佐を務める側近。女王が統べる大オアシス近くの小オアシスの領主でもある。性格は、常にのんびりしていてやる気がなさそうに見える。しかし、実際は何時すらも柳のように受け流し、さりげなく片付けてしまう優秀な男であるらしい。あまりそうは見えないが、湖都にとっても女王にとっても、欠かすことのできない重要な人物である。
【057】“みならい吟遊詩人”ハサン
レアリティ:SR ★★★★/職業:戦士
「俺の演奏と歌を聞けー!」
やたらテンションが高い音楽バカの吟遊詩人。目立ちたい一心で戦場でコンサートを開こうと画策し、メンバーを集めている。破天荒な性格で数々の武勇伝を持つ。だがギターの腕はなかなかのもので、聴いた者を奮い立たせる音楽を奏でる。
【058】“みならい吟遊詩人”ハキム
レアリティ:HN ★★/職業:魔法使い
「俺だって、歌いたい」
かけだし吟遊詩人の少年。トランペット吹き。兄弟で吟遊詩人をやっており、ギター&ボーカル担当の兄を慕っている。本当は歌うことにあこがれているが、選んだ楽器のせいで歌うことができない、要領の悪い少年。だがひとたびトランペットを吹けば、聴いたものが思わず涙を流すような音を出す。
【059】“楽器職人”デンガル
レアリティ:HN ★★/職業:戦士
「男ならリズムで語れ」
土妖精の楽器職人。自らも太鼓(ドラム)の演奏を好む。楽器の需要が高く、さまざまな演奏家のいる砂漠の湖都で生活している。土妖精らしく戦士としての訓練も積んでおり、いざとなればバチを振るって打撃戦を繰りひろげる。
【060】“砂漠の鷹”ジャファール
レアリティ:SSR ★★★★★/職業:騎士
「狙った獲物は逃がさない」
湖都の剣士。砂漠の鷹の異名を持つ。鷹匠をしており、実際に鷹を自在に操るが、異名の由縁はそれだけではなく、狩りをする鷹のごとき緩急自在の身のこなしと剣戟にあるという。
【061】“湖都の大盗賊”ムスタファ
レアリティ:SR ★★★★/職業:騎士
「正義だけじゃ生き抜けねぇぞ」
砂漠の小オアシスに根城を持つ、盗賊団のリーダー。盗賊団といっても、おもに犯罪者や評判の悪い人物を狙う義賊の一団で、湖都の暗部を知りつくし、犯罪現場に現れてはその場の金品をことごとく奪い尽くす。その神出鬼没ぶりと、湖都の軍隊から討伐されない様子から、湖都の中枢とつながっているのではという噂がある。
【062】“枯れぬ者”ラヒーム
レアリティ:R ★★★/職業:騎士
「ふぉっふぉっふぉ、ひと働きしようかのぉ」
かつて湖都の王家に、将軍として仕えていた老人。歳をとり引退したものの、今もその剣の腕に衰えはない。いまも王家のことを心配しており、身を引いた今も、影から王家を助けるよう動いている。
【063】“陽光の者”ギスゴ
レアリティ:HN ★★/職業:騎士
「よくわからんが、死にゃあせんだろ」
湖都に仕える、槍とラクダの扱いに長けた優秀な戦士。なんでも前向きに捕える楽天的な性格の持ち主。
【064】“魅惑の少年”アミル
レアリティ:SR ★★★★/職業:戦士
「今晩は楽しんでいってくださいね」
女装して踊り子をしている美少年。病気の母を治す薬代のため、仕方なく女装して、稼ぎのいい踊り子の仕事を選んだのだが、最近はなんだかその仕事が楽しくなってきて……?
【065】“魔法の絨毯職人”マリク
レアリティ:SR ★★★★/職業:魔法使い
「どこまでも飛んで行こう! この絨毯で!」
湖都に住む絨毯職人の青年。生来の付与魔術の才能から、彼の編む絨毯は、空を飛ぶもの、人の言葉を話すものなど様々な魔法の力を持つという。己の絨毯を、世界の危機に役立てたいと考え、義勇軍の一員となる。
【066】“遺物の護り手”ザイド
レアリティ:SR ★★★★/職業:弓使い
「遺物に興味が? なら、手を貸してもらおうか」
湖都で古物商を営んでいる若者。一見、誰にも見向きもされないガラクタばかりを取り扱っているように見えるが、実際は盗掘にあった古代遺跡の遺物を保護している。 然るべき宝が然るべき人に渡るようにという考えのもとの商売であり、遺物の真の価値を理解しない人間にはどれほどの大金を積まれてもその品を売ることはないため、商品をめぐって争いごとを起こすことも多い。
■ 精霊島 ■
【067】ラファーガ
森妖精の四氏族のひとつ、千河の一族の族長。戦乱が巻き起こる世界で、不干渉を貫こうとする者の多い森妖精の中にあっての、徹底抗戦派の代表者。いささか思慮が足らず無謀にすぎるきらいがある。
【068】アルボール
森と一体化して生きる、大樹の一族の長。ほぼ木と同化しており、自我があるのかもはや怪しい。
【069】“森外の理解者”サビオ
レアリティ:HN ★★/職業:弓使い
「頼まれた以上、仕方ないですね」
黄果の氏族の弓使い。物わかりがよく、温厚な性格なので、人間との折衝を務めることが多い。なにかとトラブルを押し付けられがちで、苦労の多い青年。
【070】“年代記の使徒”カルネロ
レアリティ:SSR ★★★★★/職業:弓使い
「これも運命か」
海風の氏族の森妖精で、豹から祝福を受けた戦士。森妖精たちの守護する「年代記」から使命を授けられ、歴史の運命から外れた存在を見守るために、各地を回っているという。
【071】“千河の戦士”トルナド
レアリティ:R ★★★/職業:戦士
「俺は戦士だ、だから戦う」
千河の氏族の戦士。誇り高い戦士で、鍛え上げられた肉体を持ち、一族の中でも猛者として有名。
【072】“千河の戦士”ライオ
レアリティ:HN ★★/職業:戦士
「てめぇの指図はうけねぇ」
千河の氏族の戦士。族長に負けず劣らずの好戦派で、とにかく暴れたくてしょうがないという困った男。戦になれば、いの一番に飛び出しその棍棒を振るう。
【073】“灰狐の射手”ソロ
レアリティ:SSR ★★★★★/職業:弓使い
「君に味方するのがどうやらよさそうだ」
海風の氏族に属する森妖精。一族でも腕利きの弓使いで、森の識者と呼ばれたグレイフォックスからの祝福を受けている。大自然の流れを読む深い知覚と、各国や各種族への広い知識と理解をあわせ持つ頼れる人物。現状の森妖精と他種族との関係性や、世界の危機などさまざまな状況のバランスを読み、一行に味方することを決めた。
【074】“羊の守護者”メリオ
レアリティ:R ★★★/職業:弓使い
「君たちとなら眠れそう」
海風の氏族の出身で、羊の守護を受けた森妖精。いつも仔馬に乗って森をうろつき、森にすむ羊たちの相談に乗っている。最近は、黒の軍勢の侵攻に不安になり、眠れなくなっている羊たちをなんとかしたいと思っているという。
■ 九領 ■
【075】シュザ
九領の筆頭、第一領の領主。武勇に優れ、知恵もあり、大きな野心も持つ、まさに英傑といった人物。九領すべてをまとめて支配すること、さらにはユグド全土を治めることを目指している。
【076】“第二領主”ヨシツグ
レアリティ:SSR ★★★★★/職業:戦士
「この渇望を抑えられぬ」
第二領の領主。類まれな剣の才を持ち、自らの力で家格を二位まで高めた天才剣士。だが病を患っており、長く戦場には立てない体になっている。自分が戦えなくなったあとの、家の行く末を憂いている。
【077】“老剣豪”ボクデン
レアリティ:SSR ★★★★★/職業:戦士
「久々に命のやり取りをするとしようか」
かつて九領最強とまでいわれた鬼族の剣士。今の第一領家を、その位置まで押し上げた立役者のひとり。だが今は、現領主シュザとの折り合いが悪く、領地を出奔して、自らの剣技を伝える旅をしている。
【078】“剛力忍者”カンベエ
レアリティ:R ★★★/職業:戦士
「もらった金の分は働く」
フリーで傭兵をしている忍者。体術に優れ、恐るべき怪力と隠密の技をあわせ持つ。仕事に対する意識が高く、己の価値を高め、力を生かせる場を探している。
【079】“剛剣士”サコン
レアリティ:SR ★★★★/職業:戦士
「一暴れしてやるとするかぁ」
フリーで傭兵をしている鬼の剣士。豪放磊落な性格で、その剣も性格と同じく豪快。その剛腕から繰り出される刀の一閃は、盾も鎧も薙ぎ払うほどの威力だという。
【080】“鬼神党若頭”セミマル
レアリティ:R ★★★/職業:戦士
「そうそう上手くはいかないってか」
第三領の次期当主で、最強の侍集団“鬼神党”の次期党首。剣の腕に優れ、優れた政治感覚も持つ、当主にふさわしい人物。だが今は、何者かに党首の証を奪われ、それを奪い返すための旅をしている。
【081】“冷刃の剣士”インドウ
レアリティ:R ★★★/職業:戦士
「近寄らば…切る」
言葉数が少なく冷たい印象の鬼族の剣士。眼光も鋭く、人斬りとの噂もあるが実は単に、ひとりぼっち気質なだけ。本当は皆との会話に混ざりたいが打ち解けられないでいる。酔っ払うとかなり鬱陶しい言動を取るようになるという。
【082】“宿命の剣士”ハルアキ
レアリティ:R ★★★/職業:戦士
「やるしかないのか……」
鬼族が住まう最北の地、炎の九領からやってきた剣士。長子でありながら嫡子の証たる2本角を持たず生まれてきたため、一族の掟により妹と戦う宿命を背負わされている。己の運命から逃げるように国を出て、各地を放浪していたところを、義勇軍に拾われた。
【083】“折れた剛刀”オグマ
レアリティ:SR ★★★★/職業:戦士
「角のない鬼なんざ、もう駄目だ」
ツノも刀も折れ、自信をなくして彷徨っていた九領のはぐれ剣士。もともと剛の者で、今でもじゅうぶんに強いのだが、ツノが折れているせいか自信を喪失し戦えなくなってしまっている。
【084】“剣士のタマゴ”リョータ
レアリティ:HN ★★/職業:戦士
「アニキみたいになりてぇ~」
ツノが折れたとある鬼人族の剣士のことをアニキと呼び、懐いている子分的少年。剣士のタマゴ。かつての格好いい姿にあこがれていただけではなく、その鬼人族のことを今も心から慕っている。
【085】“二領の戦鬼”ヨシカゲ
レアリティ:SR ★★★★/職業:戦士
「兄者の分まで暴れなきゃいけねーからよー」
炎の九領の第二領主ヨシツグの弟。病弱ながら天才剣士として名高い兄とは対照的に、最前線で大暴れするタイプの武人。戦場に長く出られない兄に代わり、第二領の鬼たちを率いて戦場を駆け巡る。
【086】“熱血用心棒”バリキ
レアリティ:SSR ★★★★★/職業:戦士
「出番が来たようだな!」
より強い力を得るために、修行を積んできた鬼族の武人。その武勇は広く知られているのだが、怒りに我を忘れ衝動のままに戦ってしまうことがあるという悪名も知れ渡ってしまい、傭兵としては誰も彼を雇わなくなってしまった。そのため、戦う場所を求めて義勇軍に参加を願い出た。
【087】“無惨の剣士”シドウ
レアリティ:SR ★★★★/職業:戦士
「世の為人の為なんて奇特な方もいたもんですねぇ」
闇に生きる鬼族の剣士。知性を感じされる容貌とは裏腹に、人を斬りすぎたため、心が魔道に堕ちてしまった。性格は獰猛そのもので、自分が斬りたいと思った相手は容赦なく、残忍な方法で斬り殺す。突如ふらっと現れて人を殺して去っていくため、その素性は生きているのかさえ謎に包まれている。
■ その他 ■
【088】“片翼の竜騎士”フィー・グレア
レアリティ:SSR ★★★★★/職業:騎士
「我等は竜と共に滅びた種族、だが」
かつてこの大陸とは別の王国で、竜を駆る竜騎士として活躍していた男。だが黒の軍勢によって王国が滅ぼされた際に、竜を失ってしまった。その後、魔神と化したアエル・グルンを打倒すべく、単身この大陸へと渡ってきた。
【089】“復讐の魔神”ザレン
レアリティ:SSR ★★★★★/職業:騎士
「スベテヲホロボス」
魂を黒に塗りつぶされ魔神と化した騎士。元々はどこかの大陸の、騎士団長だった。騎士団を滅ぼされた際の復讐心に飲まれ、理性を失っていたが、一行との戦いにより、心のかけらを取り戻した。
【090】“善良なる騎士”カイン
レアリティ:SR ★★★★/職業:騎士
「あんたも、みんなも、俺が守る!」
幾多の戦いを経て、成長したカイン。かつては己の力のなさを嘆いていた若者だったが、主人公ら一行にとって、なくてはならない存在となった。
【091】主人公(Ver.2)
レアリティ:SSR ★★★★★/職業:戦士
「いくぞ、皆!」
この物語の主人公。まだ若いながらも、相棒の妖精ピリカとともに、義勇軍を率いてユグドを救った英雄。彼と義勇軍は、いまだ混沌が忍び寄る世界を救うために新天地へと旅立つ。
→キャラ紹介第1回 副都・聖都編はこちら
→キャラ紹介第3回 海風の港・大海・ケ者の大陸・罪の大陸編はこちら
(C) SEGA/(C) SEGA Networks
データ