2015年3月13日(金)
“閃乱カグラ応援決死隊”のぺろです。3月12日(木)発売の電撃PS Vol.586では、前回告知したとおり、『閃乱カグラ』シリーズの開発会社として知られるタムソフトさんに潜乳!! おっぱいに人生を捧げた職人たちを取材する特別企画“プロジェクトπ(パイ) ~挑戦者たち~”を掲載しています。
▲『閃乱カグラ』シリーズといえばおっぱい。そのおっぱいの里に今回初めて潜乳!! |
企画ではタムソフトの仕事ぶりに密着し、おっぱい完成までの軌跡を追う!! また、マーベラスの高木謙一郎爆乳プロデューサー、タムソフトのおっぱいディレクター、おっぱい企画、おっぱいデザイナーの4人にインタビューを実施。取材班3人+クリエイター4人が、最新作の内容をほとんど無視しておっぱいについて語るという前代未聞のインタビューになっています。
以下では、企画の冒頭部分を抜粋してお届けしましょう。
カワチ:まだ発売まで1カ月あるなんて……もう我慢できなくて絶頂しちゃいそうだよ。
ゴーダ:じゃあ、また脳内攻略しようか?
カワチ:もうカーチャン攻略はやだー!
ぺろ:いやぁ、まだサンプルロムが届かないんだよね。いったい、何を手間取っているのやら……。
???:それは職人がおっぱいを作っているからだ!
ゴーダ:ゲェーッ! あ、あなたは!!
高木謙一郎プロデューサー:ご心パイおかけしました。
ぺろ:高木Pさん! 緊急乳院されていましたけど、もうお体のほうは大丈夫なんですか?
▲ご存知、『閃乱カグラ』シリーズを手掛ける爆乳プロデューサー。マスターアップ直前に体調を崩し乳院するが、不死鳥のごとく復活!! |
高木P:おっぱい作りに情熱を注ぎすぎてセイシの境をさまよいましたが、ミルクを飲んで完全復活しました。
ぺろ:病み上がりで恐縮ですが、『EV』の制作状況はいかがでしょうか? 高木さんも乳院されましたし、難航しているのではないかと不安でして……。
高木P:アクション部分に関しては最後の調整段階に入っています。ただ、おっぱいを作っている“おっぱい職人”たちのこだわりが強すぎて、なかなかこちらにロムを提出してくれないんですよ。
ゴーダ:いつも以上に気合いが入っているんですね。
高木P:なんといってもPS4のおっぱいですからね。誰も知らない未知の挑戦です!
カワチ:ミチミチの挑戦!?
高木P:あ、そうだ。これからタムソフトへ様子を見に行くのですが、みなさんもご一緒にどうですか?
ゴーダ:あの聖地へ!? ウッ! ちょっとトイレに行ってきてもいいですか……。
カワチ:おっぱいぱーい(やったぜー!)
高木P:不安だ。やっぱり連れていくの止めようかな。
ぺろ:すいません、この2人は自分がおとなしくさせるので、どうかお供させてください。
高木P:ここがタムソフトです。『閃乱カグラ』シリーズの前身となる『一騎当千』シリーズからなので、もうかなり長い付き合いですね。
カワチ:ここでおっぱいを作っているのか。“関係者以外立入禁止”の文字に緊張します……。
ゴーダ:ん? 扉の向こうに謎の人影が……。
高木P:あれはおっぱい企画の金岩さんとおっぱいデザイナーの大木さんですね。とりあえず中に入りましょう。
▲扉の向こうにうっすら見える人影……。どうやら彼らが“おっぱい職人”のようだが? |
そこで決死隊が目にしたものとは!? 電撃PS最新号のVol.586は本日3月12日(木)発売ですので、続きが気になる人はぜひ本誌をチェック!! kindleやBook☆Walker、Reader Storeで電子版も同日配信されますので、ぜひよろしくお願いします。
▲3月26日発売のVol.587でも潜乳企画はちょっとだけ続くんじゃ。次号では、タムソフトに存在するという門外不出の“危険フォルダ”に迫ります。そこには小百合のおっぱいが……!? |
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