スクウェア・エニックスは、配信中のiOS/Android用アプリ『ファイナルファンタジーレジェンズ 時空ノ水晶（ときのすいしょう）』において、新たなストーリーや幻石を本日3月12日に追加した。
■中世でトゥモロたちが出会うのは……？
本日追加されたストーリーは、メインストーリー第1章＃3“西のエルフ、東のドワーフ”。今回は、人間やエルフ、ドワーフたちが袂を分かつ中世の時代で、トゥモロたちのさらなる冒険が繰り広げられる。公開されたスクリーンショットには、エルフの王女“アンジュ”や、ドワーフと人間の血を引く大男“パライ”の姿が見受けられる。
【ストーリー】
古代の大災厄“ミシディア・クライシス”の影響を確かめるため、中世の時代へと時空を超えるトゥモロたち。世界は東西に分かれ、かつては共存していた人間やエルフ、ドワーフたちも袂を分かっていた。
西の大陸ウェスタでは、アンデッドの軍勢を率いる不死王が、エルフの王女アンジュを執拗に狙っていた。そして東の大陸アジマでは……。
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▲メインストーリー第1章＃3からのスクリーンショット。
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■期間限定で新幻石の召喚率がアップ！
オーディン、アレクサンダー、ディアボロスの力を宿した幻石が新たに登場。3月17日11：59までは、これらの幻石の召喚率がアップしている。また、フェアリーとグラシャラボラスには、新アビリティを持つ幻石が追加された。
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▲オーディン
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▲アレクサンダー
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▲ディアボロス
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