放置系エコゲーム『みどりのほし』がAndroidに登場。iOS版は100万DL突破

文：たけのこ

　メディア工房のゲームブランドOBOKAIDEMは、PUMOとの共同開発アプリ『みどりのほし』のAndroid版を配信開始しました。先行配信されていたiOS版は、100万DLを突破しています。

●動画：『みどりのほし』PV

　『みどりのほし』は、荒れ果てた惑星に緑を蘇らせることを目指す“放置系エコゲーム”です。惑星に降ってくるさまざまなものを集めたり、飛来する彗星を“分解キャノン”で“エネルギー”に変えたりして、宇宙船内にある“マシーン”に集めましょう。集めたエネルギーを注入することで、惑星を“緑化”できます。

▲かわいらしいデザインのドット絵キャラクターが複数登場します。

▲エネルギーは分解キャノンの開発や強化に使えます。 その他に、ゲームを休んでいる間に自動でエネルギーを集めてくれる“収集マシーン”、レア彗星を発見しやすくなる“探知レーダー”の開発にも使えます。

▲見つけたものは、宇宙船内の“ライブラリー”に記録されていきます。コレクションのコンプリートを目指すのも、本作の楽しみ方の1つです。

(C) OBOKAIDEM (C) PUMO

• 『みどりのほし』公式サイトはこちら

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