2015年7月30日(木)
TGLは、PS Vita用ソフト『キスアト』を11月26日に発売します。価格は通常版が5,980円+税、完全生産限定版が7,980円+税、DL版が5,537円+税。
本作は、2014年に発売された同名タイトルのPCゲームを移植したもの。少しずつ近づいていく2人の関係やお互いに意識し始めた瞬間、初めてのデート、初めてのキスなど、現実にすぐそばにある“等身大の恋”が描かれます。PS Vita版では、努力を怠らない天才お嬢様・狩野ひじりもヒロインとして登場する他、新規OPが収録されるとのこと。
なお完全生産限定版には、新田恵海さんが歌う主題歌『Sweet Sympathy』のマキシシングルと、オリジナルサウンドトラック『Melty Kiss』、クリスタルスタンドが付属します。
ストーリー
美術系に力を入れている、ちょっと地方(学校の土地がやたら広い)の学校。
俺はそこに入学して勉強をしている少年だが、自分の実力に不安を抱いていた。
もうすぐ3年生になるという時に、2年の終了課題を作るために生徒に貸し出して居る作業スペースにやってくる。
近くでは他の人も作業をしているその空間。彼の隣にいたのは他のクラスの女の子(メインヒロイン)。
ほとんど話したことはないけれど、その実力は有名で。俺は、その作業をしている姿と、その絵に――心を奪われた。
●主人公・浅間真
「さて、と。今日もやっていきますか」
主人公。2年生で168cm、専門的に見れば凡人。もともと手先が器用で、粘土細工やプラモなどが好きだった少年。それを周りに褒められ、美術系の学校へ進む。
しかしそういった“好きでうまい”程度は当たり前の世界では極めて平凡で、「好きだけでできるもんじゃないのでは」という思いを抱き始めている。
ただ、腐ったりせずに基本は前向きな善人。実家から学園が遠いため、叔母が経営している喫茶店に住み込みで学園に通っている。
ノリはいいのだがそれ以上に人づきあいや面倒見がよく、損をしているように見える。基本的に真面目で人の嫌がることはしない。
●狩野ひじり(声優:青葉りんご)
「どうしてそこで妥協するんですか」
学年:1年生 身長:150cm 3サイズ:85(C)・57・82
努力を怠らない天才。ある意味月夜と真逆で、才能があってもそれを磨かなければ意味がなく、磨くのならば“勝ち”に行かなければならないという性格。
力を持つのなら責任も持つべき。才能があるのに眠らせておくのは、才能を持たずにもがく凡人に対する無礼だ、と堂々と言ってのける。
そしてたちが悪いことに、自分自身も才能と努力と結果を出している。お嬢様というよりお姫様。ただし自分の国を自分で守る女王様でもある。
当然友だちはいない。才能と感性を持ちながらふらふらしてる月夜を認めつつも、くってかかってしまう。
まどかがいればその辺を理解して「もっと力ぬけばいいのに」と言えるのだけど、いないのですぐに解決しない。
●星見月夜(声優:遠野そよぎ)
「わたし、浅間くんの作る物、好きだよ」
学年:1年生 身長:154cm 3サイズ:88(D)・59・87
学年きっての天才児。美術の才能に優れ、本人もその道に進もうと思っている(というよりも他のことに興味がない)。
ちょっと天然系のゆるふわ美人。実際、見た目もかわいくスタイルもいいのだけど“自分を着飾る”ことに無頓着。
やっかみを受けることもあり見知らぬ相手は苦手。だし芸術関係の話になると警戒心はなりを潜め、饒舌になることも。
絵を描き始めるとそれに没頭して周りが見えなくなるのが玉にキズ。
●棗梓(声優:ヒマリ)
「そ、そんな……え、エッチ! スケベ、変態! なんてことさせようとするのよ!」
学年:2年生 身長:154cm 3サイズ:91(E)・57・90
優等生。ほぼすべての教科で平均以上の成績をとっており、努力で詰められる所は詰める理詰めのタイプ。
ただし特筆するような才能はなく、美術も技術面での評価は高いが才能面ではごくごく平凡。
方向性としては芸術家というよりも職人タイプ。月夜の才能に嫉妬はあるものの、月夜の緩さが心配で面倒を見たりしているうちに親友といえる間柄になっていた。
それに加えて、まどかの面倒もなんだかんだと言いながら見ている。ある意味主人公と“同族”。
ちなみに、胸や尻が大きいことを気にしている。特に尻にコンプレックスあり。
●小鳥遊まどか(声優:水霧けいと)
「うん、きちんと作ってあるねえ。ボクも感心してしまうよ」
学年:3年生 身長:148cm 3サイズ:80(B)・56・81
主人公たちの先輩で、月夜程“才能に浸っていない”天才。
理屈と感覚のハイブリッドであり、“自分以上の天才がいる”ことや“運も必要”であることなどに気づいている。
いろいろな才能・素養がありいろいろと好きにやっており、その辺の集大成として卒業前にショートムービーを作ろうとしていている。
“猫みたい”な先輩で、なにかにつけて緩い生き物。のらりくらりぬるぬると生きており、大抵のことは飲み込んで受け流している。
みんなの作業スペースの一角が彼女の“巣”になっていて、寝袋やらなにやらが詰んであり、ときどきそこにくるまって寝てる。
●藍川有紗(声優:あじ秋刀魚)
「ま、真サン! 助けてください!」
学年:1年生 身長:167cm 3サイズ:85(C)・58・84
北欧系人種の血を1/4引く、クォーター美少女。主人公とは血縁上“はとこ”で、いろいろあって日本の美術学校にやってきた。
年齢の割に背が高く、見た目もありしっかり者に見えるが、実際はコミュニケーションが苦手で奥手の引っ込み思案。それを必死に覆い隠しているため、つっけんどんに見える。そのためクラスでは若干孤立気味。
主人公とはバイト先が同じで、相談相手になっていて信用している。名前は有紗だが、皆からは容姿もあいまってアリサと呼ばれている。
●浅間京子
「なるほど。で、あの中で誰が気になるの?」
主人公の住み込み先の主で、血縁的には主人公の叔母で喫茶店の経営者。
眼鏡にカッターシャツ、タイトスカートにタイツできびきびしてる“女マスター”。
●岡陽太
「いや、テスト終わった日くらいぱーっと遊んでもよくね?」
主人公の親友。親友でもあり、まどかのクラスメイトでもある。
進路・卒制は終わっているのに学園に来たり、来なかったりなどかなり自由気ままな先輩。
▲学園外観(昼) |
▲校庭(昼) |
▲下駄箱(昼) |
▲教室(昼) |
▲食堂(昼) |
▲保健室(昼) |
▲廊下(昼) |
▲作品制作スペース外観(昼) |
▲作品制作スペース内部1(昼) |
▲作品制作スペース内部2(昼) |
▲展示スペース・ベース(昼) |
▲主人公宅・喫茶店(昼) |
▲主人公宅外観(昼) |
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