2015年7月27日(月)
目立つと死ぬRPG『モノカゲクエスト』のストーリーや登場キャラを紹介。勇者会の受付嬢“ネイサン”など
ポイソフトは、開発中の3DS用ダウンロードソフト『モノカゲクエスト』について、ストーリーやキャラクターの情報を公開した。
『モノカゲクエスト』は、“目立つと死ぬRPG”と銘打たれた完全新作ゲーム。主人公は、邪悪な魔術師から“目立つと死んでしまう”呪いをかけられた勇者で、その運命をはね除けるために、自分へ呪いをかけた魔術師を探す旅に出ることになる。
●ストーリー
とある時、とある場所。
勇者会から勇者に任命され、「今日から勇者だ!」と張り切っている若者のもとへ、一人の魔法使いが訪れました。“隻眼の魔術師”と名乗ったその魔法使いは、その歳若い勇者に呪いをかけていきました。
その呪いは“モノカゲの呪い”。
それは目立つと死んでしまう、というとても恐ろしい呪いでした。
しかし、呪いをかけられた若者は、悪い魔法使いを倒してこの呪いを解くために、苦難を覚悟で旅に出ることを決意しました。かくしてこの若者の紡ぐ物語『モノカゲクエスト』が幕を開けることになったのです。
登場キャラクターたち
○主人公
勇者として、これから世界を救う冒険を始めるぞ! と思った矢先に“モノカゲの呪い”という理不尽なシロモノを背負い込んでしまった可哀想な人。“隻眼の魔術師”を倒し、呪いを解くための旅に出る。
何か行動するたびに人の視線を気にして冒険をする毎日を強いられ、“隻眼の魔術師”への恨みは募るばかり。主人公のもとに、平穏な日はいつか戻ってくるのだろうか?
なお、プレイヤーの分身として冒険をするキャラクターであり、人間、エルフ、ドワーフの中から種族を選び、男女より性別を選択できる。
○隻眼の魔術師
主人公に“モノカゲの呪い”を与えて立ち去った、謎(なぞ)の魔術師。強大な魔力を使って異界から召喚した伝説の3巨人を、下僕として従えている。普段はアリエス国にある、自身の名を冠した“一ツ眼の洞窟”という洞窟の地下深くに潜んでいる模様。
かなり昔からアリエス国に住み着いているようで、アリエス国王もこの魔術師の討伐を悲願としている。しかし、その圧倒的な強さにより未だ果たされていない。
○3巨人
神代の昔よりその名を伝えられる伝説の巨人たち。彼らは3兄弟で、長男がヘカトンケイル、次男がサイクロプス、三男がティターンという名を持つ。今は隻眼の魔術師の魔力により現世に召喚され、その命令に従っている。
彼らは“一ツ眼の洞窟”を探索しようとする勇者を待ちぶせ、その凶悪な戦闘力で、何人もの勇者を返り討ちにしてきた。多くの勇者がこの巨人たちの犠牲となっているため、勇者会もその存在を危険視している。
○アリエス8世
“一ツ眼の洞窟”があるアリエス国の国王。親子代々隻眼の魔術師に迷惑をかけられ続けており、莫大な懸賞金をかけてクエストを発行するも、未だにその討伐は果たされていない。しかしながら、最近の悩みは娘の王女がやんちゃすぎることで、そのことで頭がいっぱいらしい。
○ネイサン
勇者会の受付嬢。クエスト達成時に報酬を渡してくれる。
勇者会というのは勇者を管理するギルドのようなもので、クエストの仲介や勇者の管理などを行う組織である。依頼者は勇者会を介して勇者に仕事を頼み、勇者は勇者会を介してその仕事を引き受ける仕組み。
しかし、本作の主人公は目立つのを避けるため、掲示された依頼をこっそり解決して、こっそり報告することになる。
○どこかで見たことのある人たち
どこかなつかしい、どこかで見たことのある人たちが現れ、主人公に頼み事をするかも……?
※内容はあくまでも開発中のものであり、変更・修正の可能性は大いにあるとのこと。
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