『GGXrd -REVELATOR-』で蔵土縁紗夢が9月下旬に追加。ロケテストが9月9日から開催

▼アップデートにともなう主な変更点

◆ゲーム全体
・バージョン表記が“1.01”に変更
・“蔵土縁 紗夢”（くらどべり じゃむ）がプレイアブルキャラクターとして使用可能に。全モードで選択可能だが、エピソードモードは専用イベントなしのCOM戦のみ
・新規モード“M.O.Mモード”が追加
・エピソードモード中、攻撃ボタンを押している間はスタートボタンを押してもポーズメニューが開かないように変更
・Aimeカード利用時、前回と同じ設定を使用するか確認する際の文章を変更
・一部文章の誤字・脱字を修正

◆バトル関連
・ダストアタック発動時の発光演出を変更
・ミリアのうつ伏せダウンについて、接地直前のやられ判定を下方向に若干延長
・スレイヤーの戦闘中ボイスについて、全体的に音量を上昇
・スレイヤーの“パイルバンカー”およびデッドオンタイムをハイジャンプ入力後に発動した際、動作後に通常ジャンプが使用できない不具合を修正
・イノのうつ伏せダウンについて、見た目と実際の判定が極端に異なる不具合を修正。なお、実際のやられ判定には一切の変更なし
・ラムレザルのトランシ発動時、両大剣の挙動が不自然だった不具合を修正。本修正により、技性能に若干の変化が生じ、横方向に吹き飛びやすくなった
・ラムレザルとレオのバースト覚醒必殺技の無敵時間を修正し、攻撃発生まで無敵に変更
・エルフェルトの立ちHS追加攻撃の受付時間と性能が変動していた不具合を修正
・エルフェルトでベリーパインからMiss トラヴァイエを最速で入力した際、ジャッジベターハーフよりMiss トラヴァイエの入力を優先するように変更
・ジャック・オーの戦闘中ボイスがサーヴァントのボイスによってさえぎられる不具合を修正
・ジャック・オーの仰向けダウンについて、不自然に離れた位置にやられ判定が存在する不具合を修正
・ジャック・オーの地上版フォーエヴァーエリシオンドライバーが縦方向に不自然に離れた相手を掴む不具合を修正