スクウェア・エニックスは、配信中のiOS/Android用アプリ『戦国やらいでか -乱舞伝-』において、9月18日から群雄伝に新列伝の“武田信玄編”を実装している。また、本日9月19日には新武将の“LE 毛利元就”などを追加した。

　“武田信玄編”は、群雄伝の中では上杉謙信編に続く第2の列伝シナリオ。“甲斐の虎”の異名を取る武田信玄が歩んだ道を、数々の戦を交えて追体験できる。なお、武田信玄編は上杉謙信編をクリアするとプレイできるようになる。

▲画像の中の武田晴信は武田信玄、長尾景虎は上杉謙信と同一人物である。武田信玄の視点から描かれたライバル関係を楽しもう。

新LE武将“毛利元就”が登場！

　本日9月19日から登場しているLE武将“毛利元就”は、LE武将としては初めて“海賊衆”の兵科を備えた武将だ。正面の敵に大ダメージを与える奥義や、中衛に位置する弓兵の攻撃力をアップさせるスキルなど、優れた能力も持っている。また、毛利元就の子である吉川元春や小早川隆景といった武将たちもSSR武将として新登場している。

▲LE武将の“毛利元就”。能力値は最大まで育った時のもの。

▲SSR武将の吉川元春。

▲SSR武将の小早川隆景。

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