2015年10月18日（日）
『攻殻機動隊』が京浜東北線をジャック。地方創生を目指す伊丹市との異例のコラボが実現
東京芸術劇場プレイハウスで11月5日～15日に公演が行われる舞台『攻殻機動隊 ARISE：GHOST is ALIVE』と兵庫県伊丹市が実地する“安全・安心 見守りプロジェクト”が連携した企画“Super Security City ITAMI 2015～地方創生～”が発表されました。
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| ▲舞台『攻殻機動隊 ARISE：GHOST is ALIVE』の最新キービジュアル。 |
舞台『攻殻機動隊 ARISE：GHOST is ALIVE』は、演劇では日本初となる3D映像を使用し、アニメ映画『攻殻機動隊 ARISE』を舞台化しています。先日にはキャラクタービジュアルも発表されており、チケットも現在好評発売中です。
攻殻機動隊×兵庫県“伊丹市”PRポスターで京浜東北線をジャック
10月18日～11月2日までの期間で、京浜東北線1編成（10両）をジャックする伊丹市のシティプロモーションポスターが3種類製作されました
伊丹市が全国に先駆けて実施する“安全・安心 見守りプロジェクト”と『攻殻機動隊』の世界観を重ね合わせ、伊丹市のシティプロモーションポスターを製作。
ポスターデザインは、伊丹市出身の女優でモデルの青野楓さんが主演する舞台『攻殻機動隊 ARISE：GHOST is ALIVE』とコラボレーションしています。
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| ▲“Super Security City ITAMI 2015～地方創生～”バージョン |
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| ▲“安全・安心 見守りプロジェクト”バージョン |
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| ▲職員採用試験バージョン |
同時に首都圏在住者の関西へのU・I・Jターンを促すため、秋葉原で職員採用試験も開催しています
●“安全・安心 見守りプロジェクト”とは
市内に安全・安心見守りカメラを設置し、あわせて“Bluetooth”を活用した、こども・高齢者の見守り事業を実施します。
●職員採用試験
全国に先駆けて“安全・安心”に取り組む伊丹で、これまで培ったスキルや経験を発揮し活躍していきたい方を対象に、東京で職員採用試験を実施します。
関西出身者に限らず、伊丹市で活躍したい方なら、誰でも受験可能です。ただし、年齢・職務経験などの要件はあります。
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| ▲公演スケジュール |
■舞台『攻殻機動隊 ARISE：GHOST is ALIVE』公演情報
【公演期間】2015年11月5日～15日
【公演スケジュール】
・11月5日19：00
・11月6日19：00
・11月7日13：30/18：30
・11月8日13：30/18：00
・11月11日14：00/19：00
・11月12日19：00
・11月13日19：00
・11月14日13：30/18：30
・11月15日12：00/16：00
【会場】東京芸術劇場プレイハウス
【原作】士郎正宗
【監修】冲方丁
【演出】奥秀太郎
【脚本】藤咲淳一
【出演】
・草薙素子：青野楓
・バトー：八神蓮
・トグサ：兼崎健太郎
・荒巻大輔：塾一久
・イシカワ：伊阪達也
・パズ：井深克彦
・サイトー：松村龍之介
・ボーマ：松崎裕
・イバチ：高崎俊吾
・クルツ：護あさな
・サイード：吉川麻美
・ツダ・エマ：桃瀬美咲
・ホセ：南圭介
【チケット代金】
・プレミアムシート：9,900円（税込・特典付）
・一般席：6,900円（税込）
※プレミアムシート特典は公演回によってA・B2種類あります。詳細は公演情報をチェックしてください。
※未就学児童の入場はご遠慮ください。
※劇場で当日貸出の3Dメガネをかけて観劇する形になります。
【取扱プレイガイド】
イープラス
カンフェティ
ローソンチケット
BNチケット
チケットぴあ
CNプレイガイド
【製作】
・攻殻機動隊ARISE STAGE PROJECT
(C)士郎正宗・Production I.G／講談社・「攻殻機動隊ARISE」製作委員会