2015年10月29日(木)
スクウェア・エニックスは、PS4/PS3/PC用MMORPG『ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド』のパッチ3.1“光と闇の境界”の情報を公開した。
公開されたのは、蛮族クエストやナイツ・オブ・ラウンド討伐戦、ゴールドソーサーの新たなミニゲームなどについてだ。
異邦の詩人が紡いだ新たなる英雄叙事詩。それは、光の戦士が遠い空の彼方、“アジス・ラー”で経験した蛮神との死闘をモチーフにしたものであった。
一流の演出家でもある詩人により、何やら過剰に脚色された詩歌を聞きながら、今、光の戦士は蛮神“ナイツ・オブ・ラウンド”との戦いを追体験する。
アバラシア雲海の地で、赤い羽毛を持つバヌバヌ族の氏族“大らかなズンド”と友好関係を結んだ冒険者……。
激闘の末に雲神“ビスマルク”を退けたとはいえ、未だに主流派氏族“冷酷なるブンド”の勢力は強く、弱小氏族への圧力は増すばかりであった。そんな中、ある浮島の片隅で冒険者はあるバアヌバヌ族と出会うことになる……。
マンダヴィル・ゴールドソーサーに、ミニオンを使った新たな対戦型格闘遊技が登場。コレクションしたミニオンたちを召喚し、敵陣の“アルカナ・ストーン”を撃ち砕け。
▲アウト・オン・ア・リム |
▲ファイナー・マイナー |
また、先日行われたプロデューサーレターLIVEにて発表されたパッチ3.1の情報も掲載しているので、そちらも確認してほしい。
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