忍者の末裔Vo.を演じた豊永利行さん『ディア・ヴォーカリスト エントリーNo.2 モモチ』収録後コメント
才能はあるがさまざまな問題を抱えるヴォーカリストに、プロダクションの社長から渡された最後通告。ヴォーカリストとしての生き残りをかけた運命のラストソング制作が、今始まる。カレはヴォーカリスト・CD『ディア・ヴォーカリスト』より、『エントリーNo.2 モモチ』に出演する豊永利行さんの収録後コメントをお届け!
――担当されたキャラクターの設定、ビジュアルはいかがでしたか?
かわいらしいと思っていたら、意外と22歳だし、言うこと結構キツイし、忍者の末裔だし、なんかもう「すげーなコイツ」って感じでした(笑)。
――キャラクターソングを歌唱されての感想をお願いします。
難易度、ちょー高かったです。でも和ロックな感じで個人的にはとても好きです。ただ、難易度ちょーーー高かったです。でもさすがR・O・Nさんといった感じの楽曲です。ただ、難易度ちょーーーーーーーーー高かっ(無限ループ)。
――ご自身が担当キャラクターをプロデュースできるとしたらどんな曲を歌わせますか?
き●りーぱみゅぱみゅさんみたいな曲(笑)。
――もしバンドを組むことになったら、担当楽器は何がいいですか?理由とともにお願いします。
ドラム。昔ドラムをやっていたもんで……。でもサックスもやりたいです。なんか、渋いじゃないですか。
――発売を楽しみにしている読者にメッセージをお願いします。
ぜひ、モモチの鎖骨を愛でてあげてください。そのために、中から見えているしましまシャツをぐっと引っぱってあげてください。きっと怒られます。
(C)2015 Rejet
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