バンダイナムコエンターテインメントは、12月23日に発売するPS Vita用ソフト『機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE』の第2弾プロモーション動画を公開しました。
第2弾PVではアニメBGMが多数使用されており、最新のバトルシーンやキャラクターボイスの他、特典の最新情報についても確認できます。
さまざまな機体のアクションシーンをはじめ、原作に沿ったものからゲームならではのオリジナルの部隊編成でのバトルシーンも収録されています。
●『機動戦士ガンダム EXTREME VS-FORCE』PV第2弾（原作楽曲ver.）
プレイアブル機体紹介
新たに参戦が判明したプレイアブル機体を紹介します。
●ジオング
パイロット名：シャア・アズナブル
原作名：『機動戦士ガンダム』
コスト：2000
オールレンジ攻撃を絡めた射撃戦が得意な2000コスト機体です。有線式アームから繰り出すメガ粒子砲は、広い範囲を攻撃することができます。“腰部メガ粒子砲”などの他の武装と組み合わせて、遠距離から敵を翻弄しましょう。
●ガンダムMk-II（カミーユ搭乗）
パイロット名：カミーユ・ビダン
原作名：『機動戦士Zガンダム』
コスト：1000
1000コストの格闘寄り万能機体です。“ビーム・ライフル”や“ハイパー･バズーカ”などの汎用的な射撃武装を持ちつつ、“連続蹴り”にキャンセルして連続攻撃を狙えることが最大の魅力です。コストを抑えつつ接近戦を狙いたい時はぜひ挑戦してみましょう。
●ジ・O
パイロット名：パプテマス・シロッコ
原作名：『機動戦士Zガンダム』
コスト：2500
近距離戦を得意とする2500コスト機体です。“スライディングビーム射撃”で敵の射撃をかいくぐりながら接近し、格闘攻撃を仕掛けて大ダメージを狙うのがセオリーです。
敵に囲まれても“プレッシャー”を使えばピンチをチャンスに変えることもできます。
●ガンダムMk-II（エマ搭乗）
パイロット名：エマ・シーン
原作名：『機動戦士Zガンダム』
コスト：2000
スーパーガンダムに換装が可能な2000コスト機体です。スーパーガンダムに換装している間は、“ロングライフル”を生かした射撃攻撃でコスト以上の活躍ができます。
敵エース機との対戦に温存するか、拠点制圧に使って戦況を有利にするか、戦況に応じた判断が重要です。
●クシャトリヤ
パイロット名：マリーダ・クルス
原作名：『機動戦士ガンダムUC』
コスト：2000
2000コストの射撃寄り万能機体です。その真価は、方向キーで出し分けが可能な“ファンネル”による中、遠距離戦にあります。
ネットのように張り巡らされる“ファンネル”は、当たると敵が一瞬動けなくなります。また、範囲も非常に広いので、敵が密集している箇所などに使うと効果的です。
●バンシィ
パイロット名：マリーダ・クルス
原作名：『機動戦士ガンダムUC』
コスト：2500
2500コストの万能機体です。最大の特徴は、一定間隔で発動可能な“NT-Dシステム”で、発動中は機体性能が大幅に強化され、3000コスト並みのパフォーマンスを発揮できます。
反面、ユニコーンモード中は強気には攻められないので、中距離での安全な立ち回りを心がけましょう。
僚機専用機体紹介
新たな僚機専用のMSも参戦が判明しました。
●リック・ディアス（赤）
パイロット名：クワトロ・バジーナ
原作名：『機動戦士Zガンダム』
コスト：2000
僚機タイプ：専用機
●ディジェ
パイロット名：アムロ・レイ
原作名：『機動戦士Zガンダム』
コスト：2000
僚機タイプ：専用機
●ギラ・ズール（アンジェロ機）
パイロット名：アンジェロ・ザウパー
原作名：『機動戦士ガンダムUC』
コスト：2000
僚機タイプ：専用機
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