2015年12月19日（土）

アニメ『うたわれるもの偽りの仮面』ハクに与えられた双子の少女“鎖の巫”が持つ意味とは？

　TVアニメ『うたわれるもの偽りの仮面』第12話“鎖の巫”の場面カットとあらすじが公開されました。

　TVアニメ『うたわれるもの偽りの仮面』は、アクアプラスがPS4/PS3/PS Vita用ソフトとして発売した同名のアドベンチャー・シミュレーションRPGを原作にした作品。記憶を失った主人公“ハク”が、獣のような耳と尻尾を持つ少女“クオン”に命を救われ、名前を授けられたところから物語が始まります。

【第12話“鎖の巫”あらすじ】

　皇女救出の褒美として、ハクは宮殿に上がり、ミカドとの謁見を許された。八柱将が居並ぶ中、ハクに与えられたのは“鎖の巫”と呼ばれる双子の少女だった。それがどれほどの意味を持つのかハクはわからないでいた……。

●第12話“鎖の巫”予告映像

◆オンエア情報

・TOKYO MX……毎週土曜日 25：00～
・テレビ愛知（TVA）……毎週月曜日 26：05～
・毎日放送（MBS）……毎週火曜日 27：00～
・AT-X……毎週木曜日 23：00～
・BS11……毎週金曜日 23：00～
・ニコニコ生放送……毎週金曜日 23：30～

※放送日時は変更になる場合があります。

(C)うたわれるもの偽りの仮面製作委員会

データ

アニメ『うたわれるもの 偽りの仮面』ハクに与えられた双子の少女“鎖の巫”が持つ意味とは？