Wargamingは、PS4版『World of Tanks』のサービスを開始しました。
PS4版『World of Tanks』は、PS4とPlayStation Networkアカウントを持っていれば、インターネットに接続するだけで誰でも無料でプレイすることができます。
サービス開始にともない、ゲーム内にアメリカ、ドイツ、ソ連の軽戦車、中戦車、重戦車、駆逐戦車、自走砲、合わせて13輌が登場します。この車輌たちは、プレイして経験値をためることで、アンロックされ利用可能となります。
また、1月31日までにゲームにログインしたプレイヤー全員に、“PlayStation20周年記念アメリカ軽戦車T1E6（プレミアム車輌）”がプレゼントされます。
初代PlayStationカラーで塗装され、特別なエンブレムも施されている今回限定の車輌です。本車輌は、対象期間中にガレージ画面にアクセスすることで獲得できます。
さらに、PS4の機能をフルに生かし、DUALSHOCK4はもちろん、Share Play機能、PS Vitaリモートプレイなどにも対応。PS4版『World of Tanks』独自のMAPとして、“Ruinberg”（Console版初登場）と“Scorpion Pass”（シリーズ初登場）が先行導入されます。詳しくは『World of Tanks Console』公式サイトを確認してください。
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