2016年2月3日(水)
『ワンピース 海賊無双3』全世界累計出荷本数が100万本を突破
バンダイナムコエンターテインメントは、発売中のPS4/PS3/PS Vita用ソフト『ワンピース海賊無双3』の全世界累計出荷本数が、100万本を突破したと発表しました。
『ワンピース 海賊無双』は、国民的人気作の『ワンピース』とコーエーテクモゲームスの『無双』シリーズがコラボレーションしたアクションゲーム。
シリーズ最新作となる『ワンピース海賊無双3』では、物語の始まりから最新エピソードまで、数々の名場面を追体験できます。新キャラクターが多数登場し、新アクションも加わるなど、シリーズ過去最大のボリュームとなっています。
同社は、PS4をはじめとした幅広いマルチ展開、7言語への言語対応に加え、30カ国以上での販売を通じて、広い地域のユーザーにより楽しんでもらえるようになったことが、主に欧州、アジアを中心に世界中のユーザーに高く支持され、今回の100万本突破に至ったと考えているとのこと。
■『ワンピース 海賊無双』シリーズプロデューサー・中島光司氏のコメント
このたび『ワンピース海賊無双3』が全世界累計出荷数100万本を超え、2012年に発売した『ワンピース 海賊無双』から最新作となる本作までのシリーズすべてにおいて、100万本を達成することができました。
これもすべて、遊んでくださった世界中のファンの皆様と、関係各位のご協力のおかげです。
これからも全世界の『ONE PIECE』ファンがご満足いただけるタイトルをお届けしなくてはいけないと決意を新たに、より一層精進してまいりますので、応援のほど、よろしくお願い申しあげます。
なお、バンダイナムコエンターテインメントでは、4月21日に新たなシリーズとして本格対戦アクションゲーム『ONE PIECE BURNING BLOOD(ワンピース バーニングブラッド)』の発売を予定しています。
英語・フランス語・ロシア語・繁体字やブラジルポルトガル語など12言語に対応し、世界中のより多くのユーザーに向けて展開していくとのこと。『ONE PIECE』ファンはもちろん、アクションゲーム好きのユーザーも楽しめる、新たなスタイルの本作にもぜひ注目してください。
開発:コーエーテクモゲームス
(C)尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション (C) BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
データ