2016年2月21日(日)
電撃オンライン編集部員が選ぶ2015年のベストCS&アプリを紹介!【電撃オンラインアワード2015】
2015年のベストCSソフト&アプリを電撃オンラインの読者投票で決める、“電撃オンラインアワード2015”。2月28日(日)23:59まで開催中の本企画に、電撃オンライン編集部のスタッフも参加してみました!
ゲーム業界の中で日々働いている電撃オンライン編集部のスタッフたちが選んだ、2015年のベストゲームとは!? ぜひチェックしてみてください!
ちなみにこちらの企画ですが、1位から3位まですべてタイトルを挙げなくてもOKです! 気軽に好きなゲームに投票してください。
なお、2015年に発売されたコンシューマソフトだけでなく、2015年以前に配信されたアプリも対象となっています。ぜひ皆さんのオススメタイトルを教えてくださいね。
あべくんが選ぶ2015年ベストタイトル
●CS第1位:『スター・ウォーズ バトルフロント』
ゲーム自体のおもしろさもさることながら、映画の世界をリアルに再現したグラフィックスがステキすぎて、発売以降ずっとプレイしています。チームデスマッチの“ブラスト”というルールがお気に入り!
モードによってはルーク・スカイウォーカーやダース・ベーダーなどになって、フォースを最大限に発揮できるのもいいですね! 個人的にはハン・ソロになれた時、もっと活躍できるようになりたいなあ。
●CS第2位:『大逆転裁判 -成歩堂龍之介の冒險-』
ワトソンとして登場するアイリスちゃんが本当にカワイイ。あまりにカワイくて毎日を生きるのがツラくなりました。その他、ティンピラー兄弟や細長刑事など魅力的なキャラがとても多くて、やり取りを見ているだけでも楽しめましたね。
●アプリ第1位:『LINE:ディズニー ツムツム』
1,000万点達成を目標に、とにかく毎日遊んでいます! たくさん登場するツムをコレクションしていくのも楽しいですね。期間限定ツムのブライドラプンツェルをまだゲットできていないので、今はコインを全力で集めているところです!
僕のノミネートタイトルとしてレビューも書いたので、こちらもぜひご一読ください!
●アプリ第2位:『アナと雪の女王:Free Fall』
映画『アナと雪の女王』のファンはもちろんのこと、パズルゲーム好きにもオススメできるアプリです。ステージ後半は難易度が非常に高くなるのですが、そのぶんクリアできた時は本当に気持ちいい!
演出やBGMもすばらしいので、未プレイの人にもぜひ遊んでいただきたいですね。
●アプリ第3位:『サモンズボード』
制限時間を気にせず、じっくりと考えながらコマを動かせるので、細かい操作が苦手な僕でも気軽に楽しめました。ユーザーインターフェイスもすばらしく、誰でも遊びやすいというのも魅力的だと思います。
イズミンが選ぶ2015年ベストタイトル
●CS第1位:『Halo 5: Guardians』
壮大なスペースオペラを楽しめるキャンペーンモードはもちろん、多彩なルールで戦うマルチプレイはやみつきになります。強力なアイテムを使える大人数戦“ウォーゾーン”のおかげで初心者の人もとっつきやすいのがうれしいです。
主人公たち“スパルタン”の強力なスペックが忠実に再現されているので、爽快感もバツグンです。
●CS第2位:『メダロット9』
『メダロット』シリーズ最新作。過去の人気機体などを含めた多数の機体が3Dモデルで登場しているので、好きな機体を眺めているだけでも楽しいです。戦闘システムは前作のものが改良されており、どんなパーツでも使えるところもうれしいです。
●CS第3位:『スーパーロボット大戦BX』
個人的には『SDガンダム外伝』からナイトガンダムたちが登場してくれるのがとてもうれしかったです。しかも、“イロモノ枠”ではなくストーリーにもガッツリと絡んでくれているところも高ポイント。
もちろん他の登場作品にもしっかりとスポットが当たっているので、好きな作品が1つでも登場していれば買ってソンはしないと思います。
●アプリ第1位:『ゴシックは魔法乙女~さっさと契約しなさい!~』
ハイスコアを目指して憑りつかれたかのように毎日プレイしています。サポートアイテムや強力な自機など、STG初心者への救済措置も用意されていますが、まさしく“死ぬがよい”な高難度ステージや毎週土曜日に行われるスコアアタックなど、上級者にもオススメの要素が満載です。
喜一が選ぶ2015年ベストタイトル
●CS第1位:『うたわれるもの 偽りの仮面』
長いこと待っていた『うたわれるもの』シリーズの続編。その独特の世界観とシリーズ特有の空気感が大好きなのです。バトルあり、日常ありと、寝る間も惜しんで速攻でクリアしました。
そして、次回作『二人の白皇』も今年9月21日に発売される予定です。月並みですが、広大なスケールで描かれる『うたわれるもの』の世界を味わってほしいです。
●CS第2位:『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城』
アクションRPGとして、初めてPS4で登場した『ドラゴンクエスト』シリーズの作品です。最新のグラフィックで描かれる、シリーズおなじみのまものたちに感動と興奮を覚えました。
何よりも、『DQ』シリーズのキャラクターが登場するというオールスター感もたまりませんね。こちらも、今年5月には続編の『DQHII』が発売されます! 今から待ちきれませんね。
●CS第3位:『ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国』
実のところ、難しいというイメージが先行してプレイできていなかった『ファイアーエムブレム』シリーズ。今作は、コザキユースケさんがデザインしたかわいいキャラやかっこいいキャラに惹かれて購入を決意。
2つの国の視点で描かれる物語や第3のシナリオがあり、物語の先が気になりましたね。また、シリーズでおなじみのバトルも、私みたいな初心者にもわかりやすく、とても楽しめた作品でした。
●アプリ第1位:『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』
2015年に一番遊んだアプリといえば、この『デレステ』です。『アイドルマスター シンデレラガールズ』の楽曲がリズムゲームで遊べるというアプリで、同作に登場するアイドルたちが3Dグラフィックで踊ってくれるという点も素晴らしいところです。
私はもともと『アイドルマスター』が好きでしたが、そうでない人にもオススメ!
きっしーが選ぶ2015年ベストタイトル
●CS第1位:『ファミコンリミックス ベストチョイス』
3DSのバーチャルコンソールを100タイトル以上遊んでいるレトロゲーマーの私には、たまらない夢のゲームです。Wii U版が発売された時、これだけのためにWii Uを買おうと思っただけに、3DS版が出た時は即買いでした。
ファミコンの名作16タイトルの名シーンを切り取ったミニゲームも楽しいのですが、最大の醍醐味はリミックスステージ。ピーチ姫でクッパと戦ったり、サムスでコインを集めたり、『ドンキーコング』をリンクでプレイしたりと、懐かしいけど新しいファミコンゲームが楽しめるんですよ!
『スーパーマリオプラザーズ』のアレンジ版の、マリオや敵、音楽がハイスピードになった『スピードマリオブラザーズ』は、全ステージ収録されていて、大満足です。次回作が出るなら『謎の村雨城』や『レッキングクルー』『アイスクライマー』も入れてホスィ~ッ!!
kbjが選ぶ2015年ベストタイトル
●CS第1位:『ウィッチャー3 ワイルドハント』
世界観、作り込み、そしてローカライズの徹底っぷりにドギモを抜かれたゲーム。海外のオープンワールドになじみのない人にもぜひ遊んでほしいゲーム性となっています。PS4を購入した直後の1本としてもオススメです。
●CS第2位:『オメガラビリンス』
ローグライクゲーム+カワイらしい女の子ということで、相性は悪くないと思っていたのですが、遊んでみたらローグライク部分が驚異的(含む胸囲)によくできていたタイトル。
ガッツリ遊びたい人へのやり込み要素だけでなく、手軽に遊びたい人への救済策も豊富に用意されているので、ご安心を。
●CS第3位:『聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル』
『聖闘士星矢』を題材にしたここまでクオリティの高い対戦アクションゲームを遊べることになるとは、少年だった時にはまったく思っていなかったため、驚愕したタイトル。
コントローラをにぎるたびに、心の小宇宙(コスモ)が熱く燃え上がります。ゲームの詳細はレビューを見てください!
●アプリ第1位:『フォルティシア SEGA×LINE』
美麗なグラフィック、武器であるフォルティスの育成、キャラクターの成長などが特徴の共闘RPG。配信直後に携帯電話を機種変更したので、試しに遊んだところドハマりして、今でも遊んでいます。
●アプリ第2位:『ぷよぷよ!!クエスト』
舞台“ぷよぷよ オンステージ”を見た際に、星6のりんごが当たったのをきっかけに遊び始めました。アプリは以前から配信されていたのですが、連鎖する爽快感、キャラクターの魅力を改めて理解。ちょこちょこではありますが、長々とプレイ中です。
●アプリ第3位:『ファンタシースターオンライン2 es』
『PSO2』の世界を再現したアプリ。ユーザーからの要望が多かったサービス直後と比べると、数度のアップデートを経て内容が充実しています。
手軽に遊べるゲーム性、『PSO2』との連動性などから、『PSO2es』をプレイする機会が増え、その結果として『PSO2』へのログイン率が上がっている気がします。
そみんが選ぶ2015年ベストタイトル
●CS第1位:『ブレイブリーセカンド』
ジョブ&アビリティの組み合わせの自由度の高さは、“これぞRPG”って感じで楽しいです。レベル上げをしている時のまったり感というか、いい意味での作業感も安心するんですよね。
個人的には、今作の主人公であるユウ&マグノリアの物語を主軸としつつ、前作キャラたちの“その後”が描かれたストーリーも好きです。ちょっとコミカルなところもありますけど、シリアスなところはしっかりとシメていますしね。
●CS第2位:『プロジェクト クロスゾーン2:ブレイブニューワールド』
ネタバレになるので深くは書きませんが、2005年発売の『ナムコ クロス カプコン』から10年の歳月を経て、有栖零児と小牟の物語に大きな区切りがついたことをうれしく思います。
クロスオーバーの部分も豪華で、まさか、せがた三四郎と『シェンムー』の芭月涼が共演する日が来るなんて夢にも思っていませんでした(笑)。おまけに今回は任天堂の『ゼノブレイド』や『ファイアーエムブレム 覚醒』のキャラまで参戦してビックリしました。
ちなみに僕は、当然ながら『オリジナルゲームサウンドエディション』を買いましたが、なつかしのゲームソングを聞いていると、本当にいろいろ思い出しちゃいますね。
●CS第3位:『シアトリズム ドラゴンクエスト』
音楽ゲーム枠として考えた時に、2015年で一番遊んだのはこのゲームだった気が。疲れている時とかにちょっと『シアトリズム』シリーズを遊ぶと、なんだか元気が湧いてくるんですよね。子どものころに聞いた音楽って、本当に耳に残っているなと驚かされます。
自分はどちらかといえばバトル音楽が好きなタイプですが、『DQ』に関してはフィールド曲を聞いてグッとくることが多いんですよね。前向きな感じで、「これから冒険に出るぞ」って感じがする『DQIII』のフィールド曲は、落ち込んだ時にエンドレスでプレイしまくってます!
頭をからっぽにしたい時は、『DQII』で3人パーティになった後の明るいフィールド曲をひたすらプレイ! うーん、やっぱりファミコン時代の思い出って偉大だなあ。
●アプリ第1位:『白猫プロジェクト』
遊びきれないほどたくさんのイベントが開催されていて、飽きるヒマがありません(笑)。
忙しくて遊べない時でも、放置ゲー的なエッセンスが盛り込まれた“ギルドオファー”だけはついつい回しちゃいますし。飽きずに遊び続けられるって、本当にすごいことだと思います!
●アプリ第2位:『ファイナルファンタジー レコードキーパー』
正直に告白すると、たまに数週間くらい遊ばなくなる時期もあったりしたのですが、なんだかんだとプレイを再開して、1年以上遊び続けているタイトルです。
このゲーム、いい意味でゆるいんですよね。がっつり遊び続けなくても、気が向いた時にすぐ再会できるくらいの難易度です(極めようとすると、もっと大変ですけどね)。
昔、なんとなく布団の中で妄想していた歴代『FF』キャラの夢の競演を実際に楽しめるわけですから、楽しくないわけがありません! 最近はケフカとかゴルベーザとかクジャとか、ライバルキャラのパーティインも増えてきたので、なおさら妄想が捗りますね。
●アプリ第3位:『ディバインゲート』
このゲーム、最初はパズルゲームだと思っていましたが、本質はアクションゲームですね。なんてことに気付いてからは、ますます楽しく遊び続けています。5秒という制限の中でパネルを整理してシュッシュしてスキルを組み立てていく感覚は、まさにアクションゲームといったところ。
世界観やストーリーはちょっと独特で難解なところもありますが、プロフィールを読みつないでいくという楽しみ方を覚えると、一気におもしろさが増してきます。最近はTVアニメも放送されているので、かなりストーリーが分かりやすくなっているはず。この機会に遊んでみるのもおすすめですよ。
ちなみに自分は、『ディバゲ』女性キャラの中ではファティマとクロウリー様が大好き。ファティマ主体の風パーティはそれなりに仕上がってきましたが、まだクロウリー様をお迎えできず……。早く会いたいのう。
Takaが選ぶ2015年ベストタイトル
●CS第1位:『モンスターハンタークロス』
シリーズ第1作から遊んでいることもあり、昔のキャラクターが出てくるのがうれしいです。リファインされた懐かしいエリアを探索できるのも魅力的です。
また、新しい追加要素によって、従来の狩り方での狩猟だけでなく新しい狩猟スタイルを選べて、自分らしく楽しめるのが最高です。装備はウルクシリーズが大好きです。かわいいです。上位でもウルクシリーズでがんばっています。
●CS第2位:『セブンスドラゴンIII code:VFD』
キャラクター育成など、やりこみ要素がすごすぎる作品。プレイヤーの戦術に合わせてパーティを編成する楽しみがあります。
また、詳しくは語れませんが、ストーリーにも注目です。どんな物語なのか言いたい! でも、ぜひ遊んでほしいので秘密にしたくなるほど、ストーリーが魅力的な作品です。
●CS第3位:『Bloodborne(ブラッドボーン)』
昨今のゲームのなかでは、難易度がとてもとても高い作品。一瞬でも気を抜けばやられてしまう緊張感ある戦いが、常に繰り広げられます。
強大な相手に対して、試行錯誤と知恵を絞って倒したときの達成感は大きく、時間を忘れてしまうほどにのめり込みました。登場キャラクターの“人形”がかわいいです。折れた心を癒してもらっています。
●アプリ第1位:『モンスターハンターエクスプロア』
ハンティングアクション“RPG”かつ、スマホアプリでありながら、大迫力のアクションを手軽に楽しめます。スマホで『モンスターハンター』の世界を体験できる魅力的なタイトルです。
スタミナ制ではないので、時間と場所を気にしないでプレイできるのもポイントですね。
●アプリ第2位:『サモンズボード』
ボードゲームが大好きということもありチョイスしました。コマとなるモンスターを自由に編成して、強い相手に対抗するのが楽しいです。モンスターの育成をしやすいので、これから始める人にもオススメですね。
●アプリ第3位:『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス(FFBE)』
ドット絵時代の『ファイナルファンタジー』を思い起こさせてくれる作品。ダンジョンや街の探索なども楽しめます。心躍る音楽にも注目です。
たすんが選ぶ2015年ベストタイトル
●CS第1位:『ソフィーのアトリエ ~不思議な本の錬金術士~』
今までの『アトリエ』シリーズの調合とはひと味違い、まるでパズルを遊んでいるかのように楽しめるところがグッドでした。
キャラクターも個性的でストーリーも飽きませんし、何より一番のやり込み要素の調合が楽しいので、とても長くプレイさせてもらっています。今でもちょこちょこやってますし!
●CS第2位:『ダイイングライト』
自由度が高く、上下左右さまざまな場所に行けるところがよかったです。サブクエストの数も多めなので、シングルプレイでも十分に楽しめました。
昼と夜で敵が違ったり、強敵が現れたりと、時間によって緊張感がかわるところも楽しめました。あと、場所によってはかなりの高所に行くことがあり、そこから落ちる時もあるのですが、その際の緊張感が何よりやばかった!
●アプリ第1位:『グランブルーファンタジー』
昔ながらのRPGを楽しめるというだけで、私は大満足でした。キャラクターに関しても、カッコいい・かわいいイラストのキャラがたくさん登場するところもグッド!
さまざまなレベルの強敵がいるため、自分の実力にマッチした敵と戦いつつ、強化していけるところもいいですね。
●アプリ第2位:『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』
さまざまな機種で発売されているタイトルですが、スーパーファミコンの時代から大好きなタイトルだったので、ついついアプリ版をダウンロードしたのが始まりです。
アプリ版ということで、操作の違いに最初はとまどいましたが、それ以外は私が望んだ通りの『DQV』でした。クリア後に出現するダンジョンを攻略したり、レベルもマックスにしたりと、ついついやり込んでしまいましたね!
みょんが選ぶ2015年ベストタイトル
●CS第1位:『真・女神転生IV アトラス ベストコレクション』
反則かもですが、ベストコレクションは2015年発売ということで! 『真・女神転生IV FINAL』が発売されましたが、絶賛『真・女神転生IV』を遊んでいます。
本作では、仲魔のスキル継承の幅が広がり、自分好みの強い悪魔を創ることが可能なのです……! と語っていますが実はまだクリアしてないので、今夜も眠れナイトです。
●アプリ第1位:『崩壊学園』
『崩壊学園』は、主人公であるキアナ・カスラナちゃんの声が、大好きな釘宮理恵さんなんですよ……! くぎゅうううう!
ハッ!! 失礼しました。声だけでなく、ゴリ押しでゾンビをバッタバッタ倒していけるのも爽快感があってgood! 空いた時間についついやっちゃうゲームですね。
●アプリ第2位:『妖怪ウォッチ ぷにぷに』
2位は『妖怪ウォッチぷにぷに』でしょうか。劇場版を観ていたので、劇場版と連動したゲーム内イベントは熱かった……!
meganeが選ぶ2015年ベストタイトル
●CS第1位:『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』
2015年に一番プレイした格ゲーがこの『DEAD OR ALIVE 5 Last Round(DOA5LR)』。このゲームを通じて人間関係がかなり広がりました。
見た目で敬遠してしまう人もいるかと思いますが、打撃、投げ、ガードにホールドを加えたゲーム性は奥深くて、つねに新しい発見があります。逆に対策とか、覚えないといけないことも多いんですけどね。みんな強すぎすわ。
●CS第2位:『ファイナルファンタジーXIV:蒼天のイシュガルド』
ゲーム自体は11月に引退してしまいましたが、激しくのめり込みました。そう、8月に『DOA』の大会があるというのに練習せずにイシュガルドに行っていたくらい。
とにかくフライングマウントでフィールドを飛び回るのが新鮮で楽しくて……。『FF XI』を引退して、「もうMMORPGはできない」と思っていた僕に新たなMMORPGの道を見せてくれたタイトルでした。
●CS第3位:『Forza Motorsport 6』
現世代のレースゲームというものを見せてくれたタイトル。日本のコースが未収録なのは今でも残念に思っているけど、新しく追加されたライムロック・パークなどのリアルコースは実に楽しい。
5歳の息子もたまにプレイしていて、今ではちょくちょくぶつかりながらもコースを1周できるようになりました。『Forza 5』&『Horizon 2』からのペイントのインポートも◎!
●アプリ第1位:『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』
『アイマス』から離れて何年も経っていた僕を『アイマス』に引き戻したタイトル、それがこの『デレステ』。現在ではゲーム内イベントを熱心にこなしたりはしていないんですが、新曲が追加されたら欠かさずプレイしています。
でも、ゲームに課金するよりも、リアルで曲を買うのにいっぱい使っちゃいました。お気に入りの曲は『Orange Sapphire』。
やままやが選ぶ2015年ベストタイトル
●CS第1位:『アンジェリーク ルトゥール』
自分の誕生日と星座を入力して守護聖様との相性確認したら「そうだったそうだった」とあのころの記憶がぶわーっとよみがえりました。一番好きなキャラと一番相性悪いんですよ……。
フルボイスだしシステムもものすごく進化してるのに、プレイしている感覚や感情がスーパーファミコン時代と全然変わらないってなんかすごい。
●CS第2位:『ファイアーエムブレムif 白夜王国/暗夜王国』
主人公の立場がゴロッと変わる2つのシナリオが用意されているので、どちらから始めるか悩みどころ。今回は自分の部屋で仲間をつんつんできるのですが、時々私はなんのゲームをやってるんだろうという気分になったりならなかったり。もちろん毎日なで回しましたがなにか?
●CS第3位:『遙かなる時空の中で6』
シリーズ初の、黒龍の神子が主人公。そのせいか、八葉というまとまりはあまりないけれど、キャラ同士のやりとりが楽しいです。今作は“帝都”が舞台なので、浅草あたりに遊びに行きたくなりました。凌雲閣に登ってみたかったなあ。
●アプリ第1位:『夢色キャスト』
ミュージカル調の楽曲がステキです。歌無しのインストゥルメンタルや期間限定曲も用意されているので飽きが来ません。そして楽屋で変な差し入れをするのが楽しくて楽しくて! 激辛カレーオムライスを嫌がるキャラにせっせと食べさせる日々です。
●アプリ第2位:『アイ★チュウ』
所属するグループ数も多く、曲もバラエティに富んでいて、毎日何を弾こうかなあとわくわくやってます。ソロ活動だった男の娘な心ちゃんが最近ユニットを組んだので、新たな活動が楽しみ。
●アプリ第3位:『アイドリッシュセブン』
トップアイドルを目指すメインストーリーが熱い。アイドルらしさ満載の歌も好きです。早くもっと曲が増えないかなあ。3月配信予定の第二部が待ち遠しいです。
りえぽんが選ぶ2015年ベストタイトル
●CS第1位:『XenobladeX(ゼノブレイドクロス)』
広大な惑星・ミラを探索するワクワク感が最高! ドールに乗ってフィールドを疾走するのも楽しいですが、徒歩でミラの景観を眺めながら冒険するのも好きです。詳しくはおすすめタイトル紹介記事をご覧ください。
●CS第2位:『クリミナルガールズ2』
2010年にPSPで発売された『クリミナルガールズ』の続編です。女の子たちの“提案”を選んでいく戦闘システムはそのままに、“SM値”や“指導”システムで、よりいかがわしく……ではなくて、パワーアップしています。
もちろん“おしおき”も、さらに(動きが)ぬるぬるになりましたので必見ですよ!
●CS第3位:『アイドルマスター マストソングス 赤盤/青盤』
『アイドルマスター』10年の思い出がたくさん詰まっています。『太鼓の達人』がちょっと苦手……というプロデューサーさんも、やさしめな難易度にすれば大丈夫!
アイドルたちのMCもあるライブフェスティバルやコンサートライトでの応援などが楽しめますので、ぜひ遊んでみてください!
●アプリ第1位:『アイ★チュウ』
女性向けの音楽ゲームアプリが最近増えてきました。りえぽんもいろいろ遊んでみましたが、中でも『アイ★チュウ』は、リズムゲームの難易度もバランスがよく、キャラクターや楽曲もバリエーション豊富。イベントもいろいろ種類があるのでおもしろいです。
●アプリ第2位:『信長の野望 201X(ニマルイチエックス)』
最初は、戦国武将が現代兵器を身に着けているそのビジュアルに「どういうことなの……」とびっくりしましたが、実際遊んでみるとフォーメーションバトルのおもしろさにハマりました! 少し頭を使うバトルが楽しみたい人におすすめです。
るやまが選ぶ2015年ベストタイトル
●CS第1位:『ファイアーエムブレムif 暗夜王国』
前作『ファイアーエムブレム覚醒』も大いに楽しめたのですが、そこから戦闘システムがさらに進化していて、非常に歯応えのあるゲームでした。キャラクターもみんな好きです。特にゼロとは、男主人公でも結婚ができると知った時は驚きました。もちろんしました。
●CS第2位:『うたの☆プリンスさまっ♪ All Star After Secret』
『うたプリ』というシリーズを最初期から見守ってきた身としては、皆ずいぶん大人になったものだなあと感慨深くなりました。シナリオの糖度は全体的に高く、いつまでもプリンスたちとの甘いひと時に浸っていたい、そんな気持ちにさせてくれる一作です。
●CS第3位:『金色のコルダ3 フルボイス Special』
2013年9月に発売されたPSP版に、新たにキャラクターソングやスチルを追加したもの。部活に青春を捧げるキャラクターの高校生らしい葛藤や成長が、何度プレイしてもグッときます。3月には続編『金色のコルダ4』が発売されるので、今から楽しみです。
●アプリ第1位:『あんさんぶるスターズ!』
2015年で一番課金したアプリ。キャラクターがなんといっても魅力的ですし、カードのシチュエーションもよくて新しい絵柄が発表されるたびに唸らされます。執事喫茶にはかなりつぎ込みました。舞台化、アニメ化もすでに決定しているので、これからの展開にも大いに期待しています!
●アプリ第2位:『ディバインゲート』
バトルが戦略的でおもしろく、5秒で決まるというスタイリッシュさと緊張感を同時に味わえます。コテコテの初心者の私でも、簡単に爽快な技を決めることができました。キャラクターを育てる楽しさ、ストーリーを読み解く楽しさなど、さまざまな要素で遊べます。
あなたの2015年のベストコンシューマソフト&アプリを教えてください!
ファン投票で2015年のコンシューマソフト&アプリを決める“電撃オンラインアワード2015”にぜひご投票ください! 対象タイトルは、2015年に発売されたコンシューマソフトと同年に皆さんが遊んでおもしろかったと感じたスマホアプリです。
アプリについては、2015年以前に配信されたアプリも対象となるので、皆さんが名作だと思うものを教えてください。
投票していただいた方の中から抽選で10名様にPS Store、ニンテンドー eショップ、Xbox live、iTunesかGoogle playで使えるギフト・カード(5,000円分)をプレゼントいたします。締切は2016年2月28日(日)24:00まで。ぜひ、あなたの2015年のベストコンシューマソフト&アプリに投票してください!
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