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2016年2月21日(日)

『暦物語』第7話“こよみティー”。月火から受ける、茶道部のお化けの相談

文:そみん

 アニプレックスがサービス中のiOS/Android用『物語』シリーズ公式アプリ『暦物語』にて、新作短編アニメ『暦物語』の第7話“こよみティー”が配信されています。

『暦物語』

■『暦物語』イントロダクション

 怪異に曳かれつづけた阿良々木暦の1年間。

 これまでの“物語”と“物語”の間でひそかに生まれていた、いまだ語られていないエピソードたちを、一月に一話からなる12編の短編連作で巡る。

 『物語』シリーズ公式アプリだけで視聴できる短編アニメという新たな形でつづられる、暦たちが過ごした1年間。

 そして“物語”は運命の朝へ向かう――。

 本アプリは、すべての機能を無料で楽しむことが可能。新作短編アニメーション『暦物語』が毎週土曜日深夜更新・限定無料配信されている他、毎日更新されるキャラクターボイス入り日めくりカレンダー機能も楽しめます。

 なお、カレンダーをめくった日にはそのキャラクターのスタンプが押されていきます。ひと月コンプリートするとプレゼントがあるとのこと。

■第7話“こよみティー”あらすじ

 10月。暦は妹・阿良々木月火から、茶道部の部室にお化けが出たことについて相談される。

 お化けの噂を解決したというのに、周囲の反応に納得がいかないという月火。暦はそんな妹について、駿河に相談する。

 特設サイトでは場面カットなども掲載されているので、気になる方はこちらもぜひ。

『暦物語』
▲画像は公式サイトをキャプチャしたもの。

(C)西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト

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